ストラスブールのマルシェ・ド・ノエル2010 まもなくスタート!
[10/12/01]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2010年12月1日
株式会社東京国際フォーラム
ストラスブールのマルシェ・ド・ノエル2010 まもなくスタート!
12月10日(金)16:30からイルミネーション点灯式開催決定!
16日(木)は都響メンバーによるノエル・ランチコンサートも開催
東京国際フォーラムは、ストラスブール観光局ほかと共催して『ストラスブールの
マルシェ・ド・ノエル 2010』を2010年12月10日(金)より東京国際フォーラム地上広場にて開催致します。
マルシェ・ド・ノエルは、ツリー発祥の地フランス・アルザス地方の都市ストラスブールで440年も続いている世界で最も長い歴史を持つクリスマス・マーケット。
昨年、現地以外では初めて、東京国際フォーラムで開催され、58万人ものお客様が来場し、冬の丸の内の話題となりました。
現地同様のシャレー(木製の小屋)では、数々の受賞歴を持つ職人によるジャムやソーセージ、直輸入したクリスマスならではの商品やアルザスの職人による手作りの商品を
販売。また来日した職人自ら、温もりある伝統的なストラスブールのクリスマス文化を
紹介するワークショップも開催。
降り注ぐイルミネーションの下、笑顔が溢れる本イベント会期中のご取材について、
是非ご検討ください。
(c)久保靖夫
◆Sujets1:12月10日(金)オープニングセレモニー&点灯式
10日(金)16:30からのオープニングセレモニーには、伝統的なアルザス民族衣装を着たファミリーとストラスブール副市長が登壇。先着100人の来場者と共にアルザスワインで乾杯し、乾杯の声によりイルミネーションが一斉に点灯!開幕を記念して、シャンソンと並ぶフランスを代表する音楽「ミュゼット」の演奏も行います。
日時: 12月10日(金)16:30〜
(プレス受付開始は15:30より、乾杯用ワイン配布受付は16:00より、
点灯時間は16:45ごろを予定しています)
会場: 東京国際フォーラム 地上広場 ツリー前特設ステージ
出演: モンジュー
(アコースティックギター、アコーディオン、ベースのバル・ミュゼットトリオ)
◆Sujets2:12月16日(木)都響メンバーによる「ノエル・ランチコンサート」
本イベントの開催を記念して、東京都交響楽団メンバーによる「ノエル・ランチ
コンサート」をガラス棟7Fラウンジにて開催。クリスマスミュージックの生演奏を
聴きながら帝国ホテル特製のアルザス料理のランチを味わえる至福のひととき。
日時: 12月16日(木)12:00−13:00
出演: 東京都交響楽団による木管五重奏(fl. 柳原佑介、ob. 大植圭太郎、
cl. 佐藤路世、fg. 向後崇雄、hrn. 野見山和子)
曲目: モーツァルト作曲「キラキラ星変奏曲」 、イベール作曲「3つの小品」、
クリスマス・メドレー
会場: ガラス棟7Fラウンジ
料金: ペア4,000円(ランチプレート、ワンドリンク付)
チケット購入方法:12月10日からマルシェ・ド・ノエル会場内インフォメーション
シャレーで受付
◆Sujets3:豪華賞品があたる!アンケート&スタンプラリーキャンペーン
会場内で来場者アンケートに回答いただいた方から抽選で1名様にフランス往復航空券をペアでプレゼント!さらに、会場内を巡るスタンプラリーも実施。
◆マルシェ・ド・ノエルの見所/ご取材想定ポイント
★ポイント1 昨年動員実績58万人!!大好評のマルシェがカムバック!
現地フランス・ストラスブールでは220万人が来場する程、冬の風物詩として知られる
マルシェ・ド・ノエル。昨年の東京版でも58万人が来場!お子さまからアクティブシニア
まで幅広い世代に好評を頂きました。クリスマスの過ごし方等、インタビュー場所としてもご検討ください!
