日本システム開発が、2019年IT導入補助金に少額でRPAを導入可能にする製品、flowMを登録
[19/07/17]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2019年7月17日
日本システム開発株式会社
日本システム開発が、
2019年IT導入補助金に少額でRPAを導入可能にする製品、flowMを登録
〜中小企業が、RPA単体では申請しづらい補助金制度に、少額のflowMで活路〜
日本システム開発株式会社(本社所在地:愛知県名古屋市中村区、代表取締役社長:
伊藤健文、以下NSK)は、経済産業省の推進する「平成30年度補正サービス等生産性向上
IT導入支援事業」(以下、2019年度IT導入補助金。補助率2分の1)で、RPA(注1)
プロジェクトで利用する自社製ITツール「flowM」(フローム、最低単価5千円)を、
2019年度IT導入補助金対象のITツールとして登録いたしました。
これにより、ITツール2個セットでの申請が必要な2019年度IT導入補助金制度で、
「RPA」(NSKが登録しているRPAツールに限る。後述。)と「flowM」のセットでの
申請が可能となり、RPAを中心とした少額投資(80万円)・申請が可能となります。
中小企業がRPAを「働き方改革」「労働力確保」に活用できる機会を広めます。
FAX、電話、メール、ホームページよりお申し込みください。
【サービス概要】
IT導入支援事業者NSKのIT導入補助申請のプランの説明
申請組み合わせのご案内
1. RPA費用 15万円(弊社製EòRPA(エウロパ)の場合)
2. flowM費用 5千円
3. RPAシナリオ製作費 64万5千円〜(例。製作費は別途見積)
計:80万円
A類型(注2)で応募する場合の最低金額
採択された場合は40万円の補助額(補助率2分の1)
(別途:IT導入補助金コンサルティング費用が必要です)
2次公募期間:2019年7月17日(水)11:00〜2019年8月23日(金)17:00まで<予定>
NSKのサービス提供期間:公募期間に間に合う限りのご応募まで
※:申し込み多数の場合、先着順で締め切らせていただく可能性がございます。
何卒ご了承ください。
問い合わせ、サービス申込先
RPA補助金窓口宛
電話: 052-533-5652
メール: rpa-ngy@ml.nskint.co.jp
FAX: 052-551-1862
ホームページ:https://www.nskint.co.jp/it-hojo2019
日本システム開発株式会社が、2019年度IT導入補助金で登録済みのITツール
「EòRPA(エウロパ)」(15万円)(RPA、日本システム開発株式会社)
「WinActor」(90万8千円)(RPA、エヌ・ティ・ティ・アドバンステクノロジ株式会社)
「flowM」(5千円〜)(マニュアル作成ソフト、日本システム開発株式会社)
「Commerce21」(380万円〜)(ECサイトパッケージ、株式会社コマースニジュウイチ)
オプションとして申請可能な製品
「box」(10万8千円〜)(ファイル共有クラウドサービス、Box, Inc.)
「帳票OCR」(39万8千円)(OCR、パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社)
オプションとして申請可能なサービス
「RPAシナリオ製作費用」
「RPA導入コンサルティング」
「遠隔サポート費用」
別費用
「IT導入補助金コンサルティング」…5年間の経営計画の提出作成支援、
業務効率化結果の複数年確認
ツール、オプションの組み合わせ詳細については下記2019年度IT導入補助金ホームページをご確認ください。
2019年度IT導入補助金
https://www.it-hojo.jp/
【用語の説明】
注1:RPA…Robotic Process Automationの略。RPA以外のソフトウェアを
指示通りに操作するソフトウェア
注2:A類型…2019年IT導入補助金では、申請金額に応じてA類型、B類型と
二つの類型に分かれている
「A類型」
必要プロセス数:
「業務プロセス」、「効率化プロセス」、「汎用プロセス」の中から
2つ以上の組み合わせでの申請が必要です。
ただし、「業務プロセス」から1つ以上の選択が必須です。
補助下限・上限額:
40万円以上150万円未満
「B類型」
必要プロセス数:
「業務プロセス」、「効率化プロセス」、「汎用プロセス」の中から
5つ以上の組み合わせでの申請が必要です。
