「チェブラーシカ」、8年ぶりの新アート発表
[17/10/16]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2017/10/16
株式会社読売広告社
「チェブラーシカ」、8年ぶりの新アート発表。コンセプトは、"Rossian Craft"
ロシア生まれのキャラクター「チェブラーシカ」の権利窓口である株式会社読売広告社(東京都港区・代表取締役社長:藤沼大輔)は、チェブラーシカ プロジェクト有限責任事業組合(東京都新宿区・常務執行役:藤原博行)と共同で、約8年ぶりにチェブラーシカの新アートを開発、2017年10月16日に発表します。
2016〜2017年はチェブラーシカの誕生50周年イヤーです。来年2018年は、チェブラーシカのふるさとロシアで、FIFAワールドカップが開催されます。また2018年は日本政府とロシア政府のパートナーシップの強化を目的とした「日本におけるロシア年」であり、ロシアに関連するさまざまなイベントが実施される予定です。読売広告社ではロシアやロシア文化への注目が高まるこの機会に、広告・販促や商品化等でチェブラーシカの利用を促進していく予定です。
<新アートについて>
コンセプト: “Russian Craft” (ロシアン・クラフト)
絵本の絵のような、繊細で豊かな、手描き風の描き込み。
ロシア・東欧をイメージさせる、装飾的なデザインとカラーリング。
可愛らしさの中にただよう、なんともいえない哀愁。
「ロシアン・クラフト」をコンセプトに、新しいチェブラーシカの世界が誕生しました。
株式会社読売広告社
「チェブラーシカ」、8年ぶりの新アート発表。コンセプトは、"Rossian Craft"
ロシア生まれのキャラクター「チェブラーシカ」の権利窓口である株式会社読売広告社(東京都港区・代表取締役社長:藤沼大輔)は、チェブラーシカ プロジェクト有限責任事業組合(東京都新宿区・常務執行役:藤原博行)と共同で、約8年ぶりにチェブラーシカの新アートを開発、2017年10月16日に発表します。
2016〜2017年はチェブラーシカの誕生50周年イヤーです。来年2018年は、チェブラーシカのふるさとロシアで、FIFAワールドカップが開催されます。また2018年は日本政府とロシア政府のパートナーシップの強化を目的とした「日本におけるロシア年」であり、ロシアに関連するさまざまなイベントが実施される予定です。読売広告社ではロシアやロシア文化への注目が高まるこの機会に、広告・販促や商品化等でチェブラーシカの利用を促進していく予定です。
<新アートについて>
コンセプト: “Russian Craft” (ロシアン・クラフト)
絵本の絵のような、繊細で豊かな、手描き風の描き込み。
ロシア・東欧をイメージさせる、装飾的なデザインとカラーリング。
可愛らしさの中にただよう、なんともいえない哀愁。
「ロシアン・クラフト」をコンセプトに、新しいチェブラーシカの世界が誕生しました。