『ガストールアクティブ』 新TV-CM『胃残り』篇 薬丸裕英さんが“大人の胃残りに効く”新製品をアピール!
[14/10/08]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2014年10月8日
エスエス製薬株式会社
胃粘膜を修復し、胃の働きを助けて胃もたれ・消化不良を改善
『ガストールアクティブ』新発売
「大人のみなさーん! 夕べの食事が“胃残り”してませんか?」
薬丸裕英さんが街頭演説で
“大人の胃残りに効く”新製品をアピール!
新TV-CM『胃残り』篇
2014年10月10日(金)から全国でオンエア開始
エスエス製薬株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:石橋 利哉)は、胃もたれ・消化不良などの症状を改善する胃腸薬「ガストールアクティブ」(第3類医薬品)のイメージキャラクターに、俳優・タレントの薬丸裕英さんを起用し、新TV-CM『胃残り』篇(15秒)を、2014年10月10日(金)から全国でオンエア開始いたします。
■TV-CMについて
「ガストールアクティブ」は、特に食べ過ぎたわけでもないのに、翌朝起きると胃にまだ食べ物が残っているような気がするといった、胃もたれ・消化不良などの症状を改善する胃腸薬です。広告キャラクターには、「朝の胃残り」をテーマにした製品にふさわしい朝の顔として、テレビ番組のMCを長く務め、30〜40代のメインターゲットをはじめ、幅広い世代の支持を集める、俳優・タレントの薬丸裕英さんを起用しました。新CMの舞台は朝のビジネス街。通勤する人々が忙しなく行き交う中、突然ステージ上に現れた薬丸さんが「朝の胃残り」を切り口に、爽やかな口調で演説し、その場でアクティブに薬を飲むドキュメントタッチのストーリーを通じて、「大人の胃残り※に効く。ガストールアクティブ」というメッセージを訴求していきます。
※対象年齢:成人(15才以上)。胃残りは、胃もたれ、消化不良による胃の不快感を表現したものです。
■CMストーリー
朝のビジネス街にて。ガストールアクティブの巨大なパッケージを背にしたステージで、マイクを持った薬丸さんが、道行くビジネスマン達に向かって、「大人のみなさーん!夕べの食事が“胃残り”してませんか?」と呼びかけます。突然聞こえてきた演説に驚きながらも、“胃残り”という耳慣れない言葉に関心を持ち、胃を押さえながら薬丸さんの方に注目するビジネスマン達。ここで、ネクタイを締めながら、「残ってる…」と胃を押さえる男性のカットが入ります。商品を掲げながら、「ガストールアクティブは、弱ってもたれる胃を活性化!」と言った次の瞬間、キレ良く薬包を開けて、薬をサッと流し込む薬丸さん。薬を飲んだことによる清涼感から、気持ちよさそうに目を閉じて、雲間から射し込む太陽の光と爽やかな風を全身に浴びています。「大人の胃残りに効く!」と商品パッケージを指差し、「ガストール ア・ク・ティ・ブ!!」と強調する薬丸さん。最後は薬丸さんの「行ってらっしゃい」という言葉を背に、颯爽と歩き出すビジネスマン達のカットで締めくくります。
■撮影エピソード
◇臨場感たっぷりの演説風景をドキュメントタッチで
薬丸さんの撮影は9月中旬、都内近郊のスタジオで行われました。薬丸さんは白のシャツにアイスグレーの上下スーツというスタイルで、「おはようございます!」と元気よく登場。朝のテレビ番組などでもお馴染み爽やかなスマイルを振りまき、現場を明るい空気に包み込んでいました。本番ではマイクを手に、高さ1.8メートルのステージに登壇して演説を行う薬丸さんの姿を、180度の扇形に敷いたレール上をカメラが行ったり来たりしながら撮影する手法や、10メートル以上もアームが伸びる巨大なクレーンカメラを使用して、さまざまなアングルから撮影。臨場感のあるドキュメントタッチの映像を演出しました。
◇独特の服用感に「スッキリして飲みやすい!」
撮影のクライマックスは、薬丸さんが薬包を開けて、薬を飲む場面。本番一発目、「製品名でもある“アクティブ”を意識してください」という監督の指示に頷き、さっそく封を切った薬丸さんですが、口に入れる瞬間、薬が舞い飛んでしまうハプニングが。これにはさすがの薬丸さんも「途中で風がバーッと吹いてきて」と苦笑いを浮かべていました。それでも次のテイクでは、薬包を開けるバシッという音や、薬を飲むガバッという音が周りに聞こえてくるぐらい、キビキビとした見事なアクションを披露。監督のOKが出た直後、「スッキリして飲みやすいですね」と、口の中に広がる爽やかな香りと清涼感について、笑顔で感想を語っていました。
■薬丸裕英さんインタビュー
――今回の新CMで街行くビジネスマンの皆さんに、「胃残り」について語りかけていた薬丸さんですが、ご自身は日常生活の中で、「胃残り」を感じられたことはありますか?
