前日に動いた銘柄 part2 レーザーテック、7&iHD、ジェイフロンティアなど
[22/03/30]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 日本株
銘柄名<コード>29日終値⇒前日比
鎌倉新書<6184> 582 -30
決算発表後の株価上昇には一服感も。
オンワードHD<8016> 259 -10
目立った材料ないが上値の重さを意識も。
大平洋金属<5541> 4190 -95
28日のニッケル価格は続落の展開で。
西武HD<9024> 1279 -47
電鉄株には優待権利取り後の株価調整を警戒視か。
相鉄HD<9003> 2278 -84
29日は電鉄株の軟調な動きが目立つ。
日軽金HD<5703> 1788 -30
モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を格下げ。
出光興産<5019> 3510 -50
28日のNY原油相場下落をマイナス視。
レーザーテック<6920> 20530 +575
SOX指数の上昇などが支援になる。
商船三井<9104> 10340 +150
高配当利回り銘柄として配当権利取りの動きも。
OLC<4661> 23840 +45
優待権利落ち前に手仕舞い売りが優勢。
7&iHD<3382> 5748 +226
海外投資家意識で過半を社外取締役にと伝わる。
エヌリンクス<6578> 258 +58
グループ会社開発のスマホゲームのリリース接近を期待材料視。
ナガホリ<8139> 544 +63
売り方の踏み上げの動きが引き続き優勢に。
アルメディオ<7859> 182 +12
特に材料見当たらず値頃感の強さなど手掛かりに。
日本エマージェンシーアシスタンス<6063> 1582+300
厚労省から令和4年度の「入国者等健康フォローアップセンター業務」を継続受託。
日本情報クリエイト<4054> 1180 +173
センチュリー21・ジャパンへの「電子契約システム」OEM提供を開始。
ナガオカ<6239> 764 +34
子会社がスクリーン・インターナルを大口受注
(金額は約7億円、納期は22年10月)。
ジェイフロンティア<2934> 2620 +500
薬局のDXを支援する新サービス「SOKUYAKU オンライン薬局」の提供開始。
第1弾として総合メディカルがグループ全746店舗で導入を決定。
ニッポン高度紙工業<3891> 2161 +48
製造ラインを増設し高付加価値セパレータの生産能力を約2倍に増強。
HPCシステムズ<6597> 1953 +86
QunaSysと量子コンピュータ向け化学計算プログラムの事業展開加速で
資本業務提携。
キッズスマイル<7084> 1126 +150
22年3月期の営業損益予想を上方修正、リソー教育と業務提携も。
ウェルスナビ<7342> 1961 +257
ロボアドバイザー「WealthNavi」の預かり資産が6500億円突破。
スタジオアタオ<3550> 259 +22
短期資金の関心向かう。
メンタルヘルステクノロジーズ<9218> 815 -82
28日にマザーズ市場へ新規上場、上場2日目は換金売りが優勢。
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鎌倉新書<6184> 582 -30
決算発表後の株価上昇には一服感も。
オンワードHD<8016> 259 -10
目立った材料ないが上値の重さを意識も。
大平洋金属<5541> 4190 -95
28日のニッケル価格は続落の展開で。
西武HD<9024> 1279 -47
電鉄株には優待権利取り後の株価調整を警戒視か。
相鉄HD<9003> 2278 -84
29日は電鉄株の軟調な動きが目立つ。
日軽金HD<5703> 1788 -30
モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を格下げ。
出光興産<5019> 3510 -50
28日のNY原油相場下落をマイナス視。
レーザーテック<6920> 20530 +575
SOX指数の上昇などが支援になる。
商船三井<9104> 10340 +150
高配当利回り銘柄として配当権利取りの動きも。
OLC<4661> 23840 +45
優待権利落ち前に手仕舞い売りが優勢。
7&iHD<3382> 5748 +226
海外投資家意識で過半を社外取締役にと伝わる。
エヌリンクス<6578> 258 +58
グループ会社開発のスマホゲームのリリース接近を期待材料視。
ナガホリ<8139> 544 +63
売り方の踏み上げの動きが引き続き優勢に。
アルメディオ<7859> 182 +12
特に材料見当たらず値頃感の強さなど手掛かりに。
日本エマージェンシーアシスタンス<6063> 1582+300
厚労省から令和4年度の「入国者等健康フォローアップセンター業務」を継続受託。
日本情報クリエイト<4054> 1180 +173
センチュリー21・ジャパンへの「電子契約システム」OEM提供を開始。
ナガオカ<6239> 764 +34
子会社がスクリーン・インターナルを大口受注
(金額は約7億円、納期は22年10月)。
ジェイフロンティア<2934> 2620 +500
薬局のDXを支援する新サービス「SOKUYAKU オンライン薬局」の提供開始。
第1弾として総合メディカルがグループ全746店舗で導入を決定。
ニッポン高度紙工業<3891> 2161 +48
製造ラインを増設し高付加価値セパレータの生産能力を約2倍に増強。
HPCシステムズ<6597> 1953 +86
QunaSysと量子コンピュータ向け化学計算プログラムの事業展開加速で
資本業務提携。
キッズスマイル<7084> 1126 +150
22年3月期の営業損益予想を上方修正、リソー教育と業務提携も。
ウェルスナビ<7342> 1961 +257
ロボアドバイザー「WealthNavi」の預かり資産が6500億円突破。
スタジオアタオ<3550> 259 +22
短期資金の関心向かう。
メンタルヘルステクノロジーズ<9218> 815 -82
28日にマザーズ市場へ新規上場、上場2日目は換金売りが優勢。
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