ソニー、ZOZO◆今日のフィスコ注目銘柄◆
[19/07/31]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
ソニー<6758>
第1四半期決算を発表。営業利益は前年同期比18.4%増の2309.25億円だった。コンセンサス(1765億円程度)を上回る。通期計画に対する営業利益の進捗率は28.5%となる。同期間としては3年連続で過去最高を更新。カメラのセンサーが複数搭載されるスマートフォン向けの半導体が好調だった。株価は足元でやや利食いに押されているが、25日線が支持線として機能している。
ZOZO<3092>
株価は昨年7月高値4875円をピークに調整が続いており、週間形状では13週線や26週線に上値を抑えられる形状。一方で、下値は2月安値1621円をボトムに底堅さが意識されており、煮詰まり感がみられる。週足の一目均衡表では転換線、基準線が抵抗となるが、遅行スパンは実線に交差してきており、シグナル転換が近づいている。
<CS>
第1四半期決算を発表。営業利益は前年同期比18.4%増の2309.25億円だった。コンセンサス(1765億円程度)を上回る。通期計画に対する営業利益の進捗率は28.5%となる。同期間としては3年連続で過去最高を更新。カメラのセンサーが複数搭載されるスマートフォン向けの半導体が好調だった。株価は足元でやや利食いに押されているが、25日線が支持線として機能している。
ZOZO<3092>
株価は昨年7月高値4875円をピークに調整が続いており、週間形状では13週線や26週線に上値を抑えられる形状。一方で、下値は2月安値1621円をボトムに底堅さが意識されており、煮詰まり感がみられる。週足の一目均衡表では転換線、基準線が抵抗となるが、遅行スパンは実線に交差してきており、シグナル転換が近づいている。
<CS>