★ポイント2 イルミネーションだけじゃない「クリスマス・マーケット」の魅力
今年、多くの雑誌でも特集が組まれる予定の「クリスマス・マーケット」。最近、日本でも新しいクリスマスの過ごし方として注目されています。本イベントは、国内でも唯一の世界で最も長い歴史を誇るホンモノのクリスマス・マーケットの開催であり、商品もほとんどが現地から直輸入というこだわりぶりです。
★ポイント3 まるでフランスにいるみたい!情緒あふれる商品は見るだけでも楽しい!
ここでしか手に入らない雑貨や食品などが勢揃いする様は異国情緒たっぷり!お店にはストラスブールでも一、二をあらそう来日中の現地の職人さんもいて、自信作を紹介してくれます。目にも楽しい「クリスマス」に特化したアルザス地方ならではの逸品に心がウキウキ。勇気を出して「ボンジュール!」「ボンソワール!」「メルシー!」と会話してみましょう!
香りに誘われ目を向ければ、材料にこだわり伝統的生産方法を守りフランス国内で受賞歴のあるジャムやシャルキュトリー(ソーセージ・パテ)、この時期しか飲めないクリスマスビール、アルザスではクリスマスに欠かせないお菓子パン・デピスなど、喉が鳴りそうな商品がずらり。クリスマスをより盛り上げる、魅力に溢れた商品ラインナップと会場の雰囲気で皆様をお迎えいたします。
【開催概要】
名称:ストラスブールのマルシェ・ド・ノエル 2010
開催期間:2010年12月10日(金)〜25日(土)
開催時間:月〜土11:30−21:30、日11:30−20:30 イルミネーション16:30−23:30
※初日12月10日16:30オープン(オープニングセレモニー16:30-17:00予定)
場所:東京国際フォーラム 地上広場 (〒100-0005東京都千代田区丸の内3-5-1)
問合せ先:03-5221-9006(平日10:00-17:00受付)/ noel@t-i-forum.co.jp
※お客様専用問合せ先となります。
詳細:http://www.t-i-forum.co.jp/noel/
株式会社東京国際フォーラム
ストラスブールのマルシェ・ド・ノエル2010 まもなくスタート!
12月10日(金)16:30からイルミネーション点灯式開催決定!
16日(木)は都響メンバーによるノエル・ランチコンサートも開催
東京国際フォーラムは、ストラスブール観光局ほかと共催して『ストラスブールの
マルシェ・ド・ノエル 2010』を2010年12月10日(金)より東京国際フォーラム地上広場にて開催致します。
マルシェ・ド・ノエルは、ツリー発祥の地フランス・アルザス地方の都市ストラスブールで440年も続いている世界で最も長い歴史を持つクリスマス・マーケット。
昨年、現地以外では初めて、東京国際フォーラムで開催され、58万人ものお客様が来場し、冬の丸の内の話題となりました。
現地同様のシャレー(木製の小屋)では、数々の受賞歴を持つ職人によるジャムやソーセージ、直輸入したクリスマスならではの商品やアルザスの職人による手作りの商品を
販売。また来日した職人自ら、温もりある伝統的なストラスブールのクリスマス文化を
紹介するワークショップも開催。
降り注ぐイルミネーションの下、笑顔が溢れる本イベント会期中のご取材について、
是非ご検討ください。
(c)久保靖夫
◆Sujets1:12月10日(金)オープニングセレモニー&点灯式
10日(金)16:30からのオープニングセレモニーには、伝統的なアルザス民族衣装を着たファミリーとストラスブール副市長が登壇。先着100人の来場者と共にアルザスワインで乾杯し、乾杯の声によりイルミネーションが一斉に点灯!開幕を記念して、シャンソンと並ぶフランスを代表する音楽「ミュゼット」の演奏も行います。
日時: 12月10日(金)16:30〜
(プレス受付開始は15:30より、乾杯用ワイン配布受付は16:00より、
