植林の状況や現地活動リポートを、 コーポレイトサイト「環境・社会活動報告」にて報告開始
[10/12/03]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2010年12月3日
アスクル株式会社
アスクルの新しい取り組み“1 box for 2 trees”
植林の状況や現地活動リポートを、
コーポレイトサイト「環境・社会活動報告」にて報告開始
〜お客様や製紙メーカーと共に、
持続可能な原材料となり得る植林の輪を広げてまいります。〜
アスクル株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:岩田彰一郎、
http://www.askul.co.jp/、以下アスクル)は、本年8月にスタートした
アスクルの新しい取り組み“1 box for 2 trees”の活動状況についての
定期的な活動レポートを、コーポレイトサイト「環境・社会活動報告」
(http://www.askul.co.jp/csr/)にて開始いたしました。
<“1 box for 2 trees”とは?>
“1 box for 2 trees”は、お客様にご購入いただいたインドネシア生産分の
コピー用紙1箱(A4/5,000枚)あたり、2本の植林につなげていくという
試みです。
インドネシアの現地製紙メーカーにおいて、A4サイズのコピー用紙を5,000枚
生産するのに、アカシアやユーカリなどの植林木が約1本分必要だと試算
されています。“1 box for 2 trees”は、この値をベースに、アスクルの
インドネシア生産品のコピー用紙の販売実績※に応じて、商品を生産する
際に使った原材料(植林木)以上の植林を現地製紙メーカーが実施し、
将来の持続可能な原材料となり得る植林が適切に行なわれていることを
アスクルとして確認をしていく取組みです。植林の実施状況をアスクルが
定期的に確認し、お伝えしていくことで、お客様のコピー用紙のご購入が
適切な植林につながる仕組みをご提供します。
※ 植林の本数については、コピー用紙(インドネシア生産分)の半年間の
販売総量に対し、アスクルが責任をもって計算を行い、確定させて
いきます。そのため、1箱単位だけではなく、500枚単位でご購入された
分も対象とさせていただきます。
※ アスクルではお客様に安定的な価格と品質のコピー用紙を供給するため、
複数の国内外の有名メーカーと協力してコピー用紙を販売しており、
すべてのコピー用紙がインドネシア生産ではありません。
※ 活動の詳細は、「環境・社会活動報告」(http://www.askul.co.jp/csr/)
をご参照ください。
<アスクルの環境・社会コミュニケーション>
アスクルは、2002年から毎年継続的に「環境報告書」やコーポレイトサイトを
通じてアスクルの環境活動を報告してまいりました。そして今年度からは、
その報告の範囲を社会性の要素にまで拡充し、「環境・社会活動報告」サイト
として、環境活動及び社会活動に対する考え方や取り組みについて情報発信を
行っています。
<今後の展開>
今後もアスクルは、植林状況について定期的な確認を行い、その状況報告や
現地からのトピック、社員による現地訪問リポートなどを行ない、活動の
進捗を広くお客様に知っていただき、お客様や製紙メーカーと共に活動を
推進することの意義をご理解いただけるよう努め、持続可能な原材料と
なり得る植林の輪を広げていきたいと考えています。
※プレスリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。
その後予告なしに変更されることがございますので、あらかじめ
ご了承ください。
アスクル株式会社
アスクルの新しい取り組み“1 box for 2 trees”
植林の状況や現地活動リポートを、
コーポレイトサイト「環境・社会活動報告」にて報告開始
〜お客様や製紙メーカーと共に、
持続可能な原材料となり得る植林の輪を広げてまいります。〜
アスクル株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:岩田彰一郎、
http://www.askul.co.jp/、以下アスクル)は、本年8月にスタートした
アスクルの新しい取り組み“1 box for 2 trees”の活動状況についての
定期的な活動レポートを、コーポレイトサイト「環境・社会活動報告」
(http://www.askul.co.jp/csr/)にて開始いたしました。
<“1 box for 2 trees”とは?>
“1 box for 2 trees”は、お客様にご購入いただいたインドネシア生産分の
コピー用紙1箱(A4/5,000枚)あたり、2本の植林につなげていくという
試みです。
インドネシアの現地製紙メーカーにおいて、A4サイズのコピー用紙を5,000枚
生産するのに、アカシアやユーカリなどの植林木が約1本分必要だと試算
されています。“1 box for 2 trees”は、この値をベースに、アスクルの
インドネシア生産品のコピー用紙の販売実績※に応じて、商品を生産する
際に使った原材料(植林木)以上の植林を現地製紙メーカーが実施し、
将来の持続可能な原材料となり得る植林が適切に行なわれていることを
アスクルとして確認をしていく取組みです。植林の実施状況をアスクルが
定期的に確認し、お伝えしていくことで、お客様のコピー用紙のご購入が
適切な植林につながる仕組みをご提供します。
※ 植林の本数については、コピー用紙(インドネシア生産分)の半年間の
販売総量に対し、アスクルが責任をもって計算を行い、確定させて
いきます。そのため、1箱単位だけではなく、500枚単位でご購入された
分も対象とさせていただきます。
※ アスクルではお客様に安定的な価格と品質のコピー用紙を供給するため、
複数の国内外の有名メーカーと協力してコピー用紙を販売しており、
すべてのコピー用紙がインドネシア生産ではありません。
※ 活動の詳細は、「環境・社会活動報告」(http://www.askul.co.jp/csr/)
をご参照ください。
<アスクルの環境・社会コミュニケーション>
アスクルは、2002年から毎年継続的に「環境報告書」やコーポレイトサイトを
通じてアスクルの環境活動を報告してまいりました。そして今年度からは、
その報告の範囲を社会性の要素にまで拡充し、「環境・社会活動報告」サイト
として、環境活動及び社会活動に対する考え方や取り組みについて情報発信を
行っています。
<今後の展開>
今後もアスクルは、植林状況について定期的な確認を行い、その状況報告や
現地からのトピック、社員による現地訪問リポートなどを行ない、活動の
進捗を広くお客様に知っていただき、お客様や製紙メーカーと共に活動を
推進することの意義をご理解いただけるよう努め、持続可能な原材料と
なり得る植林の輪を広げていきたいと考えています。
※プレスリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。
その後予告なしに変更されることがございますので、あらかじめ
ご了承ください。