「ありますね。食べることがすごく好きなので、いつもついつい食べ過ぎてしまって、お昼に食べたものがなんだか夜も残ってる感じがしたり、夜に食べたものが朝起きても残っているような感じがしたり、確実に若い時から比べると、胃の調子であったり、胃の働きが弱くなってるなと思います」。
――いつ頃から「胃残り」を感じるようになりましたか?
「やっぱり30代後半から40代に入るくらいにかけてですかね。最近だと、芸能界の楽屋のお弁当って揚げ物とかが多いんですよね。あとは脂っぽいものとか。だから、そういうものを食べる時は『よし!食べるぞ!』という風にちょっと気合いを入れないと、食べられなくなってきてるという感じですね(笑)」。
――どんな時に「胃残り」や「胃の不調」を感じますか?
「たまに友達と会って食事をしたり、お酒を飲んだりした翌朝とか。あと、今、子供達が海外留学していて、帰ってきた時に一緒に美味しいものを食べようみたいな。でも、子供達に合わせて食事をすると、無理して食べちゃったりもするので、そういう時はテンションが上がっちゃって、胃もたれかなっていう感じがあって、食べ過ぎないように努力はしているんですけど、つい一緒になって食べちゃって。そうすると、やっぱり次の日の朝とか、んっ!? っていうのが来ますよね」。
――胃の調子がよくなくて、あの時困ったなぁ、というエピソードがあれば教えてください。
「以前『はなまるマーケット』という番組をやらせてもらってたんですけど、朝の特集コーナーで食事をしたり、『はなまるカフェ』というコーナーでゲストの方が選んだ「今日のおめざ」を食べたりする時、前日の胃残りがあると、せっかく用意してくださってる方に申し訳ないなって。顔がひきつっちゃいけないので、美味しそうに食べるよう努力はするんですけど、ちょっと辛いかなという時は実際にありました(笑)」。
――「ガストールアクティブ」をどんな人にオススメしたいですか?
「私も含めて、芸能人は不規則な生活を送っている方が多いので、30代から50代のすべての芸能人の方にオススメしたいと思います」。
――食欲の秋ということで、ご自身のブログなどでもさまざまな料理やお店を紹介されているグルメな薬丸さんですが、この秋オススメの食べ物はありますか?
