コスモ・バイオ Research Memo(2):世界のライフサイエンス研究の進歩・発展に貢献するバイオ専門商社
[20/08/31]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
■会社概要
コスモ・バイオ<3386>は世界のライフサイエンス研究の進歩・発展に貢献する独立系のバイオ専門商社である。世界の大学・公的研究機関・検査機関・企業・病院などの研究室・検査室で使用される、ライフサイエンスに関する研究用試薬・機器・消耗品・臨床検査薬の仕入れ(一部自社製品)及び国内外での販売(販売代理店経由)を展開している。研究者と仕入先を結び、多様な顧客ニーズに応えるべく、幅広く豊富な製品群及び製品情報・サービスを提供している。
2020年12月期第2四半期末(2020年6月末)時点の資本金は918百万円、発行済株式総数は6,048千株(自己株式120千株含む)、連結従業員数は136名である。グループ企業は同社、連結子会社2社(ビーエム機器(株)、Cosmo Bio USA, Inc.(CBU))、及び非連結子会社1社((株)プロテインテック・ジャパン)で構成されている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 水田雅展)
<EY>
コスモ・バイオ<3386>は世界のライフサイエンス研究の進歩・発展に貢献する独立系のバイオ専門商社である。世界の大学・公的研究機関・検査機関・企業・病院などの研究室・検査室で使用される、ライフサイエンスに関する研究用試薬・機器・消耗品・臨床検査薬の仕入れ(一部自社製品)及び国内外での販売(販売代理店経由)を展開している。研究者と仕入先を結び、多様な顧客ニーズに応えるべく、幅広く豊富な製品群及び製品情報・サービスを提供している。
2020年12月期第2四半期末(2020年6月末)時点の資本金は918百万円、発行済株式総数は6,048千株(自己株式120千株含む)、連結従業員数は136名である。グループ企業は同社、連結子会社2社(ビーエム機器(株)、Cosmo Bio USA, Inc.(CBU))、及び非連結子会社1社((株)プロテインテック・ジャパン)で構成されている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 水田雅展)
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