新しい会議、教育、研修スタイルを革新する次世代のワイヤレスプレゼンシステムMcTiViaPROを発売
[12/04/13]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2012年4月13日
エー・リンク株式会社
テレビやプロジェクターとPC、タブレット、スマートフォンなどをWiFi接続する
ビジネス用途のワイヤレス・プレゼンテーション機器
「McTiVia PRO(マックティビア・プロ)」を2012年5月11日に発売
エー・リンク株式会社(本社:東京都調布市、代表取締役:小林 保雄)は、台湾のAWIND社が開発した、テレビやプロジェクターとPC、タブレット、スマートフォンなどをWiFi接続するビジネス用途の「McTiVia PRO(マックティビア・プロ)」の販売を2012年5月11日に開始いたします。
現在販売中の「McTiVia(マックティビア)」は主にコンシューマー向け商品として、幅広いお客様から大変好評を頂いております。
この度、ビジネス用途としてご要望の高かった:
・企業における社内会議やお客様へのプレゼンテーションのツールとして
・教育現場における先生と生徒間、及び企業研修のツールとして
等のニーズにお応えするため、機能を充実させた「McTiVia PRO」の発売に至りました。
1 McTiVia PROの特徴について
(1)様々なPCやモバイルに簡単に接続
PC(Windows, MAC)、タブレット、スマートフォンをTVやプロジェクターと簡単にWiFi接続し、画面を転送します。
(2)リモート・コントロール機能
WiFi接続されたPC(センダー)をTVモニターやプロジェクター(レシーバー)からマウスやキーボードを使ってリモートコントロールできます。
2 McTiVia PROの主な機能について
(1)Windows(XP((sp4以降))、Vista、7)とMacintosh(OS10.5以降)の両OSをサ
ポート
McTiViaPROはWindowsXPもサポートいたしますので、要望の多かった学校や企業での利用に幅広く対応します。
(2)Extended desktop Projection(Windowsのみ対応)
PCの拡張画面をMcTiViaPRO経由で映し出す事が出来ます。
従って、McTiViaPROが接続されたディスプレイにパソコン画面をそのまま映すだけでなく、拡張ディスプレイとしてもお使いいただけます。
(3)Plug and Show機能の充実
USBメモリからPCへ直接ソフトウェアをロードし起動する事が出来るので、事前にお客様のPCにソフトをインストールすることなくスクリーンキャプチャを開始する事が出来ます。アプリケーション終了時にはPCからソフトウェアが自動的に消去されるGreenProgramです。
もちろんソフトウェアをインストールしてのご利用も可能です。
McTiVia ProではPCにインストール可能なユーザーアカウント数を「無制限」に拡張いたしました。
(4)iPhoneやAndroid、Blackberry端末からのプレゼンテーションが可能に
各スマートフォン用にリリースしましたWiFi Doc、Mobishow、Photosenderアプリケーションをご利用頂く事で、スマートフォンからOfficeファイル、PDFファイル、写真等を映しだす事が出来ます。
スマートフォンを会議室に持っていけば、すぐにプレゼンテーションを始める事が出来ます。
(5)Shot and Show機能(iOSのみ対応)
例えば授業中、先生がタブレットの画面を教室の生徒達とシェアしたい時は、タブレットのスクリーンショットを撮影すればすぐにMcTiViaPRO経由でスクリーンショットを大画面に映し出します。
3 販売価格、時期及びキャンペーンについて
(1)メーカー希望小売価格: ¥48,000(税込¥50,400)
(2)発売時期: 2012年5月11日
(3)キャンペーンについて
2012年4月13日〜5月11日を予約キャンペーン期間としてこの間の予約ご注文に対し特別価格を適用し販売いたします。
特別販売価格: ¥39,800(税込¥41,790)
予約受付場所:エー・リンク株式会社ホームページ上でお申し込みください。
http://www.alinkcorp.co.jp
参考情報
■「McTiVia(マックティビア)」とは
