「光BOX+」での「J-anpi 安否情報まとめて検索」アプリの正式提供開始について
[14/10/09]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2014年10月9日
NTTレゾナント株式会社
西日本電信電話株式会社 東海事業本部
〜 テレビで災害時安否情報を簡単検索 〜
「光BOX+」での「J-anpi 安否情報まとめて検索」アプリの正式提供開始について
西日本電信電話株式会社東海事業本部(名古屋市中区 取締役事業本部長 東田盛正治、以下、NTT西日本)とNTTレゾナント株式会社(東京都港区 代表取締役社長 若井昌宏、以下、NTTレゾナント)では、NTT西日本が提供する「光BOX+(情報機器)」で、NTTレゾナントが提供する災害時の各種安否情報の一括検索サイト「J-anpi 安否情報まとめて検索」(以下、J-anpi)のアプリケーションを本年8月29日よりテスト提供しておりましたが、検証等の作業が終了したことから正式提供を開始いたします。
本アプリケーションを光BOX+にダウンロードすることにより、通信キャリア各社や各企業・団体などが提供する安否情報の検索が、ご家庭のテレビで簡単にご利用いただけます。
1.提供開始日
2014年10月10日(金)
2.ご利用方法
「光BOX+」マイページの“アプリを探す”から「J-anpi」アプリケーションをダウンロードしてご利用いただけます。
【ダウンロード手順】
(1)マイページ内から“アプリを探す“を選択・決定
(2)“カテゴリーで探す”を選択し、“暮らし・生活”から「J-anpi」を選択・決定
(3)“今すぐ使う”を選択・決定
(4)「J-anpi」トップページが表示
以降は、マイページに「J-anpi」アイコンが表示されます。
※すでにアプリケーションをご利用いただいている方は、そのまま引き続きご利用いただけます。
なお、改めてインストールを行う場合は、メニューから既存のアプリケーションの削除を行い、再度インストールをお願いいたします。
3.「光BOX+(HB-1000「2」/情報機器)」(※1)について
「光BOX+(HB-1000「2」)」は、テレビに接続することによりインターネット上のコンテンツをご利用いただける情報機器です。
お手持ちのテレビで多彩なインターネットコンテンツを簡単な操作で閲覧できたり、YouTubeTM (※2)等の動画配信サービスを視聴できたりする機能を備えています
4.「J-anpi 安否情報まとめて検索」について
2011年3月に発生した東日本大震災では、通信キャリア、報道機関、各企業・団体等がそれぞれ安否情報の収集・提供に取り組み、家族や知人などの安否や避難場所を確認する手段として多くの方にご利用いただきました。一方で、各種安否情報が点在していたため、利用者は様々なサイトにアクセスしないと必要な情報にたどり着けず、時間がかかってしまうという課題も浮き彫りになりました。
こうした課題に対し、NHK、NTT、NTTレゾナントは、通信キャリア各社が提供する災害用伝言板(※3)の安否情報に加え、報道機関や各企業・団体が収集した各種安否情報(※4)を横断的に一括で検索することができる共同サイト「J-anpi」を構築し、2012年10月より提供しています。
「J-anpi安否情報まとめて検索」に関する詳細は、http://anpi.jp/を参照願います。
※1 本製品によるインターネット利用には、「フレッツ光」等のブロードバンド回線、および対応するプロバイダーとの契約・料金、ルーター等が別途必要です。
環境によっては、十分な帯域確保ができず音声や映像が途切れる場合があります。
「フレッツ 光ライト(インターネット接続サービス)」でもご利用いただけますが、アプリケーション等のバージョンアップや動画視聴などでのインターネット通信により、「フレッツ 光ライト」の月額利用料が2段階定額の上限額に達する場合がありますので「フレッツ 光ネクスト」等他の定額サービスのご利用をお勧めします。
本製品の利用には、HDMI端子付のテレビが必要です。
ファイルのダウンロードはできません。ページによっては、動画や音声が再生されなかったり、文字や画像が正しく表示されなかったりする場合があります。Adobe Reader、JAVA等のプラグインには対応しておらず、追加することもできません。
詳しくは、NTT西日本ホームページhttp://www.ntt-west.co.jp/kiki/hikaribox/にてご確認ください。
※2 YouTube(TM)および YouTube(TM)ロゴは、Google Inc.の商標または登録商標です。
※3 東日本電信電話株式会社、西日本電信電話株式会社、株式会社NTTドコモ、KDDI株式会社、沖縄セルラー電話株式会社、ソフトバンクモバイル株式会社、ワイモバイル株式会社の災害用伝言板の情報。(伝言板の起動は各社の判断となります) 。
