環境管理---ストップ高、10-12月期収益急改善で上半期営業損益は黒字に転換
[24/01/29]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 日本株
*13:38JST 環境管理---ストップ高、10-12月期収益急改善で上半期営業損益は黒字に転換
環境管理<4657>はストップ高。先週末に上半期の決算を発表、営業損益は2百万円の黒字となり、前年同期比117百万円の損益改善となっている。第1四半期は133百万円の赤字で同62百万円の損益悪化となっていたため、10-12月期での急速な収益改善をポジティブに評価の動き。通期計画の達成確度なども一転して高まる方向に。工事受注の拡大によって、上半期の受注高は前年同期比58.8%増、受注残高は前年同期末比39.5%増と大幅に増加している。
<ST>
環境管理<4657>はストップ高。先週末に上半期の決算を発表、営業損益は2百万円の黒字となり、前年同期比117百万円の損益改善となっている。第1四半期は133百万円の赤字で同62百万円の損益悪化となっていたため、10-12月期での急速な収益改善をポジティブに評価の動き。通期計画の達成確度なども一転して高まる方向に。工事受注の拡大によって、上半期の受注高は前年同期比58.8%増、受注残高は前年同期末比39.5%増と大幅に増加している。
<ST>