「個人的に好きなのはさつまいも、それから栗。ちょっと贅沢な秋の味覚でいえば松茸とか。スーパーの横を通った時、甘栗を売ってたりしますよね。その甘い匂いに誘われて買ったりします。さつまいもは蒸し焼きにしていただきます。鹿児島の紅芋が特に好きです。松茸は焼いたものを手で剥いて食べるのもいいんですけど、土瓶蒸しでいただくのが一番好きですね」。
――「胃もたれ」や「胃残り」などの胃の不調を抱えながらも、頑張り続けるビジネスマン、ビジネスウーマンの皆さんへメッセージをお願いします。
「胃は健康の根源という人がいたりします。胃が健康でないと、食事もできませんし、何よりも日々の生活が楽しくなくなります。働いている皆さんはご自身の体のケアを忘れてしまうこともあるかと思いますが、常に100%の力を仕事でもプライベートでも発揮していけるよう、今回の新製品ガストールアクティブをうまく活用しながら、ぜひ自分の胃のことを大切にしてあげてください!」。
■薬丸裕英さんプロフィール
1966年2月19日生まれ。東京都出身。
1981年、TBS「2年B組仙八先生」に出演。
翌年5月5日「NAINAI16」で、シブがき隊としてデビュー。
その後7年間、数々の実績を残し1988年に解散。
以後、数多くのドラマ、バラエティー、コマーシャルなどで俳優・タレントとして幅広く活躍中。
<主なレギュラー出演番組>
「なないろ日和!」(月曜〜木曜9:28〜テレビ東京)
「トコトン掘り下げ隊!生き物にサンキュー!!」(水曜19:00〜TBS)
「バイキング」(木曜11:55〜フジテレビ)
「ぴったんこカン・カン」(金曜19:55〜TBS)
「僕たちは昭和を生きた」(土曜17:30〜BS-TBS)
「出没!アド街ック天国」(土曜21:00〜テレビ東京)
■CM概要
タイトル:ガストールアクティブ 新TV-CM 『胃残り』篇(15秒)
出演:薬丸裕英
撮影時期:2014年9月
撮影場所:都内近郊スタジオ
放映開始日:2014年10月10日(金)
放送地域:全国
■制作スタッフ
クリエイティブディレクター 芹沢洋一郎
アートディレクター 川田宏二郎
プロデューサー 木下卓麻、山本美幸、山梨広暁
プロダクションマネージャー 生田静香、須藤宏太
ディレクター/カメラマン 高田弘隆
照明 西田真智公
美術 土性綾
スタイリスト 飯島加代子、山崎厚見
ヘアメイク 山崎照代、加藤小織
キャスティング 曽野勝美
ロケーションコーディネーター 星野雄一郎
キャスティング 堀和広
■ガストールアクティブについて
「食べ過ぎていないのに、なんだか胃がもたれる」、もしくは「最近胃もたれが続くようになった」など、疲れや年齢を重ねるとともに胃の悩みは増えていきがちです。
「ガストールアクティブ」は弱った胃粘膜を修復し、胃の働きを助けることで胃もたれや消化不良などの胃のトラブルを改善する健胃成分配合の胃腸薬です。2種の胃粘膜修復成分が弱った胃を守り、3種の健胃成分が胃の働きを活発にすることで、弱った胃を元の状態に近づけます。
■ガストールアクティブ 製品概要
製品名:ガストールアクティブ(第3類医薬品)
成分・分量 : 3包(1日量)中
ケイヒ乾燥エキス 50mg (ケイヒ1,100mgに相当)
ソウジュツ乾燥エキス 60mg (ソウジュツ600mgに相当)
ホップ乾燥エキス 50mg (ホップ700mgに相当)
カンゾウエキス末 140mg (カンゾウ980mgに相当)
アズレンスルホン酸ナトリウム 6mg
添加物:無水ケイ酸、ヒドロキシプロピルセルロース、D-マンニトール、ハッカ油、エリスリトール、アセスルファムK
効能・効果:胃もたれ、食欲不振、消化不良、胃弱、胃部・腹部膨満感、食べ過ぎ、飲み過ぎ、胸やけ、胸つかえ、はきけ(むかつき、胃のむかつき、二日酔・悪酔のむかつき、嘔気、悪心)、嘔吐
包装・価格: 10包1,058円、24包2,138円(希望小売価格/税込)
■ガストールについて
胃酸は食物の消化に必要なものですが、ストレスや飲み過ぎなどにより必要以上に分泌されると胃粘膜を攻撃し、胃痛・胸やけ・胃もたれ・むかつきなどつらい胃の症状を引き起こします。
ガストール細粒/錠は、M1ブロッカーと制酸剤を配合。制酸剤が出すぎてしまった胃酸を中和、そしてM1ブロッカーが過剰な胃酸分泌を抑制することで胃痛や胸やけなどのつらい胃の症状に効果を発揮します。
■エスエス製薬について
エスエス製薬は、すべての人々の健康を願うOTC医薬品(一般用医薬品)をお届けする製薬会社で、1765年の創設以来、健康へのニーズに応えるさまざまな製品をご提供しています。
現在は、世界の製薬企業トップ20のひとつであるベーリンガーインゲルハイムグループの一員としてコンシューマーヘルスケア事業の一翼を担い、生活者の視点に立った新しい価値の提案に取り組んでいます。今後も製品を通じ、セルフメディケーションを支え、ひとりひとりの笑顔あふれる生活に貢献してまいります。詳しい情報は当社ホームページ http://www.ssp.co.jp/ をご覧ください。
エスエス製薬株式会社
胃粘膜を修復し、胃の働きを助けて胃もたれ・消化不良を改善
『ガストールアクティブ』新発売
「大人のみなさーん! 夕べの食事が“胃残り”してませんか?」
薬丸裕英さんが街頭演説で
“大人の胃残りに効く”新製品をアピール!
