業界初!溶存水素濃度がひと目でわかるデジタルLEDパネル搭載した電解水素水整水器、4月1日新発売
[14/03/27]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2014年3月27日
株式会社日本トリム
電解水素水整水器
『トリムイオンHYPER』 4月1日から新発売
業界初!溶存水素濃度がひと目でわかるデジタルLEDパネル搭載。
16物質除去可能マイクロカーボンカートリッジを新たに開発。
整水器シェアNo.1(※1)の株式会社日本トリム(本社/大阪市、代表取締役/森澤紳勝)は、お客様の声をもとに開発した、よりコンパクトで新機能を搭載した電解水素水整水器『トリムイオンHYPER』を4月1日より全国で発売します。
『トリムイオンHYPER』は業界初(※2)の「溶存水素濃度(目安)デジタル表示機能」を搭載。また従来4段階だった電解レベルに、より強力なターボ機能を搭載し、pHが上がりにくい地域でも安定した水質の電解水素水をご利用いただけるようになりました。また、浄水カートリッジの性能も向上し、除去能力がJIS規格指定13物質に加え浄水器協会自主規格による3物質の除去が可能となりました。
当社の電解水素水整水器は、ワンランク上の浄水機能を備えた上、浄水された水をさらに電気分解して、抗酸化性のある水素を含んだアルカリ性の電解水素水を生成します。『トリムイオンHYPER』は、薬事法第2条第4項の政令で定める家庭用医療機器(※3)であり、胃腸症状の改善に効果・効能が認められています。
※1)矢野経済研究所「2014年版浄水器・整水器市場の実態と展望」より2012年度アルカリイオン整水器の出荷金額別構成比
※2)2014年3月現在。
※3)医療機器製造販売認証番号 226AGBZX00012000
【電解水素水整水器の効果・効能】
◎胃腸症状の改善
・胃もたれや胃の不快感をやわらげます
・胃腸の働きを助け、お通じを良好にします。
【 『トリムイオンHYPER』 の主な特長】
■新機能
POINT:コンパクト設計
奥行きわずか11.25cm。高さ・幅ともにほぼ24cm内の正方形タイプ。蛇口に直結して、シンクサイドにすっきり置けるコンパクト設計です。当社従来品に比べ設置面積が約85%とさらにコンパクトになりました。
POINT:業界初の溶存水素濃度(目安)デジタルLEDパネル表示
LED透過表示パネルを採用し、シンプルでわかりやすいデジタル表示パネルを搭載しました。水素水生成時には、生成された水の溶存水素濃度(目安)をppb単位で表示します。この機能は業界初(※4)であり現在、特許出願中です。
※4) 2014年3月現在
POINT:ターボ機能
また、新たにターボ機能を搭載し、pHが上がりにくい水質の地域でも安定した水質の電解水素水をご利用いただけるようになりました。
■日本トリム独自技術
POINT:13物質+3物質除去可能マイクロカーボンカートリッジ採用
整水器の浄水機能を担うカートリッジには、非常に細かい活性炭(マイクロカーボン)を使用することにより、高い浄水能力を実現しました。
JIS規格指定の13物質(※5)に加えて、浄水器協会自主規格による3物質(※6)の除去を可能にしました。このカートリッジ1本で2リットルペットボトル約3,333本分(※7)の電解水素水をつくることができます。
※5)JIS S 3201試験方式で指定された除去対象物質(右図参照)
※6)ジェオスミン(カビ臭)、フェノール類、陰イオン界面活性剤(右図参照)
※7)浄水能力8,000リットルに対し、それに排水分(16%)を引いた生成量。
POINT:長期的に安定した電気分解ができる独自技術
整水器は繰り返し使用すると、水道水に含まれるミネラル分が電極に付着し、電解能力が低下してしまいます。『トリムイオンHYPER』は定期的に電極と水路を切り替える独自技術「ダブル・オートチェンジ・クロスライン方式」を採用し、長期的に安定した電気分解が可能です。
【 『トリムイオンHYPER』 の主な仕様】
本体標準価格 ¥164,000(税抜)
■当製品はこちらでお買い求めいただけます。
フリーダイヤル:0120-328-106 (営業時間9:00〜18:00 土日祝休)
日本トリムショッピングサイト:
http://shop.nihon-trim.co.jp/
■日本トリムとは
日本トリムは、家庭用整水器販売を主軸とした事業を展開し、これまでに85万台を超える販売実績がございます。水が持つ機能に世界に先駆けて着目し、現在も国内外の研究機関との産学共同研究によりその可能性を追求しております。電解水素水の利用は飲用にとどまらず、人工透析へ応用した『電解水透析』や、農作物の灌水に利用した『還元野菜』の栽培など、医療分野や農業分野、工業分野での様々な応用を実現し、電解水素水をベースに世界へ挑戦するオンリーワン企業を目指します。
■会社名/株式会社日本トリム
□設立年月日/1982年(昭和57年)6月12日
□代表取締役/森澤 紳勝 (もりさわ しんかつ)
□資本金/992,597,306円
