カブドットコム証券新アプリ「kabu.com for au」プレス向け発表会 当日概要
[16/08/08]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2016年8月8日
カブドットコム証券株式会社
証券マン風!?のカズレーザーさんも絶賛!
スマホで簡単に株取引ができるauスマートパスユーザー向けアプリが登場
カブドットコム証券新アプリ「kabu.com for au」プレス向け発表会
当日概要
三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFGグループ)のインターネット証券会社である、カブドットコム証券株式会社(本社:東京都千代田区、代表執行役社長:斎藤 正勝)は、auスマートパスユーザー向けの新しい株取引アプリ「kabu.com for au」のローンチを記念して、8月4日(木)に「カブドットコム新アプリ「kabu.com for au」プレス向け発表会〜スマホが加速させる『貯蓄から投資へ』〜」を開催しました。
発表会では、8月4日にローンチした、auスマートパスユーザー向けの新アプリ「kabu.com for au」ならびに、そのアプリからの注文について現物株式売買手数料が一律1%割引となる新サービス「auで株式割」の説明を行いました。
ゲストには、投資初心者のお笑い芸人のメイプル超合金(安藤なつさん・カズレーザーさん)、ファイナンシャルプランナー<2級>の資格を持ち、FXを継続的に行うなど投資に高い関心を持つ福田萌さんが登場。カズレーザーさんはいつもの「金髪・赤い服」ではなく、証券マンスタイルの「黒髪・ダークスーツ・メガネ」で登場しました。
現在、若年層や女性のスマホ経由の株式取引利用者が増え、彼らのマネーに対する意識が「貯蓄から投資」にシフトしつつあることから、株式市場ではスマートフォン経由で株取引を行う個人投資家が年々増加しています。「kabu.com for au」は、そういった方々に向けての新しいサービスとなります。
■イベント概要
名称:カブドットコム証券新アプリ「kabu.com for au」プレス向け発表会〜スマホが加速させる「貯蓄から投資へ」
日時:2016年8月4日(木) 11:00〜12:00
会場:東京国際フォーラム ホールD7(東京都千代田区丸の内3丁目5番1号)
登壇者:カブドットコム証券株式会社 代表執行役社長 齋藤正勝(さいとう・まさかつ)
ゲスト:KDDI株式会社 バリュー事業本部金融・コマース推進本部長 勝木朋彦(かつき・ともひこ)様
メイプル超合金(安藤なつさん・カズレーザーさん)、福田萌さん
●次世代の株取引の中心を担う若者や女性達にスマホ株取引を加速させたい
登壇した、カブドットコム証券株式会社代表執行役社長 齋藤正勝は、「現在日本の個人が行う株式取引の8〜9割がインターネット経由と言われております。 私たちは、金融とITの融合である『フィンテック』に注力しており、スマートフォン投資アプリというサービスを提供することによって『貯蓄から投資へ』という流れを加速させています。20〜30代の若年層ほど、スマホ取引が多い一方で、金融資産・口座保有者数は若年層や女性の比率が低く、裾野拡大の余地があります。そこで、3800万契約という圧倒的な契約者数を誇るauユーザーに向けて新アプリをローンチすることで、次世代の株取引の中心を担う若者や女性たちといったユーザーに強力にアプローチして参ります。まだまだ世の中では『投資は高齢者やお金持ちのためのもの』というイメージが強いですが、よりスマートでクール、生活に密着している企業であるKDDI様と組むことで流れを加速させていきたい」と述べました。
●「kabu.com for au」×「じぶん銀行」で1台のスマートフォンで簡単に資産運用できるように
ゲストとして登壇いただいた、KDDI株式会社バリュー事業本部金融・コマース推進本部長 勝木朋彦様は、「KDDIではグループ会社にネット銀行や生命保険・損害保険・クレジットカード会社などがあり、金融事業にも取り組んできました。KDDIとMUFGは戦略的なパートナーシップを結んでおり、両社の合弁会社の『じぶん銀行』がその事業の中核です。今回『じぶん銀行』と『kabu.com for au』のサービスが組み合わさることにより、インターネットバンキングを利用して入金するなど、1台のスマートフォンで簡単に資産運用できるようになるため『貯金から投資へ』という流れがより一層強化されると予想されます」と述べました。
●簡単!証券マンに扮したカズレーザーさん、株取引初挑戦も楽々クリア
