鬼才ジョン・カーペンター監督 10年ぶり、待望の新作!『ザ・ウォード 監禁病棟』3/2リリース!
[12/01/27]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2011/01/27
ハピネット
★【監督:ジョン・カーペンター】10年ぶり、待望の新作!★
ハリウッド若手注目女優【アンバー・ハード】が監督も絶賛の体当たり演技を披露!
主人公の恐怖体験と衝撃の事実を描くショッキング・サイコ・ホラー
『ザ・ウォード 監禁病棟』3/2ブルーレイ&DVDリリース
☆ジョン・カーペンター監督 完全復活!10年ぶり、待望の新作!
『ハロウィン』(79)、『遊星からの物体X』(82)でホラー、SFの金字塔を打ち立てたジョン・カーペンター監督。絶えず挑戦的なテーマを扱い、画期的なビジュアルエフェクトや自らプロデュースするサウンドを巧み操り、映画史に数多の軌跡を残してきた。そんな彼だが、『ゴースト・オブ・マーズ』(02)を最後に映画を撮ることはなかった。ただ、その間も、カーペンター作品は立て続けにリメイクされ、伝説は語り継がれていた。撮りたいものが出てくるまでメガホンを取らないカーペンター。長い年月を経た今、満を持して沈黙を破る。『ザ・ウォード 監禁病棟』は日本公開が10年ぶりとなる、待望のジョン・カーペンター監督復活作!
☆主演はハリウッド若手注目女優のアンバー・ハード!&豪華女優陣
主演は、『ドライブ・アングリー』で主演:ニコラス・ケイジの、『The Rum Diary(原題)』では主演:ジョニー・デップの相手役に大抜擢された、今ハリウッドで最も注目を集めるアンバー・ハード。共演には、ダニエル・パナベイカー、メイミー・ガマー、リンジー・フォンセカ、ローラー=リー、ミカ・ブーレムなど若手気鋭女優が総出演し、ジョン・カーペンターの新章となる本作でかつてない化学反応を引き起こした!
■--------------------------------------------------------------------■
60年代精神病棟を舞台に、主人公の恐怖体験と衝撃の事実を描く
【ショッキング・サイコ・ホラー】
■--------------------------------------------------------------------■
ロボトミー手術が横行していた60年代精神病棟。
記憶障害のある主人公。同じような境遇の女の子4人。不気味な影。
次々と消息をたつ患者たち。病棟から必死の脱出を試みる主人公。
彼女自身に待ち受ける想像し得なかった恐ろしい真実とは?
〈STORY〉
クリステン(アンバー・ハード)は、放火の罪で特に異常のある者のみ収容する監禁病棟へと送られる。そこには同じような境遇の少女4人。自分だけは正常だと信じていたクリステンだったが、担当医のカウンセリングを受けた結果、ほとんどの記憶を失っていることに気づく。不安を抱えたまま迎えた夜、クリステンは病棟の廊下を歩くおぞましい顔をした少女の姿を目撃する。この病棟には看護師でもなく、患者でもない何か別の存在がいるー。そして一人ずつ消えていく少女たち。クリステンは必死の思いで病棟から脱出を試みるが、やがて彼女自身想像し得なかった恐ろしいまでの真実に直面する・・・。
【セル商品情報】『ザ・ウォード 監禁病棟』3/2リリース!
《特典》
【封入特典】
□ブックレット(鷲巣義明<映画文筆家>による『ザ・ウォード 監禁病棟』解説)
【映像特典】
□インタビュー with Bロール □公開記念イベント≪監禁オールナイト≫トークショー
□ジョン・カーペンター上映記念メッセージ □オリジナル劇場予告 □日本版劇場予告
【音声特典】
□本編オーディオ・コメンタリー(ジョン・カーペンター監督&ジャレッド・ハリス)
DVD:BIBF-8118 ¥3,990(税込) ブルーレイ:BIXF-0045 ¥4,935(税込)
発売元・販売元:ハピネット
(C)2010, Chamberlain Films, LLC. All rights reserved.
