短編映画『OFUKU』が「NYチェルシー映画祭」で審査員特別賞を受賞!短編コンペティション部門で日本初!
[17/10/23]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2017年10月23日
株式会社ハセガワエスティ
短編映画『OFUKU』が「NYチェルシー映画祭」で審査員特別賞を受賞!
米ニューヨークで開催されたチェルシー映画祭で、小原悠人監督の「OFUKU」が審査員特別賞を受賞した。
短編映画『OFUKU』は現地時間10月20日N.YチェルシーのAMC LOEWA 34th Streetにて公式上映された。同イベントは2013年に始まり、若手の監督、プロデューサー、俳優を発掘、紹介することを目的として開催され普遍的なテーマを扱った作品を選定している。
主人公は江戸時代からタイムスリップしてきたOFUKUと呼ばれる不思議な江戸女芸人である。突拍子もないアイデアと行動でどん底の人間を一発逆転へと明るく面白く導いていく、そして実は深い物語でもあるのだ。
「どんな世界の誰が見ても、笑いと脱力のある映画です、“笑ってしまうこと”は生き抜いていく為の軸ではないかと、世界中の老若男女にOFUKUを見てもらいたい、笑ってもらいたいです。」
企画制作:株式会社エスティビジョン
総合プロデューサー:阿久津五代子
提供:HASEGAWA S.T
株式会社ハセガワエスティ
短編映画『OFUKU』が「NYチェルシー映画祭」で審査員特別賞を受賞!
米ニューヨークで開催されたチェルシー映画祭で、小原悠人監督の「OFUKU」が審査員特別賞を受賞した。
短編映画『OFUKU』は現地時間10月20日N.YチェルシーのAMC LOEWA 34th Streetにて公式上映された。同イベントは2013年に始まり、若手の監督、プロデューサー、俳優を発掘、紹介することを目的として開催され普遍的なテーマを扱った作品を選定している。
主人公は江戸時代からタイムスリップしてきたOFUKUと呼ばれる不思議な江戸女芸人である。突拍子もないアイデアと行動でどん底の人間を一発逆転へと明るく面白く導いていく、そして実は深い物語でもあるのだ。
「どんな世界の誰が見ても、笑いと脱力のある映画です、“笑ってしまうこと”は生き抜いていく為の軸ではないかと、世界中の老若男女にOFUKUを見てもらいたい、笑ってもらいたいです。」
企画制作:株式会社エスティビジョン
総合プロデューサー:阿久津五代子
提供:HASEGAWA S.T