ただし、「業務プロセス」から3つ以上の選択が必須です。
補助下限・上限額:
150万円以上450万円以下
日本システム開発株式会社
日本システム開発が、
2019年IT導入補助金に少額でRPAを導入可能にする製品、flowMを登録
〜中小企業が、RPA単体では申請しづらい補助金制度に、少額のflowMで活路〜
日本システム開発株式会社(本社所在地:愛知県名古屋市中村区、代表取締役社長:
伊藤健文、以下NSK)は、経済産業省の推進する「平成30年度補正サービス等生産性向上
IT導入支援事業」(以下、2019年度IT導入補助金。補助率2分の1)で、RPA(注1)
プロジェクトで利用する自社製ITツール「flowM」(フローム、最低単価5千円)を、
2019年度IT導入補助金対象のITツールとして登録いたしました。
これにより、ITツール2個セットでの申請が必要な2019年度IT導入補助金制度で、
「RPA」(NSKが登録しているRPAツールに限る。後述。)と「flowM」のセットでの
申請が可能となり、RPAを中心とした少額投資(80万円)・申請が可能となります。
中小企業がRPAを「働き方改革」「労働力確保」に活用できる機会を広めます。
FAX、電話、メール、ホームページよりお申し込みください。
【サービス概要】
IT導入支援事業者NSKのIT導入補助申請のプランの説明
申請組み合わせのご案内
1. RPA費用 15万円(弊社製EòRPA(エウロパ)の場合)
2. flowM費用 5千円
3. RPAシナリオ製作費 64万5千円〜(例。製作費は別途見積)
計:80万円
A類型(注2)で応募する場合の最低金額
採択された場合は40万円の補助額(補助率2分の1)
(別途:IT導入補助金コンサルティング費用が必要です)
2次公募期間:2019年7月17日(水)11:00〜2019年8月23日(金)17:00まで<予定>
NSKのサービス提供期間:公募期間に間に合う限りのご応募まで
※:申し込み多数の場合、先着順で締め切らせていただく可能性がございます。
何卒ご了承ください。
問い合わせ、サービス申込先
RPA補助金窓口宛
電話: 052-533-5652
メール: rpa-ngy@ml.nskint.co.jp
FAX: 052-551-1862
ホームページ:https://www.nskint.co.jp/it-hojo2019
日本システム開発株式会社が、2019年度IT導入補助金で登録済みのITツール
「EòRPA(エウロパ)」(15万円)(RPA、日本システム開発株式会社)
「WinActor」(90万8千円)(RPA、エヌ・ティ・ティ・アドバンステクノロジ株式会社)
「flowM」(5千円〜)(マニュアル作成ソフト、日本システム開発株式会社)
「Commerce21」(380万円〜)(ECサイトパッケージ、株式会社コマースニジュウイチ)
オプションとして申請可能な製品
「box」(10万8千円〜)(ファイル共有クラウドサービス、Box, Inc.)
「帳票OCR」(39万8千円)(OCR、パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社)
オプションとして申請可能なサービス
「RPAシナリオ製作費用」
「RPA導入コンサルティング」
「遠隔サポート費用」
別費用
「IT導入補助金コンサルティング」…5年間の経営計画の提出作成支援、
業務効率化結果の複数年確認
ツール、オプションの組み合わせ詳細については下記2019年度IT導入補助金ホームページをご確認ください。
2019年度IT導入補助金
https://www.it-hojo.jp/
【用語の説明】
注1:RPA…Robotic Process Automationの略。RPA以外のソフトウェアを
指示通りに操作するソフトウェア
注2:A類型…2019年IT導入補助金では、申請金額に応じてA類型、B類型と
二つの類型に分かれている
「A類型」
必要プロセス数:
「業務プロセス」、「効率化プロセス」、「汎用プロセス」の中から
2つ以上の組み合わせでの申請が必要です。
ただし、「業務プロセス」から1つ以上の選択が必須です。
補助下限・上限額:
40万円以上150万円未満
「B類型」
必要プロセス数:
「業務プロセス」、「効率化プロセス」、「汎用プロセス」の中から
5つ以上の組み合わせでの申請が必要です。
ただし、「業務プロセス」から3つ以上の選択が必須です。
補助下限・上限額:
150万円以上450万円以下