トークショーでは、メイプル超合金の安藤なつさんとカズレーザーさん、福田萌さんが登場。カズレーザーさんは、今回は特別に普段の赤い衣装と金髪を封印、一変して“デキる証券マン”を意識した「黒髪とダークスーツにメガネ」という姿で登場しました。カズレーザーさんは「違和感が凄い。こんな堅い格好は10年ぶり」と慣れない様子と思いきや、携帯片手に取引電話に応じる、丸の内にいる証券マンのポーズ(!?)をバッチリ決めるなど満足げ。それを見た福田さんは「デキそうな雰囲気。パーフェクトヒューマン!」と大絶賛でした。安藤さんは「違和感しかない。でもデキそうっすね・・・」と相方でありながらもその変身ぶりに驚いた様子でした。
ファイナンシャルプランナー<2級>の資格を持ち、子育て中の福田さんは投資について、「難しいイメージがありましたが、今はスマホで手軽にできるので、子育て中の主婦でも簡単。これから教育、住宅購入、老後というお金がかかるイベントがあるので、投資でしっかり増やして行きたい」と語りました。
さらに、株取引初心者のカズレーザーさんが「kabu.com for au」を使った株取引にデモンストレーション用口座で初挑戦。日経平均株価をチェックしたり、関連ニュースをチェックして、KDDIの株式を購入する操作を行うと、「すごく簡単。これで大株主を目指したい」と簡単さ、手軽さを実感した様子。安藤さんはそれを見て「10タッチくらいで株が取引できていた。本当に簡単そう。1人で老後を過ごす可能性が高いので、今から投資で増やして行きたい」と投資に意欲を示しました。カズレーザーさんは、「FXとか株式というと投機的な面が注目されがち。こうやって少しハードルが下がって親しみやすくなると、我々証券マンとしても嬉しい」とすっかり証券マンになりきって、新アプリをアピールしました。
三菱UFJフィナンシャル・グループの一員であるカブドットコム証券は、三菱UFJフィナンシャル・グループとKDDIが設立した株式会社じぶん銀行と2015年12月より、金融商品仲介サービスにおける業務提携をしています。また、カブドットコム証券では、2016年1月、フィンテック(金融のIT化)領域における先端研究・事業開発を行う社内プロジェクトチームとして、「kabu.com Fintech-Lab」を設立。三菱UFJフィナンシャル・グループのイノベーション・ラボや米国シリコンバレー駐在チームとの先端情報交換をはじめ、オープンイノベーションの推進を行ってきました。
この度のカブドットコム新アプリ「kabu.com for au」のローンチならびに、「auで株式割」の開始により、外出先からの資産状況やマーケット動向の確認・株式のお取引など、スマートフォンを通じての、日常生活に密着した金融サービスへのシナジー向上を期待しているとともに、両社の協業により、モバイルの利便性と金融サービスを組み合わせることにより「貯蓄から投資へ」の一層の進展に貢献していきます。
カブドットコム証券株式会社
証券マン風!?のカズレーザーさんも絶賛!
スマホで簡単に株取引ができるauスマートパスユーザー向けアプリが登場
カブドットコム証券新アプリ「kabu.com for au」プレス向け発表会
当日概要
三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFGグループ)のインターネット証券会社である、カブドットコム証券株式会社(本社:東京都千代田区、代表執行役社長:斎藤 正勝)は、auスマートパスユーザー向けの新しい株取引アプリ「kabu.com for au」のローンチを記念して、8月4日(木)に「カブドットコム新アプリ「kabu.com for au」プレス向け発表会〜スマホが加速させる『貯蓄から投資へ』〜」を開催しました。
発表会では、8月4日にローンチした、auスマートパスユーザー向けの新アプリ「kabu.com for au」ならびに、そのアプリからの注文について現物株式売買手数料が一律1%割引となる新サービス「auで株式割」の説明を行いました。
ゲストには、投資初心者のお笑い芸人のメイプル超合金(安藤なつさん・カズレーザーさん)、ファイナンシャルプランナー<2級>の資格を持ち、FXを継続的に行うなど投資に高い関心を持つ福田萌さんが登場。カズレーザーさんはいつもの「金髪・赤い服」ではなく、証券マンスタイルの「黒髪・ダークスーツ・メガネ」で登場しました。
現在、若年層や女性のスマホ経由の株式取引利用者が増え、彼らのマネーに対する意識が「貯蓄から投資」にシフトしつつあることから、株式市場ではスマートフォン経由で株取引を行う個人投資家が年々増加しています。「kabu.com for au」は、そういった方々に向けての新しいサービスとなります。
■イベント概要
名称:カブドットコム証券新アプリ「kabu.com for au」プレス向け発表会〜スマホが加速させる「貯蓄から投資へ」
日時:2016年8月4日(木) 11:00〜12:00
会場:東京国際フォーラム ホールD7(東京都千代田区丸の内3丁目5番1号)
登壇者:カブドットコム証券株式会社 代表執行役社長 齋藤正勝(さいとう・まさかつ)
ゲスト:KDDI株式会社 バリュー事業本部金融・コマース推進本部長 勝木朋彦(かつき・ともひこ)様
