「第22回リリー・サイエンティフィック・フェローシップ・プログラム」募集開始のお知らせ
[11/01/14]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2011年1月14日
日本イーライリリー株式会社
「第22回リリー・サイエンティフィック・フェローシップ・プログラム(2011 Lilly Scientific Fellowship Program)」募集開始のお知らせ
日本イーライリリー株式会社(兵庫県神戸市、社長:アルフォンゾ G. ズルエッタ)は、2011 年3月1日より「第22回リリー・サイエンティフィック・フェローシップ・プログラム(2011 Lilly Scientific Fellowship Program)」の募集を開始します。このプログラムは海外への奨学研究制度で、神経内科学・精神医学および関連分野における専門家の育成を目的に1990年に創設されました。毎年1名の奨学研究生(フェロー)が選ばれており、2010年は熊本大学大学院生命科学研究部神経内科学分野 渡邉 聖樹医師が選ばれました。渡邉医師は、米国ミネソタ大学神経内科脳卒中センターにて虚血性脳血管障害に対する血管内治療についての研究を行っておられます。
フェローの選考は5月に日本神経学会の選考委員会により行なわれ、選ばれたフェローは、1年間(9月〜翌年8月)ご自身が選択した海外の医療・研究施設で、専門分野の研究に従事されることとなります。フェローには、往復の交通費および留学期間中に月額30万円の奨学金が支給されます。
応募資格者は、26歳から40歳までの医師で、日本の大学/病院等に所属し、臨床研究、実地診療ないし医学教育に数年にわたり積極的に携わっていることが第一条件となります。また海外滞在中は善良なる市民として行動し、帰国後は、日本の医学研究および医学教育の発展のために積極的に貢献する志を有する医師に限ります。日本イーライリリー株式会社は、「リリー・サイエンティフィック・フェローシップ・プログラム」を神経内科学・精神医学および関連分野での研究・教育・啓発活動の一環として捉え、これらの領域における若手研究者の育成に貢献していきたいと考えています。
*応募受付期間は3月1日から3月31日(当日消印有効)です。
*応募要項及び申請書は、弊社ホームページをご参照願います。
https://www.lilly.co.jp/
日本イーライリリー株式会社
「第22回リリー・サイエンティフィック・フェローシップ・プログラム(2011 Lilly Scientific Fellowship Program)」募集開始のお知らせ
日本イーライリリー株式会社(兵庫県神戸市、社長:アルフォンゾ G. ズルエッタ)は、2011 年3月1日より「第22回リリー・サイエンティフィック・フェローシップ・プログラム(2011 Lilly Scientific Fellowship Program)」の募集を開始します。このプログラムは海外への奨学研究制度で、神経内科学・精神医学および関連分野における専門家の育成を目的に1990年に創設されました。毎年1名の奨学研究生(フェロー)が選ばれており、2010年は熊本大学大学院生命科学研究部神経内科学分野 渡邉 聖樹医師が選ばれました。渡邉医師は、米国ミネソタ大学神経内科脳卒中センターにて虚血性脳血管障害に対する血管内治療についての研究を行っておられます。
フェローの選考は5月に日本神経学会の選考委員会により行なわれ、選ばれたフェローは、1年間(9月〜翌年8月)ご自身が選択した海外の医療・研究施設で、専門分野の研究に従事されることとなります。フェローには、往復の交通費および留学期間中に月額30万円の奨学金が支給されます。
応募資格者は、26歳から40歳までの医師で、日本の大学/病院等に所属し、臨床研究、実地診療ないし医学教育に数年にわたり積極的に携わっていることが第一条件となります。また海外滞在中は善良なる市民として行動し、帰国後は、日本の医学研究および医学教育の発展のために積極的に貢献する志を有する医師に限ります。日本イーライリリー株式会社は、「リリー・サイエンティフィック・フェローシップ・プログラム」を神経内科学・精神医学および関連分野での研究・教育・啓発活動の一環として捉え、これらの領域における若手研究者の育成に貢献していきたいと考えています。
*応募受付期間は3月1日から3月31日(当日消印有効)です。
*応募要項及び申請書は、弊社ホームページをご参照願います。
https://www.lilly.co.jp/