日本コーンスターチ社 2014年これから始まる夏も万全な供給体制
[14/06/16]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2014/6/16
日本コーンスターチ株式会社
日本コーンスターチ社 2014年これから始まる夏も万全な供給体制
総合澱粉メーカーの日本コーンスターチ株式会社(東京都港区 代表取締役社長 倉地聡一郎)は2014年、これから始まる最盛期に異性化糖をお客様へ万全に供給する体制を整えております。
弊社では、糖化製品の輸送に使っているローリー車において、2013年よりデリバリーの更なる品質向上と安定供給を目指し、増車計画を立ててまいりました。
そして遂に計画を実現に移し、2014年4月には増車計画は完了し、これまで以上の輸送能力を備える事ができる体制が整いました。
加えて、約3億の投資を実施する事により、自社にてローリー車を10台保有する事とし、繁忙期においても安定したデリバリーをお約束する事は勿論の事、急な発注や変更のご要望にも今以上にお応えできるように体制を整えております。
これらの事により、どんなオーダーもお受け出来る車の体制が整っております。
また、お客様のCS(Customer Satisfaction)の向上を目的とし、衣浦工場にて設置しておりました、受注センターとデリバリーの指示系統を、2014年より全て本社へ移管致しております。
これにより、受注センターからデリバリーの指示系統はもとより、お客様と直接繋がっている弊社営業部門との連携が格段と向上する事が出来ております。
加えて、新しいコンピューターシステムを導入し、一目で受注から配車までを把握し、効率良くデリバリーが出来るシステムを採用し、ノンデリが起き得ない体制になっております。
このシステムは、業務の変化にも柔軟に対応し、更なる業務効率化に向けて、日々改善をしており、常に進歩しております。
これらの事より、いかなる場合でも、供給体制を維持できるようにし、今夏についても業界No.1の異性化糖の製造及び供給能力で対応して行きます。これにより、弊社は真夏の最盛期にすべてのお客様にご迷惑をおかけすることなく異性化糖をお届けする体制でございます。
今後も澱粉総合メーカーとして日本コーンスターチ株式会社は、絶えず、進化を続けていくことで、社会に貢献していく所存であります。
日本コーンスターチ株式会社
日本コーンスターチ社 2014年これから始まる夏も万全な供給体制
総合澱粉メーカーの日本コーンスターチ株式会社(東京都港区 代表取締役社長 倉地聡一郎)は2014年、これから始まる最盛期に異性化糖をお客様へ万全に供給する体制を整えております。
弊社では、糖化製品の輸送に使っているローリー車において、2013年よりデリバリーの更なる品質向上と安定供給を目指し、増車計画を立ててまいりました。
そして遂に計画を実現に移し、2014年4月には増車計画は完了し、これまで以上の輸送能力を備える事ができる体制が整いました。
加えて、約3億の投資を実施する事により、自社にてローリー車を10台保有する事とし、繁忙期においても安定したデリバリーをお約束する事は勿論の事、急な発注や変更のご要望にも今以上にお応えできるように体制を整えております。
これらの事により、どんなオーダーもお受け出来る車の体制が整っております。
また、お客様のCS(Customer Satisfaction)の向上を目的とし、衣浦工場にて設置しておりました、受注センターとデリバリーの指示系統を、2014年より全て本社へ移管致しております。
これにより、受注センターからデリバリーの指示系統はもとより、お客様と直接繋がっている弊社営業部門との連携が格段と向上する事が出来ております。
加えて、新しいコンピューターシステムを導入し、一目で受注から配車までを把握し、効率良くデリバリーが出来るシステムを採用し、ノンデリが起き得ない体制になっております。
このシステムは、業務の変化にも柔軟に対応し、更なる業務効率化に向けて、日々改善をしており、常に進歩しております。
これらの事より、いかなる場合でも、供給体制を維持できるようにし、今夏についても業界No.1の異性化糖の製造及び供給能力で対応して行きます。これにより、弊社は真夏の最盛期にすべてのお客様にご迷惑をおかけすることなく異性化糖をお届けする体制でございます。
今後も澱粉総合メーカーとして日本コーンスターチ株式会社は、絶えず、進化を続けていくことで、社会に貢献していく所存であります。