【LINE WORKS×チャットボット最新事例】KDDIまとめてオフィス株式会社にProactive AIを導入
[18/05/22]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2018年5月22日
株式会社ALBERT
LINE WORKS×チャットボット利用で営業サポート業務を効率化
〜KDDIまとめてオフィス株式会社にProactive AIを導入〜
株式会社ALBERT(アルベルト、本社:東京都新宿区、代表取締役社長:松本壮志、以下ALBERT)は、自社で開発・提供するAI・高性能チャットボット「Proactive AI」(プロアクティブ エーアイ)とワークスモバイルジャパン株式会社が提供するビジネスコミュニケーションツール「LINE WORKS」を連携し、KDDIまとめてオフィス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:高橋正明、以下KDDIまとめてオフィス)に2017年11月より試験導入し、2018年4月に正式採用となりました。
「働き方改革」がトレンドワードとなり様々な企業で業務効率化が推進される中、電話やメールより手軽にコミュニケーションが取れ、個人アカウントを利用するチャットサービスに比べてセキュリティ面で安心な“ビジネスチャットツール”を活用する企業が増えてきています。
KDDIまとめてオフィスでは、以前より様々なビジネスチャットツールを導入し自社内のコミュニケーションに活用していました。しかし、多岐にわたるサービス仕様や料金について、営業担当者から日々増大する問い合わせには、電話やメール、「LINE WORKS」の有人オペレーター等のツールでは、サポートセンターの応対が追い付いていないという課題がありました。
そのような課題から今回は、営業サポートが営業担当者の問い合わせに迅速に対応できるビジネスチャットツールとして、AI・高性能チャットボット「Proactive AI」と「LINE WORKS」を連携し、導入いただきました。「Proactive AI」には自動学習機能も搭載されており、問い合わせ数が増えることで回答精度が日々自動向上し、またFAQデータや営業サポートノウハウを蓄積、一元管理できるので担当者の負担も少なく運用ができます。
「LINE WORKS」に「Proactive AI」を連携させることで、営業活動の中でよくある質問はチャットボットに自動応答させることができるため、営業担当者は24時間、時間や場所を選ばずに迅速に自己解決することができ、また営業サポート側は業務を効率化できるようになりました。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201805113817-O2-J2q4tMlC 】
「LINE WORKS」と「Proactive AI」を導入したことで、「営業担当者が時間に左右されず、電車やバス等の移動中に迅速に自己解決ができるようになった」「チャットボット側がセルフ解決してくれることで自社サポートデスクの時間短縮、運営の効率化を図ることができた」等のお声をいただいております。
今回ご紹介したKDDIまとめてオフィスの導入事例は、「Proactive AI」製品サイトにも詳しく掲載しています。是非ご覧ください。
【Proactive AI 導入事例ページ】
URL:https://www.albert2005.co.jp/proactiveai/cases/
ALBERTは今後も「Proactive AI」をITソリューションベンダー様や企業内の情報システム部門などに提供し、業務の効率化、社内ヘルプデスク業務軽減の推進を目指してまいります。
【Proactive AIについて】
「Proactive AI」は、人工知能(AI)を搭載した高性能チャットボットサービスです。自然言語でのお問い合わせ自動応答やLINE・有人チャットとの連携が可能です。またユーザーからのお問い合わせのアンケートデータ(「問題は解決できましたか?」という質問に対し、ユーザーが「はい」または「いいえ」と回答したデータ)を活用した「自動学習機能」により、運用コストをかけずに回答精度を向上し、ユーザーの「今、知りたい!」という要望に的確に回答できるチャットボットを実現しています。
「Proactive AI」製品サイト:https://www.albert2005.co.jp/proactiveai/
■株式会社ALBERT
2005年7月設立。事業コンセプトは『分析力をコアとするデータソリューションカンパニー』。
国内外の国立研究機関や企業の中央研究所などで先端的な分析技術やAI技術を長らく研究してきたアナリストが、クライアントのデータ資産を価値に換えるアナリティクス・コンサルティングを提供。システムソリューションでは、コンサルティングプロジェクトを通じて生み出されたアルゴリズムをシステムとして提供する他、汎用的なニーズに応える自社プロダクトも開発、高度な分析力を強みとするデータサイエンティスト集団として、コンサルティングから分析、課題解決のソリューションまでを一貫して支援します。
【会社概要】
社 名 :株式会社ALBERT
所在地 :東京都新宿区西新宿1-26-2
TEL: 03-5909-7510/FAX: 03-5909-7569
設立日 :2005年7月1日
代表者 :代表取締役社長 松本壮志
証券コード:3906(東京証券取引所マザーズ)
事業内容 :データソリューション事業
・ビッグデータ分析
・分析アルゴリズム開発とシステム導入
・人工知能(AI)の活用支援
・機械学習を用いた独自プロダクト(サービス)の提供