□従業員数/443名(関連会社等を含む)
□企業ホームページ/http://www.nihon-trim.co.jp/
株式会社日本トリム
電解水素水整水器
『トリムイオンHYPER』 4月1日から新発売
業界初!溶存水素濃度がひと目でわかるデジタルLEDパネル搭載。
16物質除去可能マイクロカーボンカートリッジを新たに開発。
整水器シェアNo.1(※1)の株式会社日本トリム(本社/大阪市、代表取締役/森澤紳勝)は、お客様の声をもとに開発した、よりコンパクトで新機能を搭載した電解水素水整水器『トリムイオンHYPER』を4月1日より全国で発売します。
『トリムイオンHYPER』は業界初(※2)の「溶存水素濃度(目安)デジタル表示機能」を搭載。また従来4段階だった電解レベルに、より強力なターボ機能を搭載し、pHが上がりにくい地域でも安定した水質の電解水素水をご利用いただけるようになりました。また、浄水カートリッジの性能も向上し、除去能力がJIS規格指定13物質に加え浄水器協会自主規格による3物質の除去が可能となりました。
当社の電解水素水整水器は、ワンランク上の浄水機能を備えた上、浄水された水をさらに電気分解して、抗酸化性のある水素を含んだアルカリ性の電解水素水を生成します。『トリムイオンHYPER』は、薬事法第2条第4項の政令で定める家庭用医療機器(※3)であり、胃腸症状の改善に効果・効能が認められています。
※1)矢野経済研究所「2014年版浄水器・整水器市場の実態と展望」より2012年度アルカリイオン整水器の出荷金額別構成比
※2)2014年3月現在。
※3)医療機器製造販売認証番号 226AGBZX00012000
【電解水素水整水器の効果・効能】
◎胃腸症状の改善
・胃もたれや胃の不快感をやわらげます
・胃腸の働きを助け、お通じを良好にします。
【 『トリムイオンHYPER』 の主な特長】
■新機能
POINT:コンパクト設計
奥行きわずか11.25cm。高さ・幅ともにほぼ24cm内の正方形タイプ。蛇口に直結して、シンクサイドにすっきり置けるコンパクト設計です。当社従来品に比べ設置面積が約85%とさらにコンパクトになりました。
POINT:業界初の溶存水素濃度(目安)デジタルLEDパネル表示
LED透過表示パネルを採用し、シンプルでわかりやすいデジタル表示パネルを搭載しました。水素水生成時には、生成された水の溶存水素濃度(目安)をppb単位で表示します。この機能は業界初(※4)であり現在、特許出願中です。
※4) 2014年3月現在
POINT:ターボ機能
また、新たにターボ機能を搭載し、pHが上がりにくい水質の地域でも安定した水質の電解水素水をご利用いただけるようになりました。
■日本トリム独自技術
POINT:13物質+3物質除去可能マイクロカーボンカートリッジ採用
整水器の浄水機能を担うカートリッジには、非常に細かい活性炭(マイクロカーボン)を使用することにより、高い浄水能力を実現しました。
JIS規格指定の13物質(※5)に加えて、浄水器協会自主規格による3物質(※6)の除去を可能にしました。このカートリッジ1本で2リットルペットボトル約3,333本分(※7)の電解水素水をつくることができます。
※5)JIS S 3201試験方式で指定された除去対象物質(右図参照)
※6)ジェオスミン(カビ臭)、フェノール類、陰イオン界面活性剤(右図参照)
※7)浄水能力8,000リットルに対し、それに排水分(16%)を引いた生成量。
POINT:長期的に安定した電気分解ができる独自技術
整水器は繰り返し使用すると、水道水に含まれるミネラル分が電極に付着し、電解能力が低下してしまいます。『トリムイオンHYPER』は定期的に電極と水路を切り替える独自技術「ダブル・オートチェンジ・クロスライン方式」を採用し、長期的に安定した電気分解が可能です。
【 『トリムイオンHYPER』 の主な仕様】
本体標準価格 ¥164,000(税抜)
■当製品はこちらでお買い求めいただけます。
フリーダイヤル:0120-328-106 (営業時間9:00〜18:00 土日祝休)
日本トリムショッピングサイト:
http://shop.nihon-trim.co.jp/
■日本トリムとは
日本トリムは、家庭用整水器販売を主軸とした事業を展開し、これまでに85万台を超える販売実績がございます。水が持つ機能に世界に先駆けて着目し、現在も国内外の研究機関との産学共同研究によりその可能性を追求しております。電解水素水の利用は飲用にとどまらず、人工透析へ応用した『電解水透析』や、農作物の灌水に利用した『還元野菜』の栽培など、医療分野や農業分野、工業分野での様々な応用を実現し、電解水素水をベースに世界へ挑戦するオンリーワン企業を目指します。
■会社名/株式会社日本トリム
□設立年月日/1982年(昭和57年)6月12日
□代表取締役/森澤 紳勝 (もりさわ しんかつ)
□資本金/992,597,306円
□従業員数/443名(関連会社等を含む)
□企業ホームページ/http://www.nihon-trim.co.jp/