ブルーエア:室内空気を改善する活動を日本で始動!渋谷区の保育園に空気清浄機100台贈呈
[19/12/19]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2019/12/19
セールス・オンデマンド株式会社
空気清浄機メーカー ブルーエアが、こどものための空気環境改善に向けた活動を開始
― 渋谷区の保育施設に空気清浄機 100台を寄贈 意識されにくい「園内空気」清浄に貢献 ―
スウェーデン発の高性能空気清浄機「Blueair(ブルーエア)」の日本総代理店、セールス・オンデマンド株式会社(本社:東京都千代田区 / 代表取締役社長 室? 肇:以下、セールス・オンデマンド)は、こどもにきれいな空気を提供するブルーエア独自の活動「Clean air for children」を日本で開始し、こどもたちに影響を及ぼしやすい室内空気環境の改善に向けた取り組みを実施します。
今回、その活動の発表と、渋谷区立保育園・幼保一元化施設にブルーエア空気清浄機100台を寄贈した記念式典を、2019年12月19日(木)に渋谷区役所にて行いました。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201912195050-O2-9w310lYV 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201912195050-O3-HW7t5861 】
<渋谷区役所で実施した「渋谷区立保育園・幼保一元化施設への空気清浄機贈呈式」の様子>
ブルーエアは、これまでイギリスや韓国、インドなどで、こどもたちとその親世代に向けて空気環境を整えることの大切さを伝えるとともに、実際にきれいな空気を提供する活動を進めてきました。そして、今回この活動を日本で開始するにあたり、子育て支援に力を注ぐ渋谷区と協働することで、これまでなかなか意識されなかった保育施設の園内空気環境改善に取り組むこととなりました。
人間は呼吸するときに、空気とともに多くの汚染物質を体内に取り込んでいます。特にまだ身体が完成していない小さなこどもは、大人の2倍近くの汚染物質を吸収します*1。こどもが日常的に汚染物質の多く含まれた空気環境で生活すると、気管支喘息やアレルギー性皮膚炎などのアトピー性疾患の原因にもなりえると言われており、対応が必要となる重要な課題です。
今回、こどもたちが一日の大半の時間を過ごす保育施設内の空気改善を目指し、渋谷区の区立保育園・幼保一元化施設にブルーエア空気清浄機100台を贈呈します。
本日、渋谷区役所で実施した空気清浄機贈呈式では、この活動を牽引する ブルーエア社のCPO サラ・アルセンが来日し、長谷部 健(はせべ けん)渋谷区長とともに、取り組みの発表と製品の贈呈をいたしました。また、医療ジャーナリストの森 まどか氏も登壇し、「室内空気と健康」に関するトークセッションを実施。健康のためには、こどもの頃から空気環境を意識することが必要と語りました。
ブルーエアは、ひとりひとりの意識で改善できる「室内空気」環境の改善へ向けた取り組みを行い、今後もこどもたちを含めたすべての人にとって、快適な空気環境を提供してまいります。
【意識されにくい「室内空気」】
■「室内空気」について
一日の大半を過ごす室内の空気は、実は屋外よりも汚れていると言われています。その要因として、住宅の高気密化により有害物質が滞留しやすくなったことや、建材などから発せられる化学物質などが挙げられます。米国環境保護庁の室内環境レポートによると、室内の空気は屋外よりも通常約2〜5倍、ひどいときには100倍以上も汚染されていると報告されています。セールス・オンデマンドの室内空気に関する意識調査*2では、屋外よりも室内空気の方が汚れていることを約8割の人々が知らないことが判明しました。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201912195050-O4-6ZrBMLCi 】
Q.室内と屋外では、どちらの空気環境の方が悪いと思いますか?(SA、n=500)
約8割の人が、屋外より室内空気の方が汚れている事実を知らないと回答
■意識されにくい「園内空気」
2019年10月の「幼児教育・保育の無償化」施行後、初の入園時期を控え、保育施設の拡充が期待されます。また、親世代の働き方の変化や、共働き世帯の増加により、幼いうちから保育施設に通うケースも増えています。
一方で、こどもが自宅よりも長く滞在する可能性のある保育施設の空気環境については、あまり意識されていないことが調査*2により判明しました。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201912195050-O5-P4tCVn5N 】
Q. 室内の空気環境を改善したいと思う場所は?(MA、n=500)
保育園・幼稚園の空気環境改善の優先度は低い結果に
■「園内空気」の実態と改善
