電気興、マツダ◆今日のフィスコ注目銘柄◆
[19/06/10]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
電気興<6706>
不適切な会計処理に関する調査結果について、過年度の有価証券報告書、四半期報告書、内部統制報告書及び決算短信の訂正は行わない予定であり、悪材料出尽くし。前期営業利益は77%増、今期予想は小幅な増益見込みではあるが、コンセンサス上回っており、見直しの流れが期待されそうである。
マツダ<7261>
6月3日に年初来安値を更新したが、その後はリバウンドをみせてきており、5日線を支持線に変えてきている。調整トレンドは継続しているが、ボリンジャーバンドでは-1σまで回復。同水準をクリアしてくるようだと中心値(25日)辺りへの自律反発が期待されてくる。一目均衡表では雲を下放れての推移であるが、転換線が支持線として意識されている。
<CS>
不適切な会計処理に関する調査結果について、過年度の有価証券報告書、四半期報告書、内部統制報告書及び決算短信の訂正は行わない予定であり、悪材料出尽くし。前期営業利益は77%増、今期予想は小幅な増益見込みではあるが、コンセンサス上回っており、見直しの流れが期待されそうである。
マツダ<7261>
6月3日に年初来安値を更新したが、その後はリバウンドをみせてきており、5日線を支持線に変えてきている。調整トレンドは継続しているが、ボリンジャーバンドでは-1σまで回復。同水準をクリアしてくるようだと中心値(25日)辺りへの自律反発が期待されてくる。一目均衡表では雲を下放れての推移であるが、転換線が支持線として意識されている。
<CS>