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運用資産規模の拡大に伴うリスク管理体制強化のお知らせ

2018/07/13

クラウドクレジット株式会社

運用資産規模の拡大に伴うリスク管理体制強化
「投資管理部」および「投資管理委員会」設置のお知らせ

クラウドクレジット株式会社【本社:東京都中央区、代表取締役社長:杉山 智行、以下「当社」】は2018年7月6日付にて投資管理部および投資管理委員会を新設したことをお知らせいたします。


1. 組織の変更について


(1) 組織の新設
運用資産の拡大に伴い組織を以下のとおり変更いたします。

●運用部から、当社の投資管理業務を分離し、新たにこれを担う部署として、「投資管理部」を新設します。
●これに伴い、「投資管理委員会」を新設し、当社が融資を行っている案件に関する状況の共有や意思決定を行います


(2) 本件組織変更の理由
これまで、運用部では既存融資先のモニタリング業務全般を行ってまいりましたが、当社の運用する資産規模の拡大に伴い、また、投資家の方に対してリスクのある貸付型ファンドをご提供するなかで、ストラクチャのさらなる強化および遅延、デフォルトが起きた場合の損失の限定を図ることを目的に、独立した組織として「投資管理部」を新設することを決定いたしました。


(3) 各部署の主な役割
投資管理部(新設)
●貸付型ファンドに関わるストラクチャの強化
●既存融資先のモニタリング
●遅延、デフォルトが起きた案件の資金需要者との折衝その他の対応


運用部
●ローン・ポートフォリオの管理
●市場取引の執行
●経済、市場の分析
●ファンドに関わる計数の管理
●ファンドのリスク管理


商品部
●融資先のソーシング活動
●案件の審査
●ファンド組成に必要なストラクチャリング


(4) 部長の選任
役職名:氏名
投資管理部長:依田 雅彦
運用部長:間部 秀規



2. 当社のファンド組成、運用に関わる意思決定について
商品部が審査を行った案件は投資委員会(投資委員:杉山智行(CEO/CIO)、依田雅彦(投資管理部長/業務部長)、田中一嘉(法務・コンプライアンス部長))に付議され、投資委員会において全会一致で可決された案件が新たなファンドとしてお客様に提供されます。

また、新設された投資管理委員会(投資管理委員:杉山智行(CEO/CIO)、依田雅彦(投資管理部長/業務部長)、田中一嘉(法務・コンプライアンス部長))は週次で開催され、当社グループが融資を行っている各案件の状況の共有や投資先への対応等に対する意思決定が行われます。

当社ではお客様からお預かりした出資金を適切に運用すべく、資産価値の保全に加え、資産価値の最大化に向けた体制強化を図って参りますので、引き続き変わらぬご愛顧を何卒よろしくお願い申し上げます。



■日本の個人投資家と世界の信用市場をつなぐ『クラウドクレジット』について
ペルー、メキシコ、カメルーンなど発展途上国の資金需要者と日本の個人投資家を繋ぐ金融サービス「貸付型 クラウドファンディング」の事業者として 2013 年 1 月に設立、2014 年 6 月にサービスを開始。世界のローンに 分散投資ができるという新しい投資機会、また低金利下の日本において期待利回り約 2.5%〜13%の商品に共感 をいただき累計出資金額 116 億円、ユーザー登録数 26,000 名以上(2018 年 7 月 4 日時点)と、着実に成長を続 けています。
  
【会社概要】
会社名:クラウドクレジット株式会社
URL:https://crowdcredit.jp/
代表者名:杉山智行
所在地:〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町 1-8-1 茅場町一丁目平和ビル 802
設立:2013年1月
資本金等:1,234,548 千円

第二種金融商品取引業
関東財務局長(金商)第 2809 号
一般社団法人 第二種金融商品取引業協会 加入


※当プレスリリースはクラウドクレジットの事業に関する情報提供のみを目的とするものであり、特定のファンドへの投資の勧誘を意図するものではありません。

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