今回の活動を開始するにあたり、かねてより空気環境を懸念されていた学校法人 渋谷教育学園 渋谷幼稚園と協働し、園内空気環境の実態を知り、それを改善することに成功しました。
ブルーエア導入前、渋谷幼稚園の保育室内の空気は屋外空気よりも汚れており、環境基準値のなんと約3倍ものPM2.5を計測。ブルーエア稼動後60分で、その98%以上が除去されました。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201912195050-O10-7c4Hz474 】
空気について/医療ジャーナリスト 森 まどか氏
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201912195050-O9-6I7J17xW 】
空気環境由来の疾病についてアレルギーがありますが、その予防の大原則は、原因抗原の回避、またはその除去です。アレルギーを引き起こすアレルゲンのうち、食べ物や薬、昆虫などは意識して気をつけることができますが、「空中アレルゲン」、つまり空気の環境については、「目に見えないこと」や「常に存在する」こともあり、意識しづらいかもしれません。だからこそ意識的にしっかり対策をとることが必要です。また、空気環境が関係するアレルギーの代表である「花粉症」と「喘息」について、厚生労働省の報告で見てみると、いずれも「年々増えている」状況です。アレルギー疾患は小さい子ほどなりやすく、低年齢で発症すると病気との付き合いも長く、一生ということにもなります。しかし、小さい子どもは自分で対策できないため保育園や幼稚園、ご家庭で、環境を整えてあげることが大切です。
また空気環境と言えば、今年は例年より早くインフルエンザが流行入りし、東京都内では第38週に流行開始の目安となる定点医療機関あたり1.0人を超えました。例年は12月〜3月が流行期間ですから、感染する可能性も高くなり、治療薬が不足するなどの事態が起こり得る可能性もあります。日本の、特に都市部では屋内型の保育園施設も多いと考えられるので、屋内空間で多くの人が密閉されるとすぐに感染が拡大し、「集団感染」につながります。また子どもは抗体がないままインフルエンザに感染して発症することが多いため、症状が強く出る傾向にあり、さらに頻度は低いですが「インフルエンザ脳症」という重篤な症状を起こす可能性も考えられます。うがいや手洗いなど個人の対策以外にも、空気中の飛沫や飛沫核が濃縮してきて、インフルエンザウイルスが空気感染しやすい環境にならないよう、換気と空気清浄によって保育園や幼稚園などで空気環境を整備することは、重要な対策と言えます。
「Clean air for children」の取り組みについて
■ 渋谷区立保育園・幼保一元化施設にブルーエア空気清浄機を100台寄贈
今回、次世代を担うこどもたちへきれいな空気を届けるために、ブルーエア空気清浄機のフラッグシップシリーズである「Blueair Classic」100台を、渋谷区立保育園・幼保一元化施設に寄贈します。
渋谷区は、子育て支援に力を入れ、こどもを持つ親世代に向けた様々な実績があります。今回の活動により、渋谷区内1,834名*3のこどもたちの園内空気の改善に貢献することとなります。
寄贈させていただく「Blueair Classic」シリーズは、0.1μmまでの有害物質を99.97%ハイスピードで除去*4することで、 世界基準*5No.1*6の空気清浄性能を誇ります。ウイルスレベルの微粒子も除去できるため、こどもたちが集団生活をすることで起こりやすい集団感染の対策としても活用できます。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201912195050-O1-iL3NC6au 】
■ Clean air for childrenスペシャルサイト 「こどもの空気研究所」
子育てにおける室内空気の大切さをお伝えするスペシャルサイト「こどもの空気研究所」をオープンしました。空気の専門家による、室内空気を整えることの重要性や 汚染対策、ブルーエアユーザーのライフスタイルに合わせた空気清浄機活用方法のインタビューなど、小さなこどもをもつ親世代の方々にとって、室内空気を考えるきっかけになるコンテンツを掲載しています。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201912195050-O7-5FO5EQ12 】
「こどもの空気研究所」URL: https://cafc.blueair.jp/
*1: 東京都福祉保健局/化学物質の子供ガイドライン「室内空気編」より
*2: 「室内空気に関する意識調査」セールス・オンデマンド?調べ(2019年9月実施、未就学児をもつ男女500人の親が回答)
*3: 2019年11月1日時点の数字。
*4: Camfil社による実証データ。実際の効果は、部屋の状況や使用方法により異なる。