※レンタルDVD3/2同時リリース!
ハピネット
★【監督:ジョン・カーペンター】10年ぶり、待望の新作!★
ハリウッド若手注目女優【アンバー・ハード】が監督も絶賛の体当たり演技を披露!
主人公の恐怖体験と衝撃の事実を描くショッキング・サイコ・ホラー
『ザ・ウォード 監禁病棟』3/2ブルーレイ&DVDリリース
☆ジョン・カーペンター監督 完全復活!10年ぶり、待望の新作!
『ハロウィン』(79)、『遊星からの物体X』(82)でホラー、SFの金字塔を打ち立てたジョン・カーペンター監督。絶えず挑戦的なテーマを扱い、画期的なビジュアルエフェクトや自らプロデュースするサウンドを巧み操り、映画史に数多の軌跡を残してきた。そんな彼だが、『ゴースト・オブ・マーズ』(02)を最後に映画を撮ることはなかった。ただ、その間も、カーペンター作品は立て続けにリメイクされ、伝説は語り継がれていた。撮りたいものが出てくるまでメガホンを取らないカーペンター。長い年月を経た今、満を持して沈黙を破る。『ザ・ウォード 監禁病棟』は日本公開が10年ぶりとなる、待望のジョン・カーペンター監督復活作!
☆主演はハリウッド若手注目女優のアンバー・ハード!&豪華女優陣
主演は、『ドライブ・アングリー』で主演:ニコラス・ケイジの、『The Rum Diary(原題)』では主演:ジョニー・デップの相手役に大抜擢された、今ハリウッドで最も注目を集めるアンバー・ハード。共演には、ダニエル・パナベイカー、メイミー・ガマー、リンジー・フォンセカ、ローラー=リー、ミカ・ブーレムなど若手気鋭女優が総出演し、ジョン・カーペンターの新章となる本作でかつてない化学反応を引き起こした!
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60年代精神病棟を舞台に、主人公の恐怖体験と衝撃の事実を描く
【ショッキング・サイコ・ホラー】
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ロボトミー手術が横行していた60年代精神病棟。
記憶障害のある主人公。同じような境遇の女の子4人。不気味な影。
次々と消息をたつ患者たち。病棟から必死の脱出を試みる主人公。
彼女自身に待ち受ける想像し得なかった恐ろしい真実とは?
〈STORY〉
クリステン(アンバー・ハード)は、放火の罪で特に異常のある者のみ収容する監禁病棟へと送られる。そこには同じような境遇の少女4人。自分だけは正常だと信じていたクリステンだったが、担当医のカウンセリングを受けた結果、ほとんどの記憶を失っていることに気づく。不安を抱えたまま迎えた夜、クリステンは病棟の廊下を歩くおぞましい顔をした少女の姿を目撃する。この病棟には看護師でもなく、患者でもない何か別の存在がいるー。そして一人ずつ消えていく少女たち。クリステンは必死の思いで病棟から脱出を試みるが、やがて彼女自身想像し得なかった恐ろしいまでの真実に直面する・・・。
【セル商品情報】『ザ・ウォード 監禁病棟』3/2リリース!
《特典》
【封入特典】
□ブックレット(鷲巣義明<映画文筆家>による『ザ・ウォード 監禁病棟』解説)
【映像特典】
□インタビュー with Bロール □公開記念イベント≪監禁オールナイト≫トークショー
□ジョン・カーペンター上映記念メッセージ □オリジナル劇場予告 □日本版劇場予告
【音声特典】
□本編オーディオ・コメンタリー(ジョン・カーペンター監督&ジャレッド・ハリス)
DVD:BIBF-8118 ¥3,990(税込) ブルーレイ:BIXF-0045 ¥4,935(税込)
発売元・販売元:ハピネット
(C)2010, Chamberlain Films, LLC. All rights reserved.
※レンタルDVD3/2同時リリース!