上を目指す中国人学生、安定を求める日本人学生「日中大学生の就労観についての比較調査」発表
[11/12/22]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2011/12/22
株式会社リクルートマネジメントソリューションズ
上を目指す中国人学生、安定を求める日本人学生
「日中大学生の就労観についての比較調査」発表
2011年12月22日
リクルートマネジメントソリューションズ
上を目指す中国人学生、安定を求める日本人学生
「日中大学生の就労観についての比較調査」発表
「人と組織」をテーマにマネジメントが直面するさまざまな課題の解決にあた
る株式会社リクルートマネジメントソリューションズ(本社:東京都千代田
区、代表取締役社長:奥本英宏)は、弊社研究機関である組織行動研究所
サイトにて、「日中大学生の就労観についての比較調査」を発表いたしました。
( http://www.recruit-ms.co.jp/research/report/111221_01.html )
--〔レポート概要〕----------------------------------------------------
■調査目的
日中の大学生の就労観の実態を明らかにする
■実施期間
2011年7月
■調査対象
日本と中国の上位校とされる大学の2〜3年生
日本人学生:209名(男子104名、女子105名、文系105名、理系104名)
中国人学生:192名(男子103名、女子89名、文系86名、理系103名、文理不明3名)
※中国人学生については、民間企業が主催する国際インターンシップ企画の応募者
を対象とした
■調査方法
インターネット調査
■調査内容
・基本属性(性別、年齢、居住地、学部など)
・学生時代に力を入れた活動
・インターンシップの経験
・就労観(働く目的、仕事・会社を選択する上で重視するもの、海外志向、キャリア観)
・価値観、性格特性
今回の調査により、日本人と中国人の重要視するものの違いがはっきりと結果に
表れています。
--〔レポート本文〕--------------------------------------------------------
上を目指す中国人学生、安定を求める日本人学生
「日中大学生の就労観についての比較調査」発表
■レポート本文URL
http://www.recruit-ms.co.jp/research/report/111221_01.html
--〔その他〕--------------------------------------------------------
今回の調査の他にも、下記の内容を掲載しております。
◆【研究レポート】セミナー報告:RMSmessageライブ2011
グローバル競争力再考 〜人・組織の視点から〜
http://www.recruit-ms.co.jp/research/report/111221_02.html
組織行動研究所では、12月1日に企業の人事の方々を招いたセミナー
「RMS messageライブ2011 グローバル競争力再考 〜人・組織の視点から〜」
を開催いたしました。
・伊藤忠商事株式会社様
・株式会社NTTデータ様
・株式会社資生堂様
よりグローバル人材マネジメントの事例をご紹介いただい
た上で、パネルディスカッションを通じて議論を深めてまいりました。
◆【論文】経営行動科学学会第14回大会発表論文
http://www.recruit-ms.co.jp/research/thesis/index.html
・日中大学生の働く目的についての比較調査 −就職意識と個人的価値観−
・組織風土に応じた業績を高める組織マネジメント施策とは
・事業戦略・ビジネスシステムと人事・人材戦略との関係性
株式会社リクルートマネジメントソリューションズ
上を目指す中国人学生、安定を求める日本人学生
「日中大学生の就労観についての比較調査」発表
2011年12月22日
リクルートマネジメントソリューションズ
上を目指す中国人学生、安定を求める日本人学生
「日中大学生の就労観についての比較調査」発表
「人と組織」をテーマにマネジメントが直面するさまざまな課題の解決にあた
る株式会社リクルートマネジメントソリューションズ(本社:東京都千代田
区、代表取締役社長:奥本英宏)は、弊社研究機関である組織行動研究所
サイトにて、「日中大学生の就労観についての比較調査」を発表いたしました。
( http://www.recruit-ms.co.jp/research/report/111221_01.html )
--〔レポート概要〕----------------------------------------------------
■調査目的
日中の大学生の就労観の実態を明らかにする
■実施期間
2011年7月
■調査対象
日本と中国の上位校とされる大学の2〜3年生
日本人学生:209名(男子104名、女子105名、文系105名、理系104名)
中国人学生:192名(男子103名、女子89名、文系86名、理系103名、文理不明3名)
※中国人学生については、民間企業が主催する国際インターンシップ企画の応募者
を対象とした
■調査方法
インターネット調査
■調査内容
・基本属性(性別、年齢、居住地、学部など)
・学生時代に力を入れた活動
・インターンシップの経験
・就労観(働く目的、仕事・会社を選択する上で重視するもの、海外志向、キャリア観)
・価値観、性格特性
今回の調査により、日本人と中国人の重要視するものの違いがはっきりと結果に
表れています。
--〔レポート本文〕--------------------------------------------------------
上を目指す中国人学生、安定を求める日本人学生
「日中大学生の就労観についての比較調査」発表
■レポート本文URL
http://www.recruit-ms.co.jp/research/report/111221_01.html
--〔その他〕--------------------------------------------------------
今回の調査の他にも、下記の内容を掲載しております。
◆【研究レポート】セミナー報告:RMSmessageライブ2011
グローバル競争力再考 〜人・組織の視点から〜
http://www.recruit-ms.co.jp/research/report/111221_02.html
組織行動研究所では、12月1日に企業の人事の方々を招いたセミナー
「RMS messageライブ2011 グローバル競争力再考 〜人・組織の視点から〜」
を開催いたしました。
・伊藤忠商事株式会社様
・株式会社NTTデータ様
・株式会社資生堂様
よりグローバル人材マネジメントの事例をご紹介いただい
た上で、パネルディスカッションを通じて議論を深めてまいりました。
◆【論文】経営行動科学学会第14回大会発表論文
http://www.recruit-ms.co.jp/research/thesis/index.html
・日中大学生の働く目的についての比較調査 −就職意識と個人的価値観−
・組織風土に応じた業績を高める組織マネジメント施策とは
・事業戦略・ビジネスシステムと人事・人材戦略との関係性