前日に動いた銘柄 part1 セック、スノーピーク、三菱鉛筆など
[24/02/20]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 日本株
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 セック、スノーピーク、三菱鉛筆など
銘柄名<コード>19日終値⇒前日比
ライトオン<7445> 413 +5
24年8月期第2四半期に投資有価証券売却益1.63億円を特別利益として計上。
松屋R&D<7317> 812 +46
エアバッグ用自動縫製ライン受注、受注総額1.40億円。
電通総研<4812> 5450 +100
統合人事・給与システム「POSITIVE」が辰巳商会の基幹人事システムとして採用。
ピクスタ<3416> 1089 +150
OpenAI API活用し会話形式で写真・イラスト素材検索できる新機能公開。
クオルテック<9165> 1780 +250
パワー半導体試験の新拠点建設と報じられる。
propetec<5527> 1061 +39
新機能「地番でAI査定」の提供を開始。
スノーピーク<7816> 988 +150
MBO検討報道を受けてプレミアム期待。
三菱鉛筆<7976> 2474 +390
前期の上振れ着地や増配を高評価。
セック<3741> 5490 +700
支援先企業がデブリ除去実証衛星の打ち上げに成功。
西本WISMETTACHD<9260> 6970 +850
特に材料なし、株式分割などあらためて材料視か。
ぐるなび<2440> 307 +35
資本提携先の楽天グループの株価上昇を材料視。
三井住友建設<1821> 443 +39
南青山不動産の保有比率上昇を材料視。
三井E&S<7003> 1241 +135
再度の上方修正評価の動きが続く。
キヤノン電子<7739> 2275 +185
H3打ち上げ成功で関連銘柄として物色。
ベステラ<1433> 1097+126
24年1月期業績予想を上方修正へ。
セグエグループ<3968> 1993 +153
引き続き株主優待制度導入での優待利回り妙味。
サカタのタネ<1377> 3830 +315
特別利益の計上や自社株買い実施を発表。
DmMiX<7354> 319 +22
300円レベルでの下げ止まり意識してリバウンド狙いへ。
カナミックネットワーク<3939> 525 +36
好決算評価による上値追いが続く。
メニコン<7780> 1714 +125.5
突っ込み警戒感からの自律反発に。
ネットプロHD<7383> 189 +12
10-12月期決算評価が続く。
オリエンタル白石<1786> 390 +22
野村證券では目標株価を引き上げ。
UTグループ<2146> 3225 +230
スピード調整一巡感からの押し目買い優勢。
インソース<6200> 791 +47
社長の株式買い付けを引き続き材料視。
ダイコク電機<6430> 4390 +265
引き続き決算評価の流れに。
日本シイエムケイ<6958> 607 -142
公募増資実施による株式価値の希薄化を嫌気。
ギフティ<4449> 1460 -124
決算受けての買い一巡後は見切り売り優勢の流れ続く。
芝浦メカトロニクス<6590> 6710 -490
半導体関連は先週末から利食い売り優勢の流れ続く。
任天堂<7974> 8356 -518
次世代機発売時期の延期の可能性を弱材料視。
エンプラス<6961> 8790 -390
半導体関連の一角として引き続き売り優勢に。
ネクステージ<3186> 2157 -74
アップルインタの決算などもマイナス視か。
リクルートHD<6098> 6008 -202
米長期金利上昇がグロース株の重しに。
スタンレー電気<6923> 2553.5 -77.5
2600円レベルの支持線割り込み戻り鈍い。
日本電子<6951> 6519 -73
半導体関連の一角として売り優勢の流れに。
<CS>
銘柄名<コード>19日終値⇒前日比
ライトオン<7445> 413 +5
24年8月期第2四半期に投資有価証券売却益1.63億円を特別利益として計上。
松屋R&D<7317> 812 +46
エアバッグ用自動縫製ライン受注、受注総額1.40億円。
電通総研<4812> 5450 +100
統合人事・給与システム「POSITIVE」が辰巳商会の基幹人事システムとして採用。
ピクスタ<3416> 1089 +150
OpenAI API活用し会話形式で写真・イラスト素材検索できる新機能公開。
クオルテック<9165> 1780 +250
パワー半導体試験の新拠点建設と報じられる。
propetec<5527> 1061 +39
新機能「地番でAI査定」の提供を開始。
スノーピーク<7816> 988 +150
MBO検討報道を受けてプレミアム期待。
三菱鉛筆<7976> 2474 +390
前期の上振れ着地や増配を高評価。
セック<3741> 5490 +700
支援先企業がデブリ除去実証衛星の打ち上げに成功。
西本WISMETTACHD<9260> 6970 +850
特に材料なし、株式分割などあらためて材料視か。
ぐるなび<2440> 307 +35
資本提携先の楽天グループの株価上昇を材料視。
三井住友建設<1821> 443 +39
南青山不動産の保有比率上昇を材料視。
三井E&S<7003> 1241 +135
再度の上方修正評価の動きが続く。
キヤノン電子<7739> 2275 +185
H3打ち上げ成功で関連銘柄として物色。
ベステラ<1433> 1097+126
24年1月期業績予想を上方修正へ。
セグエグループ<3968> 1993 +153
引き続き株主優待制度導入での優待利回り妙味。
サカタのタネ<1377> 3830 +315
特別利益の計上や自社株買い実施を発表。
DmMiX<7354> 319 +22
300円レベルでの下げ止まり意識してリバウンド狙いへ。
カナミックネットワーク<3939> 525 +36
好決算評価による上値追いが続く。
メニコン<7780> 1714 +125.5
突っ込み警戒感からの自律反発に。
ネットプロHD<7383> 189 +12
10-12月期決算評価が続く。
オリエンタル白石<1786> 390 +22
野村證券では目標株価を引き上げ。
UTグループ<2146> 3225 +230
スピード調整一巡感からの押し目買い優勢。
インソース<6200> 791 +47
社長の株式買い付けを引き続き材料視。
ダイコク電機<6430> 4390 +265
引き続き決算評価の流れに。
日本シイエムケイ<6958> 607 -142
公募増資実施による株式価値の希薄化を嫌気。
ギフティ<4449> 1460 -124
決算受けての買い一巡後は見切り売り優勢の流れ続く。
芝浦メカトロニクス<6590> 6710 -490
半導体関連は先週末から利食い売り優勢の流れ続く。
任天堂<7974> 8356 -518
次世代機発売時期の延期の可能性を弱材料視。
エンプラス<6961> 8790 -390
半導体関連の一角として引き続き売り優勢に。
ネクステージ<3186> 2157 -74
アップルインタの決算などもマイナス視か。
リクルートHD<6098> 6008 -202
米長期金利上昇がグロース株の重しに。
スタンレー電気<6923> 2553.5 -77.5
2600円レベルの支持線割り込み戻り鈍い。
日本電子<6951> 6519 -73
半導体関連の一角として売り優勢の流れに。
<CS>