作業効率大幅アップ!配管配線結束・固定ソリューション製品3点同時新発売!
[18/04/18]
提供元:共同通信PRワイヤー
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2018年4月18日(水)
ヘラマンタイトン株式会社
配管配線結束・固定ソリューション製品3点同時新発売
「PF管支持用省スペースプッシュマウントタイ」
「吊りボルトタイ」
「金属製チャンネル用マウント」
販売開始について
「インシュロック(R)*1」でおなじみの、結束バンドをはじめとする配線資材の総合メーカー、ヘラマンタイトン株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:塚本敏広)は、配管配線結束・固定ソリューション製品「PF管支持用省スペースプッシュマウントタイ」、「吊りボルトタイ」、「金属製チャンネル用マウント」の3点を2018年4月25日より販売開始いたします。
【PF管支持用省スペースプッシュマウントタイ】の特長
PF管支持用省スペースプッシュマウントタイは、幅広いサイズのPF管を簡単・確実に固定することができるインシュロックタイです。穴に差し込むだけの簡単固定で、ネジ・ボルト止めが不要なため、部品点数の削減や作業の省力化に貢献します。各種電路支持金具で多く採用されているφ14mm穴に対応しているため、様々な金具に使用することができます。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201804183052-O4-9k3G48W4 】【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201804183052-O3-dc6pX44G 】
【吊りボルトタイ】の特長
吊りボルトタイは、W3/8(3分)ボルトの任意の位置でカチっと挟むだけで簡単に固定することができるインシュロックタイです。部品点数の削減や作業の省力化が期待できるほか、再結束用のレバーが付いているため、再結束や仮止め用途としてもお使いいただけます。最大結束径がφ50mmまでのため、冷媒管やPF管、VVFケーブルの配管・配線など様々なアプリケーションに使用することができます。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201804183052-O5-K2QuSHXt 】【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201804183052-O11-0B7905CF 】
【金属製チャンネル用マウント】の特長
金属製チャンネル用マウントは、インシュロックタイを併用してPF管などを簡単に固定することができます。呼び径16、22、28の幅広いPF管サイズに対応します。金属製チャンネルには90度回すだけで簡単に取り付けることができ、位置移動も容易です。ズレ防止のリブが付いているので、PF管をしっかりと固定することができます。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201804183052-O10-6kmK0WXD 】【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201804183052-O8-8rHGk6iq 】
────────────────
【製品詳細(弊社Webサイト)】
────────────────
【PF管支持用省スペースプッシュマウントタイ】
https://www.hellermanntyton.co.jp/product/cabletie/specialtie/os180-pm14.html
【吊りボルトタイ】
https://www.hellermanntyton.co.jp/product/cabletie/specialtie/bct225.html
【金属製チャンネル用マウント】
https://www.hellermanntyton.co.jp/product/mount/others/CMT1.html
───────────
【製品仕様】
───────────
製品名・型番
【PF管支持用省スペースプッシュマウントタイ】OS180-PM14
【吊りボルトタイ】BCT225
【金属製チャンネル用マウント】CMT1
材質(3点共通)
66ナイロン
色(3点共通)
アイボリー色
※上記以外の詳しい仕様については、各製品リーフレット・製品WEBサイトをご参照ください。
*1:「インシュロック」は、ヘラマンタイトン株式会社の登録商標です。
■ヘラマンタイトンについて
HellermannTyton(ヘラマンタイトン)グループは、1938年に英国で設立されて以来70年以上にわたり、インシュロックをはじめとした、結束、固定、識別、絶縁、保護、管理、接続商品の製造・販売会社として世界各国で活躍してきました。現在グループの商品は電気・電子機器、自動車、通信を中心に世界中の様々な業界で使用されています。
日本法人は1970年に設立され、研究開発部門から金型製造、設計、物流、品質保証部門まで同一敷地内に配置した国内工場で、高品質な製品を生産し続け、お客様からのご支持を長年にわたりいただいております。
以上
ヘラマンタイトン株式会社
配管配線結束・固定ソリューション製品3点同時新発売
「PF管支持用省スペースプッシュマウントタイ」
「吊りボルトタイ」
「金属製チャンネル用マウント」
販売開始について
「インシュロック(R)*1」でおなじみの、結束バンドをはじめとする配線資材の総合メーカー、ヘラマンタイトン株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:塚本敏広)は、配管配線結束・固定ソリューション製品「PF管支持用省スペースプッシュマウントタイ」、「吊りボルトタイ」、「金属製チャンネル用マウント」の3点を2018年4月25日より販売開始いたします。
【PF管支持用省スペースプッシュマウントタイ】の特長
PF管支持用省スペースプッシュマウントタイは、幅広いサイズのPF管を簡単・確実に固定することができるインシュロックタイです。穴に差し込むだけの簡単固定で、ネジ・ボルト止めが不要なため、部品点数の削減や作業の省力化に貢献します。各種電路支持金具で多く採用されているφ14mm穴に対応しているため、様々な金具に使用することができます。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201804183052-O4-9k3G48W4 】【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201804183052-O3-dc6pX44G 】
【吊りボルトタイ】の特長
吊りボルトタイは、W3/8(3分)ボルトの任意の位置でカチっと挟むだけで簡単に固定することができるインシュロックタイです。部品点数の削減や作業の省力化が期待できるほか、再結束用のレバーが付いているため、再結束や仮止め用途としてもお使いいただけます。最大結束径がφ50mmまでのため、冷媒管やPF管、VVFケーブルの配管・配線など様々なアプリケーションに使用することができます。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201804183052-O5-K2QuSHXt 】【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201804183052-O11-0B7905CF 】
【金属製チャンネル用マウント】の特長
金属製チャンネル用マウントは、インシュロックタイを併用してPF管などを簡単に固定することができます。呼び径16、22、28の幅広いPF管サイズに対応します。金属製チャンネルには90度回すだけで簡単に取り付けることができ、位置移動も容易です。ズレ防止のリブが付いているので、PF管をしっかりと固定することができます。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201804183052-O10-6kmK0WXD 】【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201804183052-O8-8rHGk6iq 】
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【製品詳細(弊社Webサイト)】
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【PF管支持用省スペースプッシュマウントタイ】
https://www.hellermanntyton.co.jp/product/cabletie/specialtie/os180-pm14.html
【吊りボルトタイ】
https://www.hellermanntyton.co.jp/product/cabletie/specialtie/bct225.html
【金属製チャンネル用マウント】
https://www.hellermanntyton.co.jp/product/mount/others/CMT1.html
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【製品仕様】
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製品名・型番
【PF管支持用省スペースプッシュマウントタイ】OS180-PM14
【吊りボルトタイ】BCT225
【金属製チャンネル用マウント】CMT1
材質(3点共通)
66ナイロン
色(3点共通)
アイボリー色
※上記以外の詳しい仕様については、各製品リーフレット・製品WEBサイトをご参照ください。
*1:「インシュロック」は、ヘラマンタイトン株式会社の登録商標です。
■ヘラマンタイトンについて
HellermannTyton(ヘラマンタイトン)グループは、1938年に英国で設立されて以来70年以上にわたり、インシュロックをはじめとした、結束、固定、識別、絶縁、保護、管理、接続商品の製造・販売会社として世界各国で活躍してきました。現在グループの商品は電気・電子機器、自動車、通信を中心に世界中の様々な業界で使用されています。
日本法人は1970年に設立され、研究開発部門から金型製造、設計、物流、品質保証部門まで同一敷地内に配置した国内工場で、高品質な製品を生産し続け、お客様からのご支持を長年にわたりいただいております。
以上