※4 大規模災害時に、日本放送協会、東日本電信電話株式会社、西日本電信電話株式会社、日本郵便株式会社などが収集した安否に関する情報。(情報の収集は各社の判断となります)
以 上
NTTレゾナント株式会社
西日本電信電話株式会社 東海事業本部
〜 テレビで災害時安否情報を簡単検索 〜
「光BOX+」での「J-anpi 安否情報まとめて検索」アプリの正式提供開始について
西日本電信電話株式会社東海事業本部(名古屋市中区 取締役事業本部長 東田盛正治、以下、NTT西日本)とNTTレゾナント株式会社(東京都港区 代表取締役社長 若井昌宏、以下、NTTレゾナント)では、NTT西日本が提供する「光BOX+(情報機器)」で、NTTレゾナントが提供する災害時の各種安否情報の一括検索サイト「J-anpi 安否情報まとめて検索」(以下、J-anpi)のアプリケーションを本年8月29日よりテスト提供しておりましたが、検証等の作業が終了したことから正式提供を開始いたします。
本アプリケーションを光BOX+にダウンロードすることにより、通信キャリア各社や各企業・団体などが提供する安否情報の検索が、ご家庭のテレビで簡単にご利用いただけます。
1.提供開始日
2014年10月10日(金)
2.ご利用方法
「光BOX+」マイページの“アプリを探す”から「J-anpi」アプリケーションをダウンロードしてご利用いただけます。
【ダウンロード手順】
(1)マイページ内から“アプリを探す“を選択・決定
(2)“カテゴリーで探す”を選択し、“暮らし・生活”から「J-anpi」を選択・決定
(3)“今すぐ使う”を選択・決定
(4)「J-anpi」トップページが表示
以降は、マイページに「J-anpi」アイコンが表示されます。
※すでにアプリケーションをご利用いただいている方は、そのまま引き続きご利用いただけます。
なお、改めてインストールを行う場合は、メニューから既存のアプリケーションの削除を行い、再度インストールをお願いいたします。
3.「光BOX+(HB-1000「2」/情報機器)」(※1)について
「光BOX+(HB-1000「2」)」は、テレビに接続することによりインターネット上のコンテンツをご利用いただける情報機器です。
お手持ちのテレビで多彩なインターネットコンテンツを簡単な操作で閲覧できたり、YouTubeTM (※2)等の動画配信サービスを視聴できたりする機能を備えています
4.「J-anpi 安否情報まとめて検索」について
2011年3月に発生した東日本大震災では、通信キャリア、報道機関、各企業・団体等がそれぞれ安否情報の収集・提供に取り組み、家族や知人などの安否や避難場所を確認する手段として多くの方にご利用いただきました。一方で、各種安否情報が点在していたため、利用者は様々なサイトにアクセスしないと必要な情報にたどり着けず、時間がかかってしまうという課題も浮き彫りになりました。
こうした課題に対し、NHK、NTT、NTTレゾナントは、通信キャリア各社が提供する災害用伝言板(※3)の安否情報に加え、報道機関や各企業・団体が収集した各種安否情報(※4)を横断的に一括で検索することができる共同サイト「J-anpi」を構築し、2012年10月より提供しています。
「J-anpi安否情報まとめて検索」に関する詳細は、http://anpi.jp/を参照願います。
※1 本製品によるインターネット利用には、「フレッツ光」等のブロードバンド回線、および対応するプロバイダーとの契約・料金、ルーター等が別途必要です。
環境によっては、十分な帯域確保ができず音声や映像が途切れる場合があります。
「フレッツ 光ライト(インターネット接続サービス)」でもご利用いただけますが、アプリケーション等のバージョンアップや動画視聴などでのインターネット通信により、「フレッツ 光ライト」の月額利用料が2段階定額の上限額に達する場合がありますので「フレッツ 光ネクスト」等他の定額サービスのご利用をお勧めします。
本製品の利用には、HDMI端子付のテレビが必要です。
ファイルのダウンロードはできません。ページによっては、動画や音声が再生されなかったり、文字や画像が正しく表示されなかったりする場合があります。Adobe Reader、JAVA等のプラグインには対応しておらず、追加することもできません。
詳しくは、NTT西日本ホームページhttp://www.ntt-west.co.jp/kiki/hikaribox/にてご確認ください。
※2 YouTube(TM)および YouTube(TM)ロゴは、Google Inc.の商標または登録商標です。
※3 東日本電信電話株式会社、西日本電信電話株式会社、株式会社NTTドコモ、KDDI株式会社、沖縄セルラー電話株式会社、ソフトバンクモバイル株式会社、ワイモバイル株式会社の災害用伝言板の情報。(伝言板の起動は各社の判断となります) 。
※4 大規模災害時に、日本放送協会、東日本電信電話株式会社、西日本電信電話株式会社、日本郵便株式会社などが収集した安否に関する情報。(情報の収集は各社の判断となります)
以 上