藤田エンジニアリング<1770>のフィスコ二期業績予想
[18/12/31]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
※この業績予想は2018年12月18日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
藤田エンジニアリング<1770>
3ヶ月後
予想株価
900円
群馬県地盤の総合設備工事会社。空調・衛生工事や電気工事のほか、機器販売や電子部品製造も行う。技術開発と差別化を推進。新エリアの開拓にも力注ぐ。収益は下期偏重。19.3期2Qは増収・二桁増益。計画比上振れ。
19.3期はビル設備工事、環境設備工事の繰越案件が進捗。産業設備工事の受注も上向く。機器メンテ、電子部品製造は堅調。会社計画は慎重。営業外に貸倒引当金戻入益。税通常化。連続増配。株価は徐々に上向くと想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3連/F予/30,000/2,100/2,250/1,530/168.17/27.00
20.3連/F予/30,500/2,200/2,300/1,560/171.38/28.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/12/18
執筆者:JK
<FA>
藤田エンジニアリング<1770>
3ヶ月後
予想株価
900円
群馬県地盤の総合設備工事会社。空調・衛生工事や電気工事のほか、機器販売や電子部品製造も行う。技術開発と差別化を推進。新エリアの開拓にも力注ぐ。収益は下期偏重。19.3期2Qは増収・二桁増益。計画比上振れ。
19.3期はビル設備工事、環境設備工事の繰越案件が進捗。産業設備工事の受注も上向く。機器メンテ、電子部品製造は堅調。会社計画は慎重。営業外に貸倒引当金戻入益。税通常化。連続増配。株価は徐々に上向くと想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3連/F予/30,000/2,100/2,250/1,530/168.17/27.00
20.3連/F予/30,500/2,200/2,300/1,560/171.38/28.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/12/18
執筆者:JK
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