Tutor Ninjaトークン(NTOK)がプレセールで300万ドルを調達、ブロックチェーンプラットフォームの新概念「才能のトークン化」を発表
[18/02/23]
TOKYO, Feb 23, 2018 - (JCN Newswire) - 2018年2月16日、オンライン個人指導システムを運営するTutor Ninjaは、トークンの所有者およびNTOKエコシステムのパートナーとのミーティングを開催し、プレセールのトークン販売で300万ドルを調達したほか、ブロックチェーンプラットフォームの新概念「才能のトークン化」について承認を得ました。トークンセールは予定通り2018年3月1日から実施されます。
Tutor Ninjaの共同創設者兼CFO であるMax Shekhovtsovは、次のようにコメントしています。「プレセールの中盤までに、仮想通貨、フィアット建てで約300万ドル相当を調達しました。NTOKの早期支援者には、Genezis仮想通貨ファンド、そしてauto.ruやheadhunter.ruの創設者など著名な起業家が含まれます。度重なるミーティングを経て、投資ファンド10社がトークンを購入し、他4社が購入の意向を表明しました。」
Tutor Ninjaの新CEOに就任した、NTOKプロダクトリーダーのAnton Mishinは、次のように述べています。「今回のトークンセールは、ホワイトペーパーに記載したとおり、1,500万ドル相当の調達を目標にしています。調達資金は、NTOKプロダクト開発を完了させ、ターゲット市場で製品を販売促進するために活用されます。また、新規ユーザーを当社プラットフォームに引き付け、今後数年間にプラットフォームの有機的成長を加速させることを期待しています。さらに、もうひとつの極めて重要な利点として、ICOを通して、Tutor Ninjaトークン(NTOK)のブランド認知度を高めたいと考えています。」
同社は、新たな地域へ進出し、今後2、3年間に真のグローバルビジネスを確立することを戦略に掲げています。ユーザーフレンドリーなインターフェイスを経由してアクセスできる需要の高い製品により、市場を大幅に拡大することを目指しています。このプラットフォームのすべてのユーザーに対する完全な透明性と公正さは、本プロジェクトの根幹である画期的なブロックチェーン技術によって確保されます。
「私たちはNTOKの開発にあたって、当初の概念であるオンライン教育のアグリゲーターから才能のトークン化へと進化させることについて、トークンの最大の所有者たちから賛同を得ました。これは、個別指導者やNTOKエコシステムの参加者がレッスンを追跡調査・評価し、同エコシステムの参加者全員にトークンの所有権を導入するための基盤を整備するプロジェクトです。」と、Mishinは付け加えています。
NTOK Xエコシステムは才能のトークン化を実現し、数千のユーザーが利用するオンライン個人指導システムを運営するTutor Ninjaを、3階層構造のオンライン教育用ブロックチェーン基盤に変身させます。具体的には、オンラインスクール、個人指導サービスのオンラインアグリゲーター、個別指導者およびNTOKエコシステム参加者のサービスが含まれます。
同社は世界的に事業を拡大する予定で、主要なターゲット地域として韓国、日本、中国を想定しています。市場進出においては、既に同様の事業を展開する成熟したパートナーとの交流を基軸とし、海外の顧客およびパートナーもトークン所有者となることを期待しています。
「NTOKエコシステムへ参加し、同エコシステムを使用するコンテンツや教育サービスのプロバイダなどのパートナーは、既に強い関心を示しています。今後もNTOKプロジェクトの焦点を維持することで、私たちはオンライン教育基盤の発展、拡大に向け取り組んでいきます。」と、Anton Mishinは総括しました。
Tutor NinjaおよびICOの詳細については https://ntok.io をご参照ください。
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Tutor Ninjaの共同創設者兼CFO であるMax Shekhovtsovは、次のようにコメントしています。「プレセールの中盤までに、仮想通貨、フィアット建てで約300万ドル相当を調達しました。NTOKの早期支援者には、Genezis仮想通貨ファンド、そしてauto.ruやheadhunter.ruの創設者など著名な起業家が含まれます。度重なるミーティングを経て、投資ファンド10社がトークンを購入し、他4社が購入の意向を表明しました。」
Tutor Ninjaの新CEOに就任した、NTOKプロダクトリーダーのAnton Mishinは、次のように述べています。「今回のトークンセールは、ホワイトペーパーに記載したとおり、1,500万ドル相当の調達を目標にしています。調達資金は、NTOKプロダクト開発を完了させ、ターゲット市場で製品を販売促進するために活用されます。また、新規ユーザーを当社プラットフォームに引き付け、今後数年間にプラットフォームの有機的成長を加速させることを期待しています。さらに、もうひとつの極めて重要な利点として、ICOを通して、Tutor Ninjaトークン(NTOK)のブランド認知度を高めたいと考えています。」
同社は、新たな地域へ進出し、今後2、3年間に真のグローバルビジネスを確立することを戦略に掲げています。ユーザーフレンドリーなインターフェイスを経由してアクセスできる需要の高い製品により、市場を大幅に拡大することを目指しています。このプラットフォームのすべてのユーザーに対する完全な透明性と公正さは、本プロジェクトの根幹である画期的なブロックチェーン技術によって確保されます。
「私たちはNTOKの開発にあたって、当初の概念であるオンライン教育のアグリゲーターから才能のトークン化へと進化させることについて、トークンの最大の所有者たちから賛同を得ました。これは、個別指導者やNTOKエコシステムの参加者がレッスンを追跡調査・評価し、同エコシステムの参加者全員にトークンの所有権を導入するための基盤を整備するプロジェクトです。」と、Mishinは付け加えています。
NTOK Xエコシステムは才能のトークン化を実現し、数千のユーザーが利用するオンライン個人指導システムを運営するTutor Ninjaを、3階層構造のオンライン教育用ブロックチェーン基盤に変身させます。具体的には、オンラインスクール、個人指導サービスのオンラインアグリゲーター、個別指導者およびNTOKエコシステム参加者のサービスが含まれます。
同社は世界的に事業を拡大する予定で、主要なターゲット地域として韓国、日本、中国を想定しています。市場進出においては、既に同様の事業を展開する成熟したパートナーとの交流を基軸とし、海外の顧客およびパートナーもトークン所有者となることを期待しています。
「NTOKエコシステムへ参加し、同エコシステムを使用するコンテンツや教育サービスのプロバイダなどのパートナーは、既に強い関心を示しています。今後もNTOKプロジェクトの焦点を維持することで、私たちはオンライン教育基盤の発展、拡大に向け取り組んでいきます。」と、Anton Mishinは総括しました。
Tutor NinjaおよびICOの詳細については https://ntok.io をご参照ください。
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