新TV-CM『胃残り』篇
2014年10月10日(金)から全国でオンエア開始
エスエス製薬株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:石橋 利哉)は、胃もたれ・消化不良などの症状を改善する胃腸薬「ガストールアクティブ」(第3類医薬品)のイメージキャラクターに、俳優・タレントの薬丸裕英さんを起用し、新TV-CM『胃残り』篇(15秒)を、2014年10月10日(金)から全国でオンエア開始いたします。
■TV-CMについて
「ガストールアクティブ」は、特に食べ過ぎたわけでもないのに、翌朝起きると胃にまだ食べ物が残っているような気がするといった、胃もたれ・消化不良などの症状を改善する胃腸薬です。広告キャラクターには、「朝の胃残り」をテーマにした製品にふさわしい朝の顔として、テレビ番組のMCを長く務め、30〜40代のメインターゲットをはじめ、幅広い世代の支持を集める、俳優・タレントの薬丸裕英さんを起用しました。新CMの舞台は朝のビジネス街。通勤する人々が忙しなく行き交う中、突然ステージ上に現れた薬丸さんが「朝の胃残り」を切り口に、爽やかな口調で演説し、その場でアクティブに薬を飲むドキュメントタッチのストーリーを通じて、「大人の胃残り※に効く。ガストールアクティブ」というメッセージを訴求していきます。
※対象年齢:成人(15才以上)。胃残りは、胃もたれ、消化不良による胃の不快感を表現したものです。
■CMストーリー
朝のビジネス街にて。ガストールアクティブの巨大なパッケージを背にしたステージで、マイクを持った薬丸さんが、道行くビジネスマン達に向かって、「大人のみなさーん!夕べの食事が“胃残り”してませんか?」と呼びかけます。突然聞こえてきた演説に驚きながらも、“胃残り”という耳慣れない言葉に関心を持ち、胃を押さえながら薬丸さんの方に注目するビジネスマン達。ここで、ネクタイを締めながら、「残ってる…」と胃を押さえる男性のカットが入ります。商品を掲げながら、「ガストールアクティブは、弱ってもたれる胃を活性化!」と言った次の瞬間、キレ良く薬包を開けて、薬をサッと流し込む薬丸さん。薬を飲んだことによる清涼感から、気持ちよさそうに目を閉じて、雲間から射し込む太陽の光と爽やかな風を全身に浴びています。「大人の胃残りに効く!」と商品パッケージを指差し、「ガストール ア・ク・ティ・ブ!!」と強調する薬丸さん。最後は薬丸さんの「行ってらっしゃい」という言葉を背に、颯爽と歩き出すビジネスマン達のカットで締めくくります。
■撮影エピソード
◇臨場感たっぷりの演説風景をドキュメントタッチで
薬丸さんの撮影は9月中旬、都内近郊のスタジオで行われました。薬丸さんは白のシャツにアイスグレーの上下スーツというスタイルで、「おはようございます!」と元気よく登場。朝のテレビ番組などでもお馴染み爽やかなスマイルを振りまき、現場を明るい空気に包み込んでいました。本番ではマイクを手に、高さ1.8メートルのステージに登壇して演説を行う薬丸さんの姿を、180度の扇形に敷いたレール上をカメラが行ったり来たりしながら撮影する手法や、10メートル以上もアームが伸びる巨大なクレーンカメラを使用して、さまざまなアングルから撮影。臨場感のあるドキュメントタッチの映像を演出しました。
◇独特の服用感に「スッキリして飲みやすい!」
撮影のクライマックスは、薬丸さんが薬包を開けて、薬を飲む場面。本番一発目、「製品名でもある“アクティブ”を意識してください」という監督の指示に頷き、さっそく封を切った薬丸さんですが、口に入れる瞬間、薬が舞い飛んでしまうハプニングが。これにはさすがの薬丸さんも「途中で風がバーッと吹いてきて」と苦笑いを浮かべていました。それでも次のテイクでは、薬包を開けるバシッという音や、薬を飲むガバッという音が周りに聞こえてくるぐらい、キビキビとした見事なアクションを披露。監督のOKが出た直後、「スッキリして飲みやすいですね」と、口の中に広がる爽やかな香りと清涼感について、笑顔で感想を語っていました。
■薬丸裕英さんインタビュー
――今回の新CMで街行くビジネスマンの皆さんに、「胃残り」について語りかけていた薬丸さんですが、ご自身は日常生活の中で、「胃残り」を感じられたことはありますか?
