船井総研 Research Memo(7):経営コンサルティング業界でも屈指の成長性、収益性、安全性を誇る
[19/04/11]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
■ベンチマーク
船井総研ホールディングス<9757>は、経営コンサルティング業界の中でもその業績が際立っている。売上高の成長性(過去3年間の年平均成長率)は、業界8社中1位の13.8%である。2020年に50周年を迎える業界の老舗企業だが、その成長は加速している。またROE(直近年度)では8社中3位の16.4%と高い位置につける。資本を効率的に活用し、株主の期待に応えていることが現れている。このほかにも安全性では自己資本比率81.9%と突出しており、成長性、収益性、安全性のどの指標でもトップクラスであると言えるだろう。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 角田秀夫)
<SF>
船井総研ホールディングス<9757>は、経営コンサルティング業界の中でもその業績が際立っている。売上高の成長性(過去3年間の年平均成長率)は、業界8社中1位の13.8%である。2020年に50周年を迎える業界の老舗企業だが、その成長は加速している。またROE(直近年度)では8社中3位の16.4%と高い位置につける。資本を効率的に活用し、株主の期待に応えていることが現れている。このほかにも安全性では自己資本比率81.9%と突出しており、成長性、収益性、安全性のどの指標でもトップクラスであると言えるだろう。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 角田秀夫)
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