「ASPICクラウドフォーラム2013」及び「ASPIC ASP・SaaSクラウドアワード2013」表彰式開催のお知らせ
[13/08/09]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2013年8月9日
特定非営利活動法人ASP・SaaS・クラウド コンソーシアム
「ASPICクラウドフォーラム2013」及び「ASPIC ASP・SaaSクラウドアワード2013」表彰式開催のお知らせ
特定非営利活動法人ASP・SaaS・クラウドコンソーシアム(略称:ASPIC、東京都品川区西五反田、会長:河合輝欣)は、総務省などの後援により第6回「ASPICクラウドフォーラム2013」(注1)及び第7回「ASPIC ASP・SaaSクラウドアワード2013」表彰式を同時開催いたします。
この「ASPIC クラウドフォーラム2013」は、開催テーマを「クラウドが拓く新たな経営革新」と題しまして、企業等の経営改革をメインテーマに、最新のICT政策の動向、経営戦略や業務改革を支援する分野別・業種別クラウドサービスの最新事例、更には業界全体で取り組む調査研究事例等を発表いたします。
本フォーラムは、経営のイノベーションを実現するために、クラウド利用が大変有効であることをユーザにより深くご理解いただき、市場の活性化に寄与することを目的としております。
また、「ASPIC ASP・SaaSクラウドアワード2013」では、日本国内で提供されているASP・SaaS(注2)・クラウド(注3)サービス、PaaS・IaaS(注4)サービス、データセンター及びそれらを利用するユーザ企業から特筆すべきサービスを選定し、発表・表彰いたします。
このアワードは、ASP・SaaS・クラウド関連業界の活性化、市場創造、情報基盤の確立、中小企業の生産性向上、さらには日本経済の発展に寄与するものと考えております。
本フォーラム及びアワード表彰式の開催概要は下記のとおりです。
記
I.第6回「ASPICクラウドフォーラム2013」
1.テーマ: 「クラウドが拓く新たな経営革新」
2.期日等: 2013年9月9日(月) 13:30〜19:00
・特別講演
・先端クラウドサービス紹介
・ネットワーキングパーティ
2013年9月10日(火) 9:50〜16:50
・基調講演
・分野別クラウドサービス紹介
・「ASP・SaaSクラウドアワード2013」総合グランプリ受賞企業特別講演
3.会 場: 学術総合センター 一橋講堂/会議室(東京・千代田区一ツ橋)
4.入場料: 無料(事前登録制)
5.主 催: 特定非営利活動法人ASP・SaaS・クラウドコンソーシアム(ASPIC)
6.後 援: 総務省ほか21関連団体
7.ASPICクラウドフォーラム2013URL:http://www.aspicjapan.org/event/forum/2013/index.html
8.お問い合わせ先:
ASPICクラウドフォーラム2013事務局 担当: 前当、花岡
TEL: 03-6662-6591
E-mail:forum@aspicjapan.org
II.第7回「ASPIC ASP・SaaSクラウドアワード2013」表彰式
1.期 日: 2013年9月9日(月) 15:00〜19:00
2.次 第: 部門別総合グランプリ/各賞発表・表彰
・ユーザ部門
・データセンター部門
・PaaS・IaaS部門
・ASP・SaaS部門
・祝賀会
3.会 場: 学術総合センター 一橋講堂(東京・千代田区一ツ橋)
4.入場料: 無料(事前登録制)
5.主 催: 特定非営利活動法人ASP・SaaS・クラウドコンソーシアム(ASPIC)
6.後 援: 総務省ほか21関連団体
7.ASPIC ASP・SaaSクラウドアワード2013URL: http://www.aspicjapan.org/event/award/07/index.html
8.お問い合わせ先:
ASPIC ASP・SaaSクラウドアワード2013事務局 担当: 阿部、矢嶋
TEL: 03-6662-6591
E-mail:award@aspicjapan.org
以上
(注1)「ASPIC ASP・SaaSクラウドフォーラム2013」は、従来、「クラウドASP・SaaSイノベーション・シンポジウム」
(略称:ASIS)として5回開催していたものを内容等の充実強化し、再編をはかったものです。
(注2)ASPは、Application Service Provider(=アプリケーション・サービス提供事業者)の略。
(注3)SaaSは、Software as a Service(=サービスとしてのソフトウエア)の略ですが、
ASPICでは、ASPの利活用実態に鑑み、「特定及び不特定ユーザーが必要とするシステム機 能を、ネットワークを通じて提供するサービス、あるいはそうしたサービスを提供するビジネスモデル」と広く定義しており、「ASP」と「SaaS」は同義語とみなしています。