「ありますね。食べることがすごく好きなので、いつもついつい食べ過ぎてしまって、お昼に食べたものがなんだか夜も残ってる感じがしたり、夜に食べたものが朝起きても残っているような感じがしたり、確実に若い時から比べると、胃の調子であったり、胃の働きが弱くなってるなと思います」。
――いつ頃から「胃残り」を感じるようになりましたか?
「やっぱり30代後半から40代に入るくらいにかけてですかね。最近だと、芸能界の楽屋のお弁当って揚げ物とかが多いんですよね。あとは脂っぽいものとか。だから、そういうものを食べる時は『よし!食べるぞ!』という風にちょっと気合いを入れないと、食べられなくなってきてるという感じですね(笑)」。
――どんな時に「胃残り」や「胃の不調」を感じますか?
「たまに友達と会って食事をしたり、お酒を飲んだりした翌朝とか。あと、今、子供達が海外留学していて、帰ってきた時に一緒に美味しいものを食べようみたいな。でも、子供達に合わせて食事をすると、無理して食べちゃったりもするので、そういう時はテンションが上がっちゃって、胃もたれかなっていう感じがあって、食べ過ぎないように努力はしているんですけど、つい一緒になって食べちゃって。そうすると、やっぱり次の日の朝とか、んっ!? っていうのが来ますよね」。
――胃の調子がよくなくて、あの時困ったなぁ、というエピソードがあれば教えてください。
「以前『はなまるマーケット』という番組をやらせてもらってたんですけど、朝の特集コーナーで食事をしたり、『はなまるカフェ』というコーナーでゲストの方が選んだ「今日のおめざ」を食べたりする時、前日の胃残りがあると、せっかく用意してくださってる方に申し訳ないなって。顔がひきつっちゃいけないので、美味しそうに食べるよう努力はするんですけど、ちょっと辛いかなという時は実際にありました(笑)」。
――「ガストールアクティブ」をどんな人にオススメしたいですか?
「私も含めて、芸能人は不規則な生活を送っている方が多いので、30代から50代のすべての芸能人の方にオススメしたいと思います」。
――食欲の秋ということで、ご自身のブログなどでもさまざまな料理やお店を紹介されているグルメな薬丸さんですが、この秋オススメの食べ物はありますか?
「個人的に好きなのはさつまいも、それから栗。ちょっと贅沢な秋の味覚でいえば松茸とか。スーパーの横を通った時、甘栗を売ってたりしますよね。その甘い匂いに誘われて買ったりします。さつまいもは蒸し焼きにしていただきます。鹿児島の紅芋が特に好きです。松茸は焼いたものを手で剥いて食べるのもいいんですけど、土瓶蒸しでいただくのが一番好きですね」。
――「胃もたれ」や「胃残り」などの胃の不調を抱えながらも、頑張り続けるビジネスマン、ビジネスウーマンの皆さんへメッセージをお願いします。
「胃は健康の根源という人がいたりします。胃が健康でないと、食事もできませんし、何よりも日々の生活が楽しくなくなります。働いている皆さんはご自身の体のケアを忘れてしまうこともあるかと思いますが、常に100%の力を仕事でもプライベートでも発揮していけるよう、今回の新製品ガストールアクティブをうまく活用しながら、ぜひ自分の胃のことを大切にしてあげてください!」。
■薬丸裕英さんプロフィール
1966年2月19日生まれ。東京都出身。
1981年、TBS「2年B組仙八先生」に出演。
翌年5月5日「NAINAI16」で、シブがき隊としてデビュー。
その後7年間、数々の実績を残し1988年に解散。
以後、数多くのドラマ、バラエティー、コマーシャルなどで俳優・タレントとして幅広く活躍中。
<主なレギュラー出演番組>
