霞ヶ関キャピタル---販売用不動産(物流施設開発用地)の売却
[22/08/24]
提供元:株式会社フィスコ
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霞ヶ関キャピタル<3498>は22日、販売用不動産に係る信託受益権の売却を発表した。
物件所在地は埼玉県入間郡(敷地面積約4,800平方メートル)で、物件種類は土地(物流施設開発用地)。
信託受益権については95%の準共有持分を売却予定であり、5%を同社が引き続き保有することで、売却先と共同で開発を進めていく予定。
売却先及び売却価格は、守秘義務契約に基づき、非公開だが、売却価格は、同社の直前連結会計年度(2021年8月期)における売上高の10%に相当する額以上としている。
契約締結予定日、決済予定日は2022年8月26日。
同開発用地の売上については、2022年8月期連結業績予想に織り込み済としている。
<ST>
物件所在地は埼玉県入間郡(敷地面積約4,800平方メートル)で、物件種類は土地(物流施設開発用地)。
信託受益権については95%の準共有持分を売却予定であり、5%を同社が引き続き保有することで、売却先と共同で開発を進めていく予定。
売却先及び売却価格は、守秘義務契約に基づき、非公開だが、売却価格は、同社の直前連結会計年度(2021年8月期)における売上高の10%に相当する額以上としている。
契約締結予定日、決済予定日は2022年8月26日。
同開発用地の売上については、2022年8月期連結業績予想に織り込み済としている。
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