「地域共創フォーラム〜自治体と大学のビッグデータ活用〜」を野々市市職員、自治体関係者などを対象に開催
[16/02/15]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2016年2月15日
金沢工業大学
野々市市職員、自治体関係者、金沢工業大学学生、教職員を対象に
「地域共創フォーラム〜自治体と大学のビッグデータ活用〜」を開催
2月23日(火)10:45〜12:00
野々市市情報交流館カメリア ホール椿
金沢工業大学では、平成28年2月1日に、多様かつ複雑な地域の問題に関して、学術の面から解決を図る地方創生の学術的な拠点となることを目的とした「地域共創イノベーション研究所」を新たに設置しました。これに伴い金沢工業大学が所在する野々市市との連携から、下記の日程で地域共創フォーラムを開催します。
【地域共創フォーラム 〜自治体と大学のビッグデータ活用〜】
■日時:平成28年2月23日(火)10:45〜12:00
■場所:野々市市情報交流館カメリア ホール椿
■内容:
金沢工業大学 地域共創イノベーションの新設について
基調講演 一般社団法人オープン・コーポレイツ・ジャパン 東富彦氏
パネルディスカッション
「人口動態分析結果と野々市市のオープンデータ等を活用した、『都市の見える化』」
■対象:野々市市職員、金沢工業大学学生、教職員、自治体関係者
■お申し込み・お問い合わせ先
金沢工業大学 産学連携推進部 連携推進室
E-mail:isp@kanazawa-it.ac.jp 電話:076-294-6740 ファックス:076-294-6706
フォーラムでは、金沢工業大学地域共創イノベーション研究所所長の武市祥司教授から研究所のミッションについてご紹介するほか、一般社団法人オープン・コーポレイツ・ジャパンの東富彦氏をお招きして、国内外の自治体データやオープンデータ活用等の事例についてご講演をいただきます。
その他、野々市市における人口動態分析結果と野々市市のオープンデータ等を活用した、「都市の見える化」に関するデモンストレーションとパネルディスカッション等を開催します。
今回のフォーラムを機に、今後、自治体と本学との連携をさらに強化し、地方創生を促進するプラットフォームの構築を目指してまいります。
【金沢工業大学 地域共創イノベーション研究所について】
本研究所は、多様かつ複雑な地域の問題に関して、学術の面から解決を図る地方創生の学術的な拠点となることを目的としています。さらに、本研究所は、大学から技術・知識・人材を提供するだけでなく、地域連携の拠点として産学官など様々な立場の人材が交流して、地方創生を促進するプラットフォームとなることを目指します。そのために、以下の三つの項目を本研究所のミッションとしています。
1)地方創生・地域活性化に関する情報技術の支援
2)地方創生・地域活性化に関する人的支援と交流の場の提供
3)地方創生・地域活性化に関するコンサルティング支援 (地域貢献・政策提言)
金沢工業大学
野々市市職員、自治体関係者、金沢工業大学学生、教職員を対象に
「地域共創フォーラム〜自治体と大学のビッグデータ活用〜」を開催
2月23日(火)10:45〜12:00
野々市市情報交流館カメリア ホール椿
金沢工業大学では、平成28年2月1日に、多様かつ複雑な地域の問題に関して、学術の面から解決を図る地方創生の学術的な拠点となることを目的とした「地域共創イノベーション研究所」を新たに設置しました。これに伴い金沢工業大学が所在する野々市市との連携から、下記の日程で地域共創フォーラムを開催します。
【地域共創フォーラム 〜自治体と大学のビッグデータ活用〜】
■日時:平成28年2月23日(火)10:45〜12:00
■場所:野々市市情報交流館カメリア ホール椿
■内容:
金沢工業大学 地域共創イノベーションの新設について
基調講演 一般社団法人オープン・コーポレイツ・ジャパン 東富彦氏
パネルディスカッション
「人口動態分析結果と野々市市のオープンデータ等を活用した、『都市の見える化』」
■対象:野々市市職員、金沢工業大学学生、教職員、自治体関係者
■お申し込み・お問い合わせ先
金沢工業大学 産学連携推進部 連携推進室
E-mail:isp@kanazawa-it.ac.jp 電話:076-294-6740 ファックス:076-294-6706
フォーラムでは、金沢工業大学地域共創イノベーション研究所所長の武市祥司教授から研究所のミッションについてご紹介するほか、一般社団法人オープン・コーポレイツ・ジャパンの東富彦氏をお招きして、国内外の自治体データやオープンデータ活用等の事例についてご講演をいただきます。
その他、野々市市における人口動態分析結果と野々市市のオープンデータ等を活用した、「都市の見える化」に関するデモンストレーションとパネルディスカッション等を開催します。
今回のフォーラムを機に、今後、自治体と本学との連携をさらに強化し、地方創生を促進するプラットフォームの構築を目指してまいります。
【金沢工業大学 地域共創イノベーション研究所について】
本研究所は、多様かつ複雑な地域の問題に関して、学術の面から解決を図る地方創生の学術的な拠点となることを目的としています。さらに、本研究所は、大学から技術・知識・人材を提供するだけでなく、地域連携の拠点として産学官など様々な立場の人材が交流して、地方創生を促進するプラットフォームとなることを目指します。そのために、以下の三つの項目を本研究所のミッションとしています。
1)地方創生・地域活性化に関する情報技術の支援
2)地方創生・地域活性化に関する人的支援と交流の場の提供
3)地方創生・地域活性化に関するコンサルティング支援 (地域貢献・政策提言)