「なないろ日和!」(月曜〜木曜9:28〜テレビ東京)
「トコトン掘り下げ隊!生き物にサンキュー!!」(水曜19:00〜TBS)
「バイキング」(木曜11:55〜フジテレビ)
「ぴったんこカン・カン」(金曜19:55〜TBS)
「僕たちは昭和を生きた」(土曜17:30〜BS-TBS)
「出没!アド街ック天国」(土曜21:00〜テレビ東京)
■CM概要
タイトル:ガストールアクティブ 新TV-CM 『胃残り』篇(15秒)
出演:薬丸裕英
撮影時期:2014年9月
撮影場所:都内近郊スタジオ
放映開始日:2014年10月10日(金)
放送地域:全国
■制作スタッフ
クリエイティブディレクター 芹沢洋一郎
アートディレクター 川田宏二郎
プロデューサー 木下卓麻、山本美幸、山梨広暁
プロダクションマネージャー 生田静香、須藤宏太
ディレクター/カメラマン 高田弘隆
照明 西田真智公
美術 土性綾
スタイリスト 飯島加代子、山崎厚見
ヘアメイク 山崎照代、加藤小織
キャスティング 曽野勝美
ロケーションコーディネーター 星野雄一郎
キャスティング 堀和広
■ガストールアクティブについて
「食べ過ぎていないのに、なんだか胃がもたれる」、もしくは「最近胃もたれが続くようになった」など、疲れや年齢を重ねるとともに胃の悩みは増えていきがちです。
「ガストールアクティブ」は弱った胃粘膜を修復し、胃の働きを助けることで胃もたれや消化不良などの胃のトラブルを改善する健胃成分配合の胃腸薬です。2種の胃粘膜修復成分が弱った胃を守り、3種の健胃成分が胃の働きを活発にすることで、弱った胃を元の状態に近づけます。
■ガストールアクティブ 製品概要
製品名:ガストールアクティブ(第3類医薬品)
成分・分量 : 3包(1日量)中
ケイヒ乾燥エキス 50mg (ケイヒ1,100mgに相当)
ソウジュツ乾燥エキス 60mg (ソウジュツ600mgに相当)
ホップ乾燥エキス 50mg (ホップ700mgに相当)
カンゾウエキス末 140mg (カンゾウ980mgに相当)
アズレンスルホン酸ナトリウム 6mg
添加物:無水ケイ酸、ヒドロキシプロピルセルロース、D-マンニトール、ハッカ油、エリスリトール、アセスルファムK
効能・効果:胃もたれ、食欲不振、消化不良、胃弱、胃部・腹部膨満感、食べ過ぎ、飲み過ぎ、胸やけ、胸つかえ、はきけ(むかつき、胃のむかつき、二日酔・悪酔のむかつき、嘔気、悪心)、嘔吐
包装・価格: 10包1,058円、24包2,138円(希望小売価格/税込)
■ガストールについて
胃酸は食物の消化に必要なものですが、ストレスや飲み過ぎなどにより必要以上に分泌されると胃粘膜を攻撃し、胃痛・胸やけ・胃もたれ・むかつきなどつらい胃の症状を引き起こします。
ガストール細粒/錠は、M1ブロッカーと制酸剤を配合。制酸剤が出すぎてしまった胃酸を中和、そしてM1ブロッカーが過剰な胃酸分泌を抑制することで胃痛や胸やけなどのつらい胃の症状に効果を発揮します。
■エスエス製薬について
エスエス製薬は、すべての人々の健康を願うOTC医薬品(一般用医薬品)をお届けする製薬会社で、1765年の創設以来、健康へのニーズに応えるさまざまな製品をご提供しています。
現在は、世界の製薬企業トップ20のひとつであるベーリンガーインゲルハイムグループの一員としてコンシューマーヘルスケア事業の一翼を担い、生活者の視点に立った新しい価値の提案に取り組んでいます。今後も製品を通じ、セルフメディケーションを支え、ひとりひとりの笑顔あふれる生活に貢献してまいります。詳しい情報は当社ホームページ http://www.ssp.co.jp/ をご覧ください。