・データサイエンティストの育成支援
U R L : https://www.albert2005.co.jp/
株式会社ALBERT
LINE WORKS×チャットボット利用で営業サポート業務を効率化
〜KDDIまとめてオフィス株式会社にProactive AIを導入〜
株式会社ALBERT(アルベルト、本社:東京都新宿区、代表取締役社長:松本壮志、以下ALBERT)は、自社で開発・提供するAI・高性能チャットボット「Proactive AI」(プロアクティブ エーアイ)とワークスモバイルジャパン株式会社が提供するビジネスコミュニケーションツール「LINE WORKS」を連携し、KDDIまとめてオフィス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:高橋正明、以下KDDIまとめてオフィス)に2017年11月より試験導入し、2018年4月に正式採用となりました。
「働き方改革」がトレンドワードとなり様々な企業で業務効率化が推進される中、電話やメールより手軽にコミュニケーションが取れ、個人アカウントを利用するチャットサービスに比べてセキュリティ面で安心な“ビジネスチャットツール”を活用する企業が増えてきています。
KDDIまとめてオフィスでは、以前より様々なビジネスチャットツールを導入し自社内のコミュニケーションに活用していました。しかし、多岐にわたるサービス仕様や料金について、営業担当者から日々増大する問い合わせには、電話やメール、「LINE WORKS」の有人オペレーター等のツールでは、サポートセンターの応対が追い付いていないという課題がありました。
そのような課題から今回は、営業サポートが営業担当者の問い合わせに迅速に対応できるビジネスチャットツールとして、AI・高性能チャットボット「Proactive AI」と「LINE WORKS」を連携し、導入いただきました。「Proactive AI」には自動学習機能も搭載されており、問い合わせ数が増えることで回答精度が日々自動向上し、またFAQデータや営業サポートノウハウを蓄積、一元管理できるので担当者の負担も少なく運用ができます。
「LINE WORKS」に「Proactive AI」を連携させることで、営業活動の中でよくある質問はチャットボットに自動応答させることができるため、営業担当者は24時間、時間や場所を選ばずに迅速に自己解決することができ、また営業サポート側は業務を効率化できるようになりました。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201805113817-O2-J2q4tMlC 】
「LINE WORKS」と「Proactive AI」を導入したことで、「営業担当者が時間に左右されず、電車やバス等の移動中に迅速に自己解決ができるようになった」「チャットボット側がセルフ解決してくれることで自社サポートデスクの時間短縮、運営の効率化を図ることができた」等のお声をいただいております。
今回ご紹介したKDDIまとめてオフィスの導入事例は、「Proactive AI」製品サイトにも詳しく掲載しています。是非ご覧ください。
【Proactive AI 導入事例ページ】
URL:https://www.albert2005.co.jp/proactiveai/cases/
ALBERTは今後も「Proactive AI」をITソリューションベンダー様や企業内の情報システム部門などに提供し、業務の効率化、社内ヘルプデスク業務軽減の推進を目指してまいります。
【Proactive AIについて】
「Proactive AI」は、人工知能(AI)を搭載した高性能チャットボットサービスです。自然言語でのお問い合わせ自動応答やLINE・有人チャットとの連携が可能です。またユーザーからのお問い合わせのアンケートデータ(「問題は解決できましたか?」という質問に対し、ユーザーが「はい」または「いいえ」と回答したデータ)を活用した「自動学習機能」により、運用コストをかけずに回答精度を向上し、ユーザーの「今、知りたい!」という要望に的確に回答できるチャットボットを実現しています。
「Proactive AI」製品サイト:https://www.albert2005.co.jp/proactiveai/
■株式会社ALBERT
2005年7月設立。事業コンセプトは『分析力をコアとするデータソリューションカンパニー』。
国内外の国立研究機関や企業の中央研究所などで先端的な分析技術やAI技術を長らく研究してきたアナリストが、クライアントのデータ資産を価値に換えるアナリティクス・コンサルティングを提供。システムソリューションでは、コンサルティングプロジェクトを通じて生み出されたアルゴリズムをシステムとして提供する他、汎用的なニーズに応える自社プロダクトも開発、高度な分析力を強みとするデータサイエンティスト集団として、コンサルティングから分析、課題解決のソリューションまでを一貫して支援します。
【会社概要】
社 名 :株式会社ALBERT
所在地 :東京都新宿区西新宿1-26-2
TEL: 03-5909-7510/FAX: 03-5909-7569
設立日 :2005年7月1日
代表者 :代表取締役社長 松本壮志
証券コード:3906(東京証券取引所マザーズ)
事業内容 :データソリューション事業
・ビッグデータ分析
・分析アルゴリズム開発とシステム導入
・人工知能(AI)の活用支援
・機械学習を用いた独自プロダクト(サービス)の提供
・データサイエンティストの育成支援
U R L : https://www.albert2005.co.jp/