ジャパンベストレスキューシステム---家賃債務保証サービスのCasaと業務提携、保険商品の販売拡大のため
[18/12/18]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
ジャパンベストレスキューシステム<2453>は18日、子会社のジャパン少額短期保険が、不動産賃貸マーケットにおける保険商品の販売拡大のため、家賃債務保証サービスを提供するCasa<7196>と業務提携したことを発表。
ジャパン少額短期保険は、賃貸住宅の入居者向けに家財保険「新すまいRoom保険」を販売しており、同グループと連携して、カギ・水まわりなどの生活トラブル会員サービスとセットにした販売も展開している。
一方、Casaは、家賃保証や決済・納代行などの不動産賃貸に関する多彩なサービスを展開しており、全国に2万店以上の販売店ネットワークと、200万件以上の顧客データを有する。
ジャパン少額短期保険が提供する家財保険と、Casaが提供する家賃保証サービスを、両社の販売店ネットワークを通して相互に販売できるよう、営業連携する。
今後は、同グループの主力商品である、賃貸住宅の入居者生向けの生活トラブル会員サービスと、Casaが提供する家賃保証サービスの連携販売も視野に入れ、不動産業界における商品の開発・販売などで連携を強化していく。
<SF>
ジャパン少額短期保険は、賃貸住宅の入居者向けに家財保険「新すまいRoom保険」を販売しており、同グループと連携して、カギ・水まわりなどの生活トラブル会員サービスとセットにした販売も展開している。
一方、Casaは、家賃保証や決済・納代行などの不動産賃貸に関する多彩なサービスを展開しており、全国に2万店以上の販売店ネットワークと、200万件以上の顧客データを有する。
ジャパン少額短期保険が提供する家財保険と、Casaが提供する家賃保証サービスを、両社の販売店ネットワークを通して相互に販売できるよう、営業連携する。
今後は、同グループの主力商品である、賃貸住宅の入居者生向けの生活トラブル会員サービスと、Casaが提供する家賃保証サービスの連携販売も視野に入れ、不動産業界における商品の開発・販売などで連携を強化していく。
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