エー・ディー・ワークス---1Qは売上高が45.07億円、第6次中期経営計画を進める
[19/07/23]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
エー・ディー・ワークス<3250>は22日、2020年3月期第1四半期(19年4-6月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比3.0%減の45.07億円、営業利益が同13.2%減の1.81億円、経常利益が同8.5%減の1.11億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が0.72億円(前年同期は3.06億円の損失)となった。
2020 年3月期は、優良な収益不動産残高の精力的な拡充による事業基盤の再強化を最優先しつつ、中期的な戦略テーマの実現に向け、経営資源を最適配分していく。「第6次中期経営計画」の初年度に当たる 2020 年3月期の方針としては、「収益不動産ポートフォリオの拡充と商品企画力の強化」「新たな収益基盤の確立に向けた新商品?新エリアの探索」「顧客基盤の拡大?拡充を通じたフィービジネスの具現化」の3点としている。
2020年3月期通期の業績計画については、売上高が前期比4.6%増の260.00億円、EBITDAが同42.8%減の13.30億円、経常利益が同53.4%減の8.40億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同14.1%減の5.70億円とする期初計画を据え置いている。
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2020 年3月期は、優良な収益不動産残高の精力的な拡充による事業基盤の再強化を最優先しつつ、中期的な戦略テーマの実現に向け、経営資源を最適配分していく。「第6次中期経営計画」の初年度に当たる 2020 年3月期の方針としては、「収益不動産ポートフォリオの拡充と商品企画力の強化」「新たな収益基盤の確立に向けた新商品?新エリアの探索」「顧客基盤の拡大?拡充を通じたフィービジネスの具現化」の3点としている。
2020年3月期通期の業績計画については、売上高が前期比4.6%増の260.00億円、EBITDAが同42.8%減の13.30億円、経常利益が同53.4%減の8.40億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同14.1%減の5.70億円とする期初計画を据え置いている。
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