電業社機械製作所<6365>のフィスコ二期業績予想
[19/01/03]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
※この業績予想は2018年12月19日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
電業社機械製作所<6365>
3ヶ月後
予想株価
2,200円
大型ポンプや送風機、バルブなど風水力機械の製造を手掛ける。主力のポンプは発電プラント、下水道、農業分野に供給。売上は4Qに偏重。販管費は減少。固定資産売却益の計上等もあり、19.3期2Qは損益改善。
受注残高は増加。国内民需部門は減少だが、官需部門が伸びる。国内民需部門は売上貢献。海外部門も増収。19.3期通期は2桁営業増益見通し。PBRや配当利回りには割安感があり、今後の株価は底堅い展開を想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/18,600/1,660/1,770/1,220/278.69/75.00
20.3期連/F予/19,600/1,800/1,910/1,290/294.68/75.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/12/19
執筆者:YK
<FA>
電業社機械製作所<6365>
3ヶ月後
予想株価
2,200円
大型ポンプや送風機、バルブなど風水力機械の製造を手掛ける。主力のポンプは発電プラント、下水道、農業分野に供給。売上は4Qに偏重。販管費は減少。固定資産売却益の計上等もあり、19.3期2Qは損益改善。
受注残高は増加。国内民需部門は減少だが、官需部門が伸びる。国内民需部門は売上貢献。海外部門も増収。19.3期通期は2桁営業増益見通し。PBRや配当利回りには割安感があり、今後の株価は底堅い展開を想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/18,600/1,660/1,770/1,220/278.69/75.00
20.3期連/F予/19,600/1,800/1,910/1,290/294.68/75.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/12/19
執筆者:YK
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