5/17(金)日米文化教育交流会議(カルコン)国際シンポジウムのご案内
[13/05/14]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2013年5月13日
国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
「日米関係と教育交流の発展
〜日米双方の留学生数倍増へ向けて〜」
5月17日 日米文化教育交流会議(カルコン)国際シンポジウムのご案内
日米文化教育交流会議(カルコン)は、早稲田大学との共催により、「日米関係と教育交流の発展〜日米双方の留学生数倍増へ向けて〜」をテーマに国際シンポジウムを開催いたします。グローバル化が進む一方で、近年、日本から米国へ留学する学生数が減少する傾向も見られます。日米間の教育交流を活性化させ、国際的に活躍できる人材を育成していくために日米双方で何ができるのか。日米両国の各界から著名なパネリストをお招きして考えます。
■日時: 5月17日(金) 9:30-17:10(※受付開始は9:00〜)
■会場: 早稲田大学早稲田キャンパス 国際会議場「井深大 記念ホール」 東京都新宿区西早稲田1-20-14
http://www.waseda.jp/jp/campus/waseda.html
■お申込み: 参加・取材をご希望の方は、お名前/ご所属・役職/電話番号/Eメールアドレスを記載の上
Email: CULCONsympo@jpf.go.jpFax: 03-5369-6042 にてお申込ください。件名は『カルコンシンポ:参加申込』として下さい。
■プログラム
◆第一部:『日米パートナーシップと教育・人的交流』
9:30-10:00 開会挨拶 槇原 稔 (日本側カルコン委員長、元三菱商事社長)
ジョン・ルース(駐日米国大使)
ノーマン・ミネタ(元米国商務長官、元米国運輸長官)
10:00-11:30 パネルディスカッション「日米関係と人的交流の強化・拡大」
モデレータ:佐藤 禎一(元文部事務次官・元ユネスコ日本政府代表部大使)
パネリスト:スーザン・スティーブンソン(国務省)
マーク・ディビットソン(在京米国大使館)
スーザン・ファー(ハーバード大学教授)
芝田 政之(外務省国際文化交流審議官)
加藤 重治(文部科学省国際統括官)
石原 邦夫(経団連副会長・東京海上日動火災保険会長)
田口 栄治(国際交流基金理事)
◆ランチョン・ディスカッション (※プレスと招待者のみ)
11:30-13:00 ディスカッション“Developing Global Talent for Economic Competitiveness”
モデレータ:ティエリー・ポルテ(米側カルコン委員長)
パネリスト:キャシー・松井(ゴールドマン・サックス証券株式会社マネージング・ディレクター)
前原 金一(経済同友会副代表幹事・専務理事)
◆第二部:『〜日米間の学生交流の取り組み、経済界の視点〜』
13:00-13:15 挨拶 内田 勝一(早稲田大学副総長)
板東 久美子(文部科学省高等教育局長)
13:15-15:00「日米学生交流の強化に向けた具体的取組およびQ&A」
〜B-1採択校の学生によるプレゼンテーション〜
モデレータ: 広田 真一(早稲田大学国際部長)
15:30-17:00「日米の高等教育交流の深化・発展に向けて」
モデレータ: 飯野 公一(早稲田大学留学センター所長)
パネリスト:シーラ・スミス(米国CULCON委員)
長谷川 知子(日本経済団体連合社会広報本部)
江川 雅子(東京大学理事)
ピーター・モラン(ワシントン大学国際部長)
ケリー・ピーターソン(早稲田大学国際教養学部4年)
17:00-17:10 閉会の辞 内田 勝一(早稲田大学 副総長)
国際交流基金(ジャパンファウンデーション)
「日米関係と教育交流の発展
〜日米双方の留学生数倍増へ向けて〜」
5月17日 日米文化教育交流会議(カルコン)国際シンポジウムのご案内
日米文化教育交流会議(カルコン)は、早稲田大学との共催により、「日米関係と教育交流の発展〜日米双方の留学生数倍増へ向けて〜」をテーマに国際シンポジウムを開催いたします。グローバル化が進む一方で、近年、日本から米国へ留学する学生数が減少する傾向も見られます。日米間の教育交流を活性化させ、国際的に活躍できる人材を育成していくために日米双方で何ができるのか。日米両国の各界から著名なパネリストをお招きして考えます。
■日時: 5月17日(金) 9:30-17:10(※受付開始は9:00〜)
■会場: 早稲田大学早稲田キャンパス 国際会議場「井深大 記念ホール」 東京都新宿区西早稲田1-20-14
http://www.waseda.jp/jp/campus/waseda.html
■お申込み: 参加・取材をご希望の方は、お名前/ご所属・役職/電話番号/Eメールアドレスを記載の上
Email: CULCONsympo@jpf.go.jpFax: 03-5369-6042 にてお申込ください。件名は『カルコンシンポ:参加申込』として下さい。
■プログラム
◆第一部:『日米パートナーシップと教育・人的交流』
9:30-10:00 開会挨拶 槇原 稔 (日本側カルコン委員長、元三菱商事社長)
ジョン・ルース(駐日米国大使)
ノーマン・ミネタ(元米国商務長官、元米国運輸長官)
10:00-11:30 パネルディスカッション「日米関係と人的交流の強化・拡大」
モデレータ:佐藤 禎一(元文部事務次官・元ユネスコ日本政府代表部大使)
パネリスト:スーザン・スティーブンソン(国務省)
マーク・ディビットソン(在京米国大使館)
スーザン・ファー(ハーバード大学教授)
芝田 政之(外務省国際文化交流審議官)
加藤 重治(文部科学省国際統括官)
石原 邦夫(経団連副会長・東京海上日動火災保険会長)
田口 栄治(国際交流基金理事)
◆ランチョン・ディスカッション (※プレスと招待者のみ)
11:30-13:00 ディスカッション“Developing Global Talent for Economic Competitiveness”
モデレータ:ティエリー・ポルテ(米側カルコン委員長)
パネリスト:キャシー・松井(ゴールドマン・サックス証券株式会社マネージング・ディレクター)
前原 金一(経済同友会副代表幹事・専務理事)
◆第二部:『〜日米間の学生交流の取り組み、経済界の視点〜』
13:00-13:15 挨拶 内田 勝一(早稲田大学副総長)
板東 久美子(文部科学省高等教育局長)
13:15-15:00「日米学生交流の強化に向けた具体的取組およびQ&A」
〜B-1採択校の学生によるプレゼンテーション〜
モデレータ: 広田 真一(早稲田大学国際部長)
15:30-17:00「日米の高等教育交流の深化・発展に向けて」
モデレータ: 飯野 公一(早稲田大学留学センター所長)
パネリスト:シーラ・スミス(米国CULCON委員)
長谷川 知子(日本経済団体連合社会広報本部)
江川 雅子(東京大学理事)
ピーター・モラン(ワシントン大学国際部長)
ケリー・ピーターソン(早稲田大学国際教養学部4年)
17:00-17:10 閉会の辞 内田 勝一(早稲田大学 副総長)