前日に動いた銘柄 part2 任天堂、小池酸工、バンクオブイノベなど
[21/08/23]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 日本株
銘柄名<コード>20日終値⇒前日比
アイシン<7259> 3945 -220
トヨタの減産による影響懸念続く。
わかもと製薬<4512> 336 -65
米Harrow社とのライセンス契約締結で19日は急伸。
JUKI<6440> 733 -39
下値支持線割り込んで処分売り圧力強まる。
豊田通商<8015> 4740 -310
トヨタ系メーカーとして売りが波及の展開に。
アウトソーシング<2427> 1659 -127
自動車減産による製造業派遣の需要減懸念も。
日産自動車<7201> 524.7 -41.0
トヨタの株安に連れ安する形でも。
トヨタ自動車<7203> 8915 -380
9月の大幅減産を正式に発表。
ソフトバンクG<9984> 6152 -230
中国IT企業の先行き懸念が依然拭えず。
任天堂<7974> 52410 +820
日経平均新規採用思惑なども強まる。
ホンダ<7267> 3221 -164
トヨタの減産発表受けて他の自動車株にも警戒感。
小池酸工<6137> 3465 +385
酸素濃縮装置に対する関心が高まっており。
G3HD<3647> 508 +57
新規材料観測されないがマグネシウム電池関連として期待再燃も。
玉井商船<9127> 1994 -500
目先の上値到達感から処分売りが優勢に。
アウンコンサルティング<2459> 263 -21
awoo Japanとの業務提携受けて19日は急伸も。
ユニバンス<7254> 437 -99
自動車部品株安で利食い売りが向かう。
栗林商船<9171> 455 -54
目先の上値到達感なども優勢か。
松尾電機<6969> 900 -145
20日にかけて強い動きが続いた反動も。
大運<9363> 403 -47
海運株安もあって手仕舞い売り優勢が続く。
ランシステム<3326> 615+100
22年6月期の黒字転換見通しを好感。
アクリート<4395> 1800 +74
SMS配信事業のベトナム企業を子会社化、取得価額4.31億円。
ファンペップ<4881> 365 -2
機能性ペプチド「SR-0379」の第3相臨床試験で被験者への投与開始を公表。
クルーズ<2138> 1275 -74
スマホ向けゲーム「SHAMAN KING ふんばりクロニクル」の事前登録を開始。
ミクロン精密<6159> 1098 +6
電動式骨手術器械の指定管理医療機器製造販売認証を取得。
出前館<2484> 1364 -112
21年2月末で株主優待制度を廃止へ。
フェニックスバイオ<6190> 646 -111
PXBマウスの生産工程に不具合。試験計画及び納品時期の遅延案件が生じる見込み。
バンクオブイノベ<4393> 2091 +141
スマホ向け新作RPGゲーム「メメントモリ」の事前登録開始で物色。
星医療酸器<7634> 5580 +60
「東京の救急要請、約6割の959人搬送せず」などの報道もあり、
短期資金の関心続く。
プレイド<4165> 2561 -63
三井物産と新会社「.me」(ドットミー)を設立と公表。
<FA>
アイシン<7259> 3945 -220
トヨタの減産による影響懸念続く。
わかもと製薬<4512> 336 -65
米Harrow社とのライセンス契約締結で19日は急伸。
JUKI<6440> 733 -39
下値支持線割り込んで処分売り圧力強まる。
豊田通商<8015> 4740 -310
トヨタ系メーカーとして売りが波及の展開に。
アウトソーシング<2427> 1659 -127
自動車減産による製造業派遣の需要減懸念も。
日産自動車<7201> 524.7 -41.0
トヨタの株安に連れ安する形でも。
トヨタ自動車<7203> 8915 -380
9月の大幅減産を正式に発表。
ソフトバンクG<9984> 6152 -230
中国IT企業の先行き懸念が依然拭えず。
任天堂<7974> 52410 +820
日経平均新規採用思惑なども強まる。
ホンダ<7267> 3221 -164
トヨタの減産発表受けて他の自動車株にも警戒感。
小池酸工<6137> 3465 +385
酸素濃縮装置に対する関心が高まっており。
G3HD<3647> 508 +57
新規材料観測されないがマグネシウム電池関連として期待再燃も。
玉井商船<9127> 1994 -500
目先の上値到達感から処分売りが優勢に。
アウンコンサルティング<2459> 263 -21
awoo Japanとの業務提携受けて19日は急伸も。
ユニバンス<7254> 437 -99
自動車部品株安で利食い売りが向かう。
栗林商船<9171> 455 -54
目先の上値到達感なども優勢か。
松尾電機<6969> 900 -145
20日にかけて強い動きが続いた反動も。
大運<9363> 403 -47
海運株安もあって手仕舞い売り優勢が続く。
ランシステム<3326> 615+100
22年6月期の黒字転換見通しを好感。
アクリート<4395> 1800 +74
SMS配信事業のベトナム企業を子会社化、取得価額4.31億円。
ファンペップ<4881> 365 -2
機能性ペプチド「SR-0379」の第3相臨床試験で被験者への投与開始を公表。
クルーズ<2138> 1275 -74
スマホ向けゲーム「SHAMAN KING ふんばりクロニクル」の事前登録を開始。
ミクロン精密<6159> 1098 +6
電動式骨手術器械の指定管理医療機器製造販売認証を取得。
出前館<2484> 1364 -112
21年2月末で株主優待制度を廃止へ。
フェニックスバイオ<6190> 646 -111
PXBマウスの生産工程に不具合。試験計画及び納品時期の遅延案件が生じる見込み。
バンクオブイノベ<4393> 2091 +141
スマホ向け新作RPGゲーム「メメントモリ」の事前登録開始で物色。
星医療酸器<7634> 5580 +60
「東京の救急要請、約6割の959人搬送せず」などの報道もあり、
短期資金の関心続く。
プレイド<4165> 2561 -63
三井物産と新会社「.me」(ドットミー)を設立と公表。
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