ニッカトー<5367>のフィスコ二期業績予想
[19/01/20]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 日本株
※この業績予想は2019年1月6日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
ニッカトー<5367>
3ヶ月後
予想株価
1,200円
耐摩耗ボールや耐熱チューブなどのセラミックス製品が主力。過熱装置や計測機器の仕入販売も行う。ジルコニアボールの需要拡大睨み、東山工場(大阪府)内に新工場建設、来年3月稼働へ。19.3期2Qは二桁増収増益。
19.3期は電子部品業界向けにジルコニアボールやベアリング用セラミックボールが好調。過熱装置の販売も伸びる。会社計画は慎重。配当性向30〜50%目安で連続増配。指標面に割高感なく、株価は堅調な展開を想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3単/F予/10,200/1,120/1,150/790/66.19/22.00
20.3単/F予/10,600/1,220/1,250/850/71.21/25.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2019/01/06
執筆者:JK
<FA>
ニッカトー<5367>
3ヶ月後
予想株価
1,200円
耐摩耗ボールや耐熱チューブなどのセラミックス製品が主力。過熱装置や計測機器の仕入販売も行う。ジルコニアボールの需要拡大睨み、東山工場(大阪府)内に新工場建設、来年3月稼働へ。19.3期2Qは二桁増収増益。
19.3期は電子部品業界向けにジルコニアボールやベアリング用セラミックボールが好調。過熱装置の販売も伸びる。会社計画は慎重。配当性向30〜50%目安で連続増配。指標面に割高感なく、株価は堅調な展開を想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3単/F予/10,200/1,120/1,150/790/66.19/22.00
20.3単/F予/10,600/1,220/1,250/850/71.21/25.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2019/01/06
執筆者:JK
<FA>