(注4)クラウドはASPICでは「ASP・SaaS の集合体」と定義しています。
特定非営利活動法人ASP・SaaS・クラウド コンソーシアム
「ASPICクラウドフォーラム2013」及び「ASPIC ASP・SaaSクラウドアワード2013」表彰式開催のお知らせ
特定非営利活動法人ASP・SaaS・クラウドコンソーシアム(略称:ASPIC、東京都品川区西五反田、会長:河合輝欣)は、総務省などの後援により第6回「ASPICクラウドフォーラム2013」(注1)及び第7回「ASPIC ASP・SaaSクラウドアワード2013」表彰式を同時開催いたします。
この「ASPIC クラウドフォーラム2013」は、開催テーマを「クラウドが拓く新たな経営革新」と題しまして、企業等の経営改革をメインテーマに、最新のICT政策の動向、経営戦略や業務改革を支援する分野別・業種別クラウドサービスの最新事例、更には業界全体で取り組む調査研究事例等を発表いたします。
本フォーラムは、経営のイノベーションを実現するために、クラウド利用が大変有効であることをユーザにより深くご理解いただき、市場の活性化に寄与することを目的としております。
また、「ASPIC ASP・SaaSクラウドアワード2013」では、日本国内で提供されているASP・SaaS(注2)・クラウド(注3)サービス、PaaS・IaaS(注4)サービス、データセンター及びそれらを利用するユーザ企業から特筆すべきサービスを選定し、発表・表彰いたします。
このアワードは、ASP・SaaS・クラウド関連業界の活性化、市場創造、情報基盤の確立、中小企業の生産性向上、さらには日本経済の発展に寄与するものと考えております。
本フォーラム及びアワード表彰式の開催概要は下記のとおりです。
記
I.第6回「ASPICクラウドフォーラム2013」
1.テーマ: 「クラウドが拓く新たな経営革新」
2.期日等: 2013年9月9日(月) 13:30〜19:00
・特別講演
・先端クラウドサービス紹介
・ネットワーキングパーティ
2013年9月10日(火) 9:50〜16:50
・基調講演
・分野別クラウドサービス紹介
・「ASP・SaaSクラウドアワード2013」総合グランプリ受賞企業特別講演
3.会 場: 学術総合センター 一橋講堂/会議室(東京・千代田区一ツ橋)
4.入場料: 無料(事前登録制)
5.主 催: 特定非営利活動法人ASP・SaaS・クラウドコンソーシアム(ASPIC)
6.後 援: 総務省ほか21関連団体
7.ASPICクラウドフォーラム2013URL:http://www.aspicjapan.org/event/forum/2013/index.html
8.お問い合わせ先:
ASPICクラウドフォーラム2013事務局 担当: 前当、花岡
TEL: 03-6662-6591
E-mail:forum@aspicjapan.org
II.第7回「ASPIC ASP・SaaSクラウドアワード2013」表彰式
1.期 日: 2013年9月9日(月) 15:00〜19:00
2.次 第: 部門別総合グランプリ/各賞発表・表彰
・ユーザ部門
・データセンター部門
・PaaS・IaaS部門
・ASP・SaaS部門
・祝賀会
3.会 場: 学術総合センター 一橋講堂(東京・千代田区一ツ橋)
4.入場料: 無料(事前登録制)
5.主 催: 特定非営利活動法人ASP・SaaS・クラウドコンソーシアム(ASPIC)
6.後 援: 総務省ほか21関連団体
7.ASPIC ASP・SaaSクラウドアワード2013URL: http://www.aspicjapan.org/event/award/07/index.html
8.お問い合わせ先:
ASPIC ASP・SaaSクラウドアワード2013事務局 担当: 阿部、矢嶋
TEL: 03-6662-6591
E-mail:award@aspicjapan.org
以上
(注1)「ASPIC ASP・SaaSクラウドフォーラム2013」は、従来、「クラウドASP・SaaSイノベーション・シンポジウム」
(略称:ASIS)として5回開催していたものを内容等の充実強化し、再編をはかったものです。
(注2)ASPは、Application Service Provider(=アプリケーション・サービス提供事業者)の略。
(注3)SaaSは、Software as a Service(=サービスとしてのソフトウエア)の略ですが、
ASPICでは、ASPの利活用実態に鑑み、「特定及び不特定ユーザーが必要とするシステム機 能を、ネットワークを通じて提供するサービス、あるいはそうしたサービスを提供するビジネスモデル」と広く定義しており、「ASP」と「SaaS」は同義語とみなしています。
(注4)クラウドはASPICでは「ASP・SaaS の集合体」と定義しています。