前日に動いた銘柄 part2 ファーストリテイリング、コーア商事HD、ファーマフーズなど
[20/02/14]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 日本株
銘柄名<コード>13日終値⇒前日比
サンリオ<8136> 2016 -204
第3四半期累計大幅減益決算を嫌気。
丸一鋼管<5463> 2853 -277
業績下方修正で減配も。
シマノ<7309> 16580 -1150
今期ガイダンスは市場予想を下振れ。
シチズン時計<7762> 493 -51
想定以上の業績下方修正をネガティブ視。
凸版印刷<7911> 2045 -164
10-12月期は会計方針変更除けば実質減益決算。
石原産業<4028> 884 -69
第3四半期累計純損益は赤字に。
ハウスドゥ<3457> 1217 -115
上半期減益決算をネガティブ視する動きに。
廣済堂<7868> 934 -71
決算発表後は売り優勢の展開にも。
ソフトバンクグループ<9984> 5458 -293
ファンド事業の損益悪化で10-12月期決算はコンセンサス下振れ。
ファーストリテイリング<9983> 60560 +1380
メリルリンチ日本証券では投資判断を格上げ。
東京エレクトロン<8035> 25705 +530
米アプライドの強気見通しなどを評価も。
ダイキン工業<6367> 15540 -530
10-12月期は営業減益に転じる。
SMC<6273> 49690 -1310
10-12月期も2ケタの営業減益基調が続く。
コーア商事HD<9273> 1007+150
上半期は一転して大幅増益決算に。
昭和ホールディングス<5103> 82 +30
JTAからの賠償請求訴訟に勝訴と。
価値開発<3010> 191 +24
第3四半期累計では黒字転換へ。
ファーマフーズ<2929> 1315 +128
物色人気継続で上値追いへ。
アートスパークホールディングス<3663> 764 +30
前期の収益予想を上方修正している。
恵和<4251> 2211 +106
決算発表控えて期待感先行か。
富士ソフトサービスビューロ<6188> 420 -69
10-12月期の大幅減益決算を嫌気。
マナック<4364> 1199 -203
12日も長い上ヒゲ残して伸び悩み。
昭和化学工業<4990> 745 -115
他のウイルス関連株も軟化で戻り売り。
アゼアス<3161> 1258 -153
新型ウイルス関連は総じて軟化へ。
総医研ホールディングス<2385> 498 -7
20年6月期上期の営業利益は前年同期比11.6%増の3.11億円で着地。
共同ピーアール<2436> 1395 +199
今期営業利益見通しは前期比29.6%増の6.50億円。
アーツエイハンと資本業務提携も。
AI inside<4488> 16790 +3000
20年3月期予想を上方修正、営業利益は2.11億円から3.33億円へ。
Aiming<3911> 578 -100
足元の急騰に対する利食いが加速。
HENNGE<4475> 2529 439
20年9月期第1四半期決算での高成長確認で改めて関心再燃。
シダックス<4837> 396 +53
20年3月期第3四半期の営業利益は前年同期の約3.4倍となる13.99億円で着地。
シェアリングテクノロジー<3989> 366 -7
20年9月期第1四半期(IFRS)の税引き前利益は黒字浮上で着地。
AKIBAホールディングス<6840> 6080 +100
20年3月期予想を上方修正、営業利益は従来の5億円から6億円に。
ヤマト・インダストリー<7886> 1062+150
20年3月期予想を上方修正、営業利益は従来の0.60億円から1.30億円に。
野村マイクロ・サイエンス<6254> 1175 +129
20年3月期の通期予想を上方修正、配当予想の3円増額も支援材料に。
<FA>
サンリオ<8136> 2016 -204
第3四半期累計大幅減益決算を嫌気。
丸一鋼管<5463> 2853 -277
業績下方修正で減配も。
シマノ<7309> 16580 -1150
今期ガイダンスは市場予想を下振れ。
シチズン時計<7762> 493 -51
想定以上の業績下方修正をネガティブ視。
凸版印刷<7911> 2045 -164
10-12月期は会計方針変更除けば実質減益決算。
石原産業<4028> 884 -69
第3四半期累計純損益は赤字に。
ハウスドゥ<3457> 1217 -115
上半期減益決算をネガティブ視する動きに。
廣済堂<7868> 934 -71
決算発表後は売り優勢の展開にも。
ソフトバンクグループ<9984> 5458 -293
ファンド事業の損益悪化で10-12月期決算はコンセンサス下振れ。
ファーストリテイリング<9983> 60560 +1380
メリルリンチ日本証券では投資判断を格上げ。
東京エレクトロン<8035> 25705 +530
米アプライドの強気見通しなどを評価も。
ダイキン工業<6367> 15540 -530
10-12月期は営業減益に転じる。
SMC<6273> 49690 -1310
10-12月期も2ケタの営業減益基調が続く。
コーア商事HD<9273> 1007+150
上半期は一転して大幅増益決算に。
昭和ホールディングス<5103> 82 +30
JTAからの賠償請求訴訟に勝訴と。
価値開発<3010> 191 +24
第3四半期累計では黒字転換へ。
ファーマフーズ<2929> 1315 +128
物色人気継続で上値追いへ。
アートスパークホールディングス<3663> 764 +30
前期の収益予想を上方修正している。
恵和<4251> 2211 +106
決算発表控えて期待感先行か。
富士ソフトサービスビューロ<6188> 420 -69
10-12月期の大幅減益決算を嫌気。
マナック<4364> 1199 -203
12日も長い上ヒゲ残して伸び悩み。
昭和化学工業<4990> 745 -115
他のウイルス関連株も軟化で戻り売り。
アゼアス<3161> 1258 -153
新型ウイルス関連は総じて軟化へ。
総医研ホールディングス<2385> 498 -7
20年6月期上期の営業利益は前年同期比11.6%増の3.11億円で着地。
共同ピーアール<2436> 1395 +199
今期営業利益見通しは前期比29.6%増の6.50億円。
アーツエイハンと資本業務提携も。
AI inside<4488> 16790 +3000
20年3月期予想を上方修正、営業利益は2.11億円から3.33億円へ。
Aiming<3911> 578 -100
足元の急騰に対する利食いが加速。
HENNGE<4475> 2529 439
20年9月期第1四半期決算での高成長確認で改めて関心再燃。
シダックス<4837> 396 +53
20年3月期第3四半期の営業利益は前年同期の約3.4倍となる13.99億円で着地。
シェアリングテクノロジー<3989> 366 -7
20年9月期第1四半期(IFRS)の税引き前利益は黒字浮上で着地。
AKIBAホールディングス<6840> 6080 +100
20年3月期予想を上方修正、営業利益は従来の5億円から6億円に。
ヤマト・インダストリー<7886> 1062+150
20年3月期予想を上方修正、営業利益は従来の0.60億円から1.30億円に。
野村マイクロ・サイエンス<6254> 1175 +129
20年3月期の通期予想を上方修正、配当予想の3円増額も支援材料に。
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