アイリック Research Memo(6):2021年6月通期は利益横ばい予想(レンジ予想)据え置き
[21/04/16]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 日本株
■今後の見通し
1. 2021年6月期通期連結業績予想
アイリックコーポレーション<7325>の2021年6月期通期の連結業績予想(レンジ予想)は据え置いて、売上高が4,800百万円〜5,000百万円(前期比15.1%増〜19.9%増)、営業利益が460百万円〜500百万円(同4.0%減〜4.3%増)、経常利益が460百万円〜500百万円(同5.9%減〜2.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益が280百万円〜330百万円(同13.4%減〜2.1%増)としている。
保険販売事業の直営店部門、ソリューション事業のAS部門、システム事業が伸長して2ケタ増収予想となっているが、同社は2021年6月期と2022年6月期を「投資?準備期間」と位置付けて戦略的な先行投資を実行して販管費が増加するため、利益は横ばい予想としている。なお第2四半期累計の進捗率が低水準の形だが、期初時点で下期偏重の計画としている。
2. 2021年6月期のセグメント別動向
セグメント別売上高の計画は、保険販売事業が前期比13.8%増の2,930百万円(直営店部門が同19.6%増の2,720百万円、法人営業部門が同30.4%減の210百万円)、ソリューション事業が同15.6%増の1,360百万円(AS部門が同27.1%増の920百万円、FC部門が同2.7%減の440百万円)、システム事業が同19.7%増の500百万円としている。
直営店部門は新規出店効果や広告宣伝効果、ソリューション事業のAS部門は大手金融機関?大手保険会社との連携強化や新規導入の増加、システム事業は「スマートOCR」の売上拡大を見込んでいる。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 水田雅展)
<EY>
1. 2021年6月期通期連結業績予想
アイリックコーポレーション<7325>の2021年6月期通期の連結業績予想(レンジ予想)は据え置いて、売上高が4,800百万円〜5,000百万円(前期比15.1%増〜19.9%増)、営業利益が460百万円〜500百万円(同4.0%減〜4.3%増)、経常利益が460百万円〜500百万円(同5.9%減〜2.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益が280百万円〜330百万円(同13.4%減〜2.1%増)としている。
保険販売事業の直営店部門、ソリューション事業のAS部門、システム事業が伸長して2ケタ増収予想となっているが、同社は2021年6月期と2022年6月期を「投資?準備期間」と位置付けて戦略的な先行投資を実行して販管費が増加するため、利益は横ばい予想としている。なお第2四半期累計の進捗率が低水準の形だが、期初時点で下期偏重の計画としている。
2. 2021年6月期のセグメント別動向
セグメント別売上高の計画は、保険販売事業が前期比13.8%増の2,930百万円(直営店部門が同19.6%増の2,720百万円、法人営業部門が同30.4%減の210百万円)、ソリューション事業が同15.6%増の1,360百万円(AS部門が同27.1%増の920百万円、FC部門が同2.7%減の440百万円)、システム事業が同19.7%増の500百万円としている。
直営店部門は新規出店効果や広告宣伝効果、ソリューション事業のAS部門は大手金融機関?大手保険会社との連携強化や新規導入の増加、システム事業は「スマートOCR」の売上拡大を見込んでいる。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 水田雅展)
<EY>