点灯時間は16:45ごろを予定しています)
会場: 東京国際フォーラム 地上広場 ツリー前特設ステージ
出演: モンジュー
(アコースティックギター、アコーディオン、ベースのバル・ミュゼットトリオ)
◆Sujets2:12月16日(木)都響メンバーによる「ノエル・ランチコンサート」
本イベントの開催を記念して、東京都交響楽団メンバーによる「ノエル・ランチ
コンサート」をガラス棟7Fラウンジにて開催。クリスマスミュージックの生演奏を
聴きながら帝国ホテル特製のアルザス料理のランチを味わえる至福のひととき。
日時: 12月16日(木)12:00−13:00
出演: 東京都交響楽団による木管五重奏(fl. 柳原佑介、ob. 大植圭太郎、
cl. 佐藤路世、fg. 向後崇雄、hrn. 野見山和子)
曲目: モーツァルト作曲「キラキラ星変奏曲」 、イベール作曲「3つの小品」、
クリスマス・メドレー
会場: ガラス棟7Fラウンジ
料金: ペア4,000円(ランチプレート、ワンドリンク付)
チケット購入方法:12月10日からマルシェ・ド・ノエル会場内インフォメーション
シャレーで受付
◆Sujets3:豪華賞品があたる!アンケート&スタンプラリーキャンペーン
会場内で来場者アンケートに回答いただいた方から抽選で1名様にフランス往復航空券をペアでプレゼント!さらに、会場内を巡るスタンプラリーも実施。
◆マルシェ・ド・ノエルの見所/ご取材想定ポイント
★ポイント1 昨年動員実績58万人!!大好評のマルシェがカムバック!
現地フランス・ストラスブールでは220万人が来場する程、冬の風物詩として知られる
マルシェ・ド・ノエル。昨年の東京版でも58万人が来場!お子さまからアクティブシニア
まで幅広い世代に好評を頂きました。クリスマスの過ごし方等、インタビュー場所としてもご検討ください!
★ポイント2 イルミネーションだけじゃない「クリスマス・マーケット」の魅力
今年、多くの雑誌でも特集が組まれる予定の「クリスマス・マーケット」。最近、日本でも新しいクリスマスの過ごし方として注目されています。本イベントは、国内でも唯一の世界で最も長い歴史を誇るホンモノのクリスマス・マーケットの開催であり、商品もほとんどが現地から直輸入というこだわりぶりです。
★ポイント3 まるでフランスにいるみたい!情緒あふれる商品は見るだけでも楽しい!
ここでしか手に入らない雑貨や食品などが勢揃いする様は異国情緒たっぷり!お店にはストラスブールでも一、二をあらそう来日中の現地の職人さんもいて、自信作を紹介してくれます。目にも楽しい「クリスマス」に特化したアルザス地方ならではの逸品に心がウキウキ。勇気を出して「ボンジュール!」「ボンソワール!」「メルシー!」と会話してみましょう!
香りに誘われ目を向ければ、材料にこだわり伝統的生産方法を守りフランス国内で受賞歴のあるジャムやシャルキュトリー(ソーセージ・パテ)、この時期しか飲めないクリスマスビール、アルザスではクリスマスに欠かせないお菓子パン・デピスなど、喉が鳴りそうな商品がずらり。クリスマスをより盛り上げる、魅力に溢れた商品ラインナップと会場の雰囲気で皆様をお迎えいたします。
【開催概要】
名称:ストラスブールのマルシェ・ド・ノエル 2010
開催期間:2010年12月10日(金)〜25日(土)
開催時間:月〜土11:30−21:30、日11:30−20:30 イルミネーション16:30−23:30
※初日12月10日16:30オープン(オープニングセレモニー16:30-17:00予定)
場所:東京国際フォーラム 地上広場 (〒100-0005東京都千代田区丸の内3-5-1)
問合せ先:03-5221-9006(平日10:00-17:00受付)/ noel@t-i-forum.co.jp
※お客様専用問合せ先となります。
詳細:http://www.t-i-forum.co.jp/noel/