船井総研 Research Memo(6):中期経営計画の重点項目が着々と進捗
[19/04/11]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
■中長期の成長戦略
船井総研ホールディングス<9757>は、2017年12月期を初年度に2019年12月期を最終年度とする中期経営計画「Great Value 2020」の最終年度を迎えている。この3年間(2017年−2019年)は高嶋社長体制による10年計画の仕上げの3ヶ年であり、「信頼のブランド」を持つ「総合経営コンサルティンググループ」の実現を目指している。既に計画値は上方修正され、2019年3月期の売上高目標は22,000百万円から23,500百万円へ、営業利益目標は4,500百万円から5,400百万円となり、さらにその上を目指している。これまで同社は、事業計画を着実に超える実績を残してきており、計画達成に向けて安心感がある。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 角田秀夫)
<SF>
船井総研ホールディングス<9757>は、2017年12月期を初年度に2019年12月期を最終年度とする中期経営計画「Great Value 2020」の最終年度を迎えている。この3年間(2017年−2019年)は高嶋社長体制による10年計画の仕上げの3ヶ年であり、「信頼のブランド」を持つ「総合経営コンサルティンググループ」の実現を目指している。既に計画値は上方修正され、2019年3月期の売上高目標は22,000百万円から23,500百万円へ、営業利益目標は4,500百万円から5,400百万円となり、さらにその上を目指している。これまで同社は、事業計画を着実に超える実績を残してきており、計画達成に向けて安心感がある。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 角田秀夫)
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