このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

「教えて!goo」訪日外国人観光客向けQ&Aコミュニティ、中国語版・英語版を提供開始

2016年9月20日

NTTレゾナント株式会社

外国人観光客を「おもてなし」
「教えて!goo」訪日外国人観光客向けQ&Aコミュニティ、
中国語版・英語版を提供開始
http://oshiete.goo.ne.jp/inboundjapan

 NTTレゾナント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:若井 昌宏)は、「教えて!goo」内にて、2016年3月に提供開始した訪日中国人向けの中国語(簡体字)版Q&Aコミュニティ「故説!」に続き、中国語(繁体字)版「故説!」、英語版「Oshiete!goo」を、本日より提供開始します。
 外国人観光客が抱える日本での観光旅行に関する疑問や悩みの質問の投稿に、一般の留学生などの在日外国人や日本旅行の達人が回答できるようになります。加えて「教えて!goo」日本語版との連携により、日本のユーザーによる回答の提供も行います。これにより、さらに詳しい日本の情報を得ることができます。
 昨今、日本を訪れる外国人観光客が増え続けており、 Q&Aコミュニティ「教えて!goo」では、訪日観光客が知りたい「観光名所までのアクセス方法」「地方の観光スポットの情報」など、観光客一人一人に寄り添った悩みや疑問に答えることで「おもてなし」を提供していきます。

1.サービス特徴
・日本語版「教えて!goo」との連携で、訪日外国人の質問に日本人も回答
 「教えて!goo」内の中国語(簡体字・繁体字)版、英語版のコミュニティにおいて、ユーザー同士がそれぞれの言語で質問投稿・回答投稿を行うことができます。また、会員数100万人、総投稿数3000万件を超える日本最大級のQ&Aコミュニティ「教えて!goo」日本語版との連携により、日本のユーザーも訪日外国人の疑問に回答することができます。日本における訪日外国人向け観光ボランティアの数は増加傾向にあり、観光ボランティアなど「もっと日本のよさを知ってもらいたい」と思っているユーザーに、本サービスを利用して情報発信していただくことができます。

・日本観光に精通した専門家として回答者に参画
 株式会社まいど日本 (本社:東京都新宿区、代表取締役社長:内田 陽介)が運営する訪日外国人旅行者向けの温泉旅館専門ポータルサイト「日式温泉旅館(selected-ryokan.com)」が、専門家として参画し回答します。質問者および閲覧するユーザーは、他のユーザーからの回答に加え、専門家からのより信頼性の高い回答を得ることが可能となります。引き続き、日本観光に精通した様々な専門サービスとの連携を強化していきます。

・日本の旬な情報や地方などのニッチな情報を特集記事として掲載
 Q&Aとは別に、ユーザーに関心の高いQ&Aを深堀したテーマや日本の地方のニッチな情報などの特集記事を提供します。

2.利用方法
 以下URLより直接アクセスできます。
 ■「教えて!goo」訪日外国人観光客向けQ&Aコミュニティ
 中国語(簡体字)版:「故説!」 https://cn.oshiete.goo.ne.jp/
 中国語(繁体字)版:「故説!」 https://tw.oshiete.goo.ne.jp/
 英語版:「Oshiete!goo」 https://en.oshiete.goo.ne.jp/


■「教えて!goo」日本語版
 “訪日外国人の日本に関する質問”カテゴリ http://oshiete.goo.ne.jp/inboundjapan

3.今後について
 今後は、よりスムーズな質問投稿・回答投稿に向け、訪日外国人向けQ&Aコミュニティのアプリ化、機械翻訳の導入、他言語への対応を予定しています。Q&Aサービスを軸に、お客様の問題をワンストップで解決できる「訪日外国人向けポータルサイト」の提供を目指します。


※記載されている会社名、サービス名および商品名は、各社の登録商標または商標です。
共同通信PRワイヤー リリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
サイト買取
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る