富士ゼロックス ミャンマーに営業拠点を開設
[13/04/04]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2013年4月4日
富士ゼロックス株式会社
富士ゼロックス ミャンマーに営業拠点を開設
事務機業界では初の直轄拠点 急成長市場での事業拡大を目指す
富士フイルムグループの富士ゼロックス株式会社(本社:東京都港区、社長:山本忠人)は、成長が期待される新興国のひとつ、ミャンマー連邦共和国(以下、ミャンマー)のヤンゴン市に、直轄の拠点である「富士ゼロックス アジアパシフィック ミャンマー支店」を開設、4月1日より営業を開始しました。
現在、当社はミャンマーの現地代理店を通じ、複合機などの販売活動を行っています。富士ゼロックス アジアパシフィック ミャンマー支店は、代理店の営業活動に対する支援や、販売に関するコンサルティングサービスを提供するほか、高速カラーパブリッシングシステムなど高付加価値商品の提案活動を行います。
海外事業を統括する富士ゼロックス アジアパシフィックは、2012年10月にミャンマー事業開設準備室を設置、現地調査の実施など、拠点設立に向けた準備を進めてきました。
ミャンマーでは2011年の新政権発足以降、規制緩和が進み、経済活動が活発化しています。昨年には、新外国投資法が成立、今後、経済特区の開発が始まるなどから、日本企業をはじめ、同国への進出を計画する外資系企業が急増しており、さらなる経済成長が期待されています。当社は本国と同様のサービスを求める外資系企業への質の高い提案や、ミャンマーの国営・民間企業などに対し、お客様のニーズに応じた商品の提供を行います。
富士ゼロックスは長年にわたり、日本およびアジア太平洋地域で事業を行い、ドキュメントサービス&コミュニケーションの分野における経験や知識を培ってきました。今回のミャンマー拠点開設により、同地域でのさらなる成長の実現を目指します。
【 富士ゼロックス アジアパシフィック ミャンマー支店概要 】
支店名: 富士ゼロックスアジアパシフィック ミャンマー支店
所在地: Unit 1508-1509, 15th floor, Sakura Tower, 339 Bogyoke Aung San Road, Kyauktada Township, Yangon, Myanmar
代表者: 花田 好夫
事業内容: 代理店への営業活動支援(保守・カスタマーサポート業務含む)
営業開始日: 2013年4月1日
富士ゼロックス株式会社
富士ゼロックス ミャンマーに営業拠点を開設
事務機業界では初の直轄拠点 急成長市場での事業拡大を目指す
富士フイルムグループの富士ゼロックス株式会社(本社:東京都港区、社長:山本忠人)は、成長が期待される新興国のひとつ、ミャンマー連邦共和国(以下、ミャンマー)のヤンゴン市に、直轄の拠点である「富士ゼロックス アジアパシフィック ミャンマー支店」を開設、4月1日より営業を開始しました。
現在、当社はミャンマーの現地代理店を通じ、複合機などの販売活動を行っています。富士ゼロックス アジアパシフィック ミャンマー支店は、代理店の営業活動に対する支援や、販売に関するコンサルティングサービスを提供するほか、高速カラーパブリッシングシステムなど高付加価値商品の提案活動を行います。
海外事業を統括する富士ゼロックス アジアパシフィックは、2012年10月にミャンマー事業開設準備室を設置、現地調査の実施など、拠点設立に向けた準備を進めてきました。
ミャンマーでは2011年の新政権発足以降、規制緩和が進み、経済活動が活発化しています。昨年には、新外国投資法が成立、今後、経済特区の開発が始まるなどから、日本企業をはじめ、同国への進出を計画する外資系企業が急増しており、さらなる経済成長が期待されています。当社は本国と同様のサービスを求める外資系企業への質の高い提案や、ミャンマーの国営・民間企業などに対し、お客様のニーズに応じた商品の提供を行います。
富士ゼロックスは長年にわたり、日本およびアジア太平洋地域で事業を行い、ドキュメントサービス&コミュニケーションの分野における経験や知識を培ってきました。今回のミャンマー拠点開設により、同地域でのさらなる成長の実現を目指します。
【 富士ゼロックス アジアパシフィック ミャンマー支店概要 】
支店名: 富士ゼロックスアジアパシフィック ミャンマー支店
所在地: Unit 1508-1509, 15th floor, Sakura Tower, 339 Bogyoke Aung San Road, Kyauktada Township, Yangon, Myanmar
代表者: 花田 好夫
事業内容: 代理店への営業活動支援(保守・カスタマーサポート業務含む)
営業開始日: 2013年4月1日