McTiViaは、デスクトップPC、タブレットPC、スマートフォンの画面をTVやプロジェクターに映し出すという画期的な装置で、2011年にUSAサンフランシスコで開催されたMacworld Expo 2011にて、「最優秀製品賞」を受賞しました。AWIND社開発のMirrorOp技術により、MacやWindows PC、すべてのタブレットPC、スマートフォンなどと大画面テレビ、プロジェクターとの無線接続・リモートコントロールが可能となりました。
日本では昨年2月、McTiViaをコンシューマー市場向けに販売し好評を頂いており、この度第2弾としてMcTiVia PROを発売することといたしました。
■開発・製造元:AWIND社について
Web : http://www.awindinc.com
所在地: 台湾 台北県中和市中正路866号
設立 : 2003年
社長 : Kuo-Lung Chang, Ph.D
従業員: 70名
<主な業務>
IT分野における各種ワイヤレス商品のソフト・ハード開発設計・販売
※特にワイヤレス・プロジェクションソリューションのコアソフトウェアは世界シェア60%を占める商品を有する。
<社長 Kuo-Lung Chang>
新竹交通大学卒業後、USAノーステキサス大学でコンピュータサイエンスの博士号を取得。現在45歳で、台湾におけるこの分野では第1人者である。
■販売元:エー・リンク株式会社について(英語名:A-Link Corporation)
Web : http://www.alinkcorp.co.jp
所在地 : 〒182-0002 東京都調布市仙川町1-8-4 フェアリービラ202
資本金 : 3,500万円
設立 : 2002年11月6日
代表取締役: 小林 保雄
従業員 : 10名
<主な業務>
(1)McTiViaなど電子機器及びデバイス(台湾製)の日本市場での販売及びマーケティング。
(2)半導体レイアウトサービスの台湾へのアウトソース及びターンキーサービスの支援
(3)台湾及び東南アジアを結ぶIT関連ビジネスコンサルティング他
<代表取締役 小林 保雄>
大手企業の台湾現地法人の社長を務め、日本・台湾のIT関連業界に幅広い人脈を持つ。AWIND社他、多くの台湾企業との連携でビジネスを推進している。
■プレスリリースに関するお問い合わせ
エー・リンク株式会社
セールス&マーケティング担当:鈴木・小林
Tel : 03-5315-1020
Fax : 03-5315-1023
E-Mail: info@alinkcorp.co.jp
エー・リンク株式会社
テレビやプロジェクターとPC、タブレット、スマートフォンなどをWiFi接続する
ビジネス用途のワイヤレス・プレゼンテーション機器
「McTiVia PRO(マックティビア・プロ)」を2012年5月11日に発売
エー・リンク株式会社(本社:東京都調布市、代表取締役:小林 保雄)は、台湾のAWIND社が開発した、テレビやプロジェクターとPC、タブレット、スマートフォンなどをWiFi接続するビジネス用途の「McTiVia PRO(マックティビア・プロ)」の販売を2012年5月11日に開始いたします。
現在販売中の「McTiVia(マックティビア)」は主にコンシューマー向け商品として、幅広いお客様から大変好評を頂いております。
この度、ビジネス用途としてご要望の高かった:
・企業における社内会議やお客様へのプレゼンテーションのツールとして
・教育現場における先生と生徒間、及び企業研修のツールとして
等のニーズにお応えするため、機能を充実させた「McTiVia PRO」の発売に至りました。
1 McTiVia PROの特徴について
(1)様々なPCやモバイルに簡単に接続
PC(Windows, MAC)、タブレット、スマートフォンをTVやプロジェクターと簡単にWiFi接続し、画面を転送します。
(2)リモート・コントロール機能
WiFi接続されたPC(センダー)をTVモニターやプロジェクター(レシーバー)からマウスやキーボードを使ってリモートコントロールできます。
2 McTiVia PROの主な機能について
(1)Windows(XP((sp4以降))、Vista、7)とMacintosh(OS10.5以降)の両OSをサ
ポート
McTiViaPROはWindowsXPもサポートいたしますので、要望の多かった学校や企業での利用に幅広く対応します。
(2)Extended desktop Projection(Windowsのみ対応)
PCの拡張画面をMcTiViaPRO経由で映し出す事が出来ます。
従って、McTiViaPROが接続されたディスプレイにパソコン画面をそのまま映すだけでなく、拡張ディスプレイとしてもお使いいただけます。