メイプル超合金(安藤なつさん・カズレーザーさん)、福田萌さん
●次世代の株取引の中心を担う若者や女性達にスマホ株取引を加速させたい
登壇した、カブドットコム証券株式会社代表執行役社長 齋藤正勝は、「現在日本の個人が行う株式取引の8〜9割がインターネット経由と言われております。 私たちは、金融とITの融合である『フィンテック』に注力しており、スマートフォン投資アプリというサービスを提供することによって『貯蓄から投資へ』という流れを加速させています。20〜30代の若年層ほど、スマホ取引が多い一方で、金融資産・口座保有者数は若年層や女性の比率が低く、裾野拡大の余地があります。そこで、3800万契約という圧倒的な契約者数を誇るauユーザーに向けて新アプリをローンチすることで、次世代の株取引の中心を担う若者や女性たちといったユーザーに強力にアプローチして参ります。まだまだ世の中では『投資は高齢者やお金持ちのためのもの』というイメージが強いですが、よりスマートでクール、生活に密着している企業であるKDDI様と組むことで流れを加速させていきたい」と述べました。
●「kabu.com for au」×「じぶん銀行」で1台のスマートフォンで簡単に資産運用できるように
ゲストとして登壇いただいた、KDDI株式会社バリュー事業本部金融・コマース推進本部長 勝木朋彦様は、「KDDIではグループ会社にネット銀行や生命保険・損害保険・クレジットカード会社などがあり、金融事業にも取り組んできました。KDDIとMUFGは戦略的なパートナーシップを結んでおり、両社の合弁会社の『じぶん銀行』がその事業の中核です。今回『じぶん銀行』と『kabu.com for au』のサービスが組み合わさることにより、インターネットバンキングを利用して入金するなど、1台のスマートフォンで簡単に資産運用できるようになるため『貯金から投資へ』という流れがより一層強化されると予想されます」と述べました。
●簡単!証券マンに扮したカズレーザーさん、株取引初挑戦も楽々クリア
トークショーでは、メイプル超合金の安藤なつさんとカズレーザーさん、福田萌さんが登場。カズレーザーさんは、今回は特別に普段の赤い衣装と金髪を封印、一変して“デキる証券マン”を意識した「黒髪とダークスーツにメガネ」という姿で登場しました。カズレーザーさんは「違和感が凄い。こんな堅い格好は10年ぶり」と慣れない様子と思いきや、携帯片手に取引電話に応じる、丸の内にいる証券マンのポーズ(!?)をバッチリ決めるなど満足げ。それを見た福田さんは「デキそうな雰囲気。パーフェクトヒューマン!」と大絶賛でした。安藤さんは「違和感しかない。でもデキそうっすね・・・」と相方でありながらもその変身ぶりに驚いた様子でした。
ファイナンシャルプランナー<2級>の資格を持ち、子育て中の福田さんは投資について、「難しいイメージがありましたが、今はスマホで手軽にできるので、子育て中の主婦でも簡単。これから教育、住宅購入、老後というお金がかかるイベントがあるので、投資でしっかり増やして行きたい」と語りました。
さらに、株取引初心者のカズレーザーさんが「kabu.com for au」を使った株取引にデモンストレーション用口座で初挑戦。日経平均株価をチェックしたり、関連ニュースをチェックして、KDDIの株式を購入する操作を行うと、「すごく簡単。これで大株主を目指したい」と簡単さ、手軽さを実感した様子。安藤さんはそれを見て「10タッチくらいで株が取引できていた。本当に簡単そう。1人で老後を過ごす可能性が高いので、今から投資で増やして行きたい」と投資に意欲を示しました。カズレーザーさんは、「FXとか株式というと投機的な面が注目されがち。こうやって少しハードルが下がって親しみやすくなると、我々証券マンとしても嬉しい」とすっかり証券マンになりきって、新アプリをアピールしました。
三菱UFJフィナンシャル・グループの一員であるカブドットコム証券は、三菱UFJフィナンシャル・グループとKDDIが設立した株式会社じぶん銀行と2015年12月より、金融商品仲介サービスにおける業務提携をしています。また、カブドットコム証券では、2016年1月、フィンテック(金融のIT化)領域における先端研究・事業開発を行う社内プロジェクトチームとして、「kabu.com Fintech-Lab」を設立。三菱UFJフィナンシャル・グループのイノベーション・ラボや米国シリコンバレー駐在チームとの先端情報交換をはじめ、オープンイノベーションの推進を行ってきました。
この度のカブドットコム新アプリ「kabu.com for au」のローンチならびに、「auで株式割」の開始により、外出先からの資産状況やマーケット動向の確認・株式のお取引など、スマートフォンを通じての、日常生活に密着した金融サービスへのシナジー向上を期待しているとともに、両社の協業により、モバイルの利便性と金融サービスを組み合わせることにより「貯蓄から投資へ」の一層の進展に貢献していきます。