新晃工業<6458>のフィスコ二期業績予想
[19/01/05]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 日本株
※この業績予想は2018年12月21日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
新晃工業<6458>
3ヶ月後
予想株価
1,500円
業務用空調機器メーカー。セントラル空調機器の出荷台数で国内トップ。六本木ヒルズなどで納入実績。ダイキン工業と資本業務提携。アジアは空調機器販売が減少。販管費の増加等も響き、19.3期2Qは業績伸び悩む。
日本は堅調。空調機器は需要旺盛。空調機器、保守工事の収益性向上等も寄与。アジアは採算性改善に注力。19.3期通期は増収増益見通し。PBRは1倍台。業績見極めムードもあり、今後の株価は横ばい推移想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/41,500/5,800/6,000/4,000/153.59/40.00
20.3期連/F予/42,200/6,000/6,200/4,100/157.43/40.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/12/21
執筆者:YK
<FA>
新晃工業<6458>
3ヶ月後
予想株価
1,500円
業務用空調機器メーカー。セントラル空調機器の出荷台数で国内トップ。六本木ヒルズなどで納入実績。ダイキン工業と資本業務提携。アジアは空調機器販売が減少。販管費の増加等も響き、19.3期2Qは業績伸び悩む。
日本は堅調。空調機器は需要旺盛。空調機器、保守工事の収益性向上等も寄与。アジアは採算性改善に注力。19.3期通期は増収増益見通し。PBRは1倍台。業績見極めムードもあり、今後の株価は横ばい推移想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/41,500/5,800/6,000/4,000/153.59/40.00
20.3期連/F予/42,200/6,000/6,200/4,100/157.43/40.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/12/21
執筆者:YK
<FA>