(3)Plug and Show機能の充実
USBメモリからPCへ直接ソフトウェアをロードし起動する事が出来るので、事前にお客様のPCにソフトをインストールすることなくスクリーンキャプチャを開始する事が出来ます。アプリケーション終了時にはPCからソフトウェアが自動的に消去されるGreenProgramです。
もちろんソフトウェアをインストールしてのご利用も可能です。
McTiVia ProではPCにインストール可能なユーザーアカウント数を「無制限」に拡張いたしました。
(4)iPhoneやAndroid、Blackberry端末からのプレゼンテーションが可能に
各スマートフォン用にリリースしましたWiFi Doc、Mobishow、Photosenderアプリケーションをご利用頂く事で、スマートフォンからOfficeファイル、PDFファイル、写真等を映しだす事が出来ます。
スマートフォンを会議室に持っていけば、すぐにプレゼンテーションを始める事が出来ます。
(5)Shot and Show機能(iOSのみ対応)
例えば授業中、先生がタブレットの画面を教室の生徒達とシェアしたい時は、タブレットのスクリーンショットを撮影すればすぐにMcTiViaPRO経由でスクリーンショットを大画面に映し出します。
3 販売価格、時期及びキャンペーンについて
(1)メーカー希望小売価格: ¥48,000(税込¥50,400)
(2)発売時期: 2012年5月11日
(3)キャンペーンについて
2012年4月13日〜5月11日を予約キャンペーン期間としてこの間の予約ご注文に対し特別価格を適用し販売いたします。
特別販売価格: ¥39,800(税込¥41,790)
予約受付場所:エー・リンク株式会社ホームページ上でお申し込みください。
http://www.alinkcorp.co.jp
参考情報
■「McTiVia(マックティビア)」とは
McTiViaは、デスクトップPC、タブレットPC、スマートフォンの画面をTVやプロジェクターに映し出すという画期的な装置で、2011年にUSAサンフランシスコで開催されたMacworld Expo 2011にて、「最優秀製品賞」を受賞しました。AWIND社開発のMirrorOp技術により、MacやWindows PC、すべてのタブレットPC、スマートフォンなどと大画面テレビ、プロジェクターとの無線接続・リモートコントロールが可能となりました。
日本では昨年2月、McTiViaをコンシューマー市場向けに販売し好評を頂いており、この度第2弾としてMcTiVia PROを発売することといたしました。
■開発・製造元:AWIND社について
Web : http://www.awindinc.com
所在地: 台湾 台北県中和市中正路866号
設立 : 2003年
社長 : Kuo-Lung Chang, Ph.D
従業員: 70名
<主な業務>
IT分野における各種ワイヤレス商品のソフト・ハード開発設計・販売
※特にワイヤレス・プロジェクションソリューションのコアソフトウェアは世界シェア60%を占める商品を有する。
<社長 Kuo-Lung Chang>
新竹交通大学卒業後、USAノーステキサス大学でコンピュータサイエンスの博士号を取得。現在45歳で、台湾におけるこの分野では第1人者である。
■販売元:エー・リンク株式会社について(英語名:A-Link Corporation)
Web : http://www.alinkcorp.co.jp
所在地 : 〒182-0002 東京都調布市仙川町1-8-4 フェアリービラ202
資本金 : 3,500万円
設立 : 2002年11月6日
代表取締役: 小林 保雄
従業員 : 10名
<主な業務>
(1)McTiViaなど電子機器及びデバイス(台湾製)の日本市場での販売及びマーケティング。
(2)半導体レイアウトサービスの台湾へのアウトソース及びターンキーサービスの支援
(3)台湾及び東南アジアを結ぶIT関連ビジネスコンサルティング他
<代表取締役 小林 保雄>
大手企業の台湾現地法人の社長を務め、日本・台湾のIT関連業界に幅広い人脈を持つ。AWIND社他、多くの台湾企業との連携でビジネスを推進している。
■プレスリリースに関するお問い合わせ
エー・リンク株式会社
セールス&マーケティング担当:鈴木・小林
Tel : 03-5315-1020
Fax : 03-5315-1023
E-Mail: info@alinkcorp.co.jp