*5:米国家電製品協会(AHAM)によるクリーンエア供給性能に関する基準CADRが、アメリカ、カナダ、韓国などで利用されていることから事実上の世界基準とする(2018年10月現在)。
*6: CADR(クリーンエア供給率)の公開値でブルーエア600シリーズが最高値以上を取得。
◆ブルーエア社について
「人は誰でも、きれいな空気の中で生活する権利がある」
ブルーエア社は創業者のこの想いをもとに1996年にスウェーデンで設立されて以来、高性能な空気清浄技術を追求し、快適で安心できる空気環境を提供し続けています。空気清浄機専業メーカーとして、欧米や中国など世界60カ国以上で支持されており、一般家庭のみならず、病院や高級時計の工房、大手コンピューターメーカーのリペアセンター、大使館など、空気にこだわる組織でも導入されています。
ブルーエアに関する詳細は、公式ウェブサイト(URL:https://blueair.jp/)をご確認ください。
※Blueair、Blueairロゴ、ブルーエアはスウェーデンBlueair社の商標または登録商標です。
◆セールス・オンデマンド株式会社について
セールス・オンデマンド株式会社は、2004 年設立以来、米国アイロボット社の日本総代理店として輸入・販売・サポートを行い、「ロボット掃除機 ルンバ」はロボット掃除機のベストセラー商品になりました(2017 年 3 月末でアイロボットジャパン合同会社にアイロボット事業を譲渡済み)。
現在は、2010 年よりスウェーデンのブルーエア社「ブルーエア空気清浄機」、2017 年より韓国の RF 社「窓掃除ロボット ウインドウメイト」、2019年より中国のSHENZHEN PERTIE TECHNOLOGY社「ハイブリッドスマートウォッチ GLAGOM ONE」の輸入販売にも事業を拡大。「発見・発創・発動で新たな価値を創造し、人や社会に『これ、いい!』を提供する」をビジョンに掲げ事業に取り組んでおります。
セールス・オンデマンド株式会社
空気清浄機メーカー ブルーエアが、こどものための空気環境改善に向けた活動を開始
― 渋谷区の保育施設に空気清浄機 100台を寄贈 意識されにくい「園内空気」清浄に貢献 ―
スウェーデン発の高性能空気清浄機「Blueair(ブルーエア)」の日本総代理店、セールス・オンデマンド株式会社(本社:東京都千代田区 / 代表取締役社長 室? 肇:以下、セールス・オンデマンド)は、こどもにきれいな空気を提供するブルーエア独自の活動「Clean air for children」を日本で開始し、こどもたちに影響を及ぼしやすい室内空気環境の改善に向けた取り組みを実施します。
今回、その活動の発表と、渋谷区立保育園・幼保一元化施設にブルーエア空気清浄機100台を寄贈した記念式典を、2019年12月19日(木)に渋谷区役所にて行いました。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201912195050-O2-9w310lYV 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201912195050-O3-HW7t5861 】
<渋谷区役所で実施した「渋谷区立保育園・幼保一元化施設への空気清浄機贈呈式」の様子>
ブルーエアは、これまでイギリスや韓国、インドなどで、こどもたちとその親世代に向けて空気環境を整えることの大切さを伝えるとともに、実際にきれいな空気を提供する活動を進めてきました。そして、今回この活動を日本で開始するにあたり、子育て支援に力を注ぐ渋谷区と協働することで、これまでなかなか意識されなかった保育施設の園内空気環境改善に取り組むこととなりました。
人間は呼吸するときに、空気とともに多くの汚染物質を体内に取り込んでいます。特にまだ身体が完成していない小さなこどもは、大人の2倍近くの汚染物質を吸収します*1。こどもが日常的に汚染物質の多く含まれた空気環境で生活すると、気管支喘息やアレルギー性皮膚炎などのアトピー性疾患の原因にもなりえると言われており、対応が必要となる重要な課題です。
今回、こどもたちが一日の大半の時間を過ごす保育施設内の空気改善を目指し、渋谷区の区立保育園・幼保一元化施設にブルーエア空気清浄機100台を贈呈します。
本日、渋谷区役所で実施した空気清浄機贈呈式では、この活動を牽引する ブルーエア社のCPO サラ・アルセンが来日し、長谷部 健(はせべ けん)渋谷区長とともに、取り組みの発表と製品の贈呈をいたしました。また、医療ジャーナリストの森 まどか氏も登壇し、「室内空気と健康」に関するトークセッションを実施。健康のためには、こどもの頃から空気環境を意識することが必要と語りました。
ブルーエアは、ひとりひとりの意識で改善できる「室内空気」環境の改善へ向けた取り組みを行い、今後もこどもたちを含めたすべての人にとって、快適な空気環境を提供してまいります。
【意識されにくい「室内空気」】
■「室内空気」について
一日の大半を過ごす室内の空気は、実は屋外よりも汚れていると言われています。その要因として、住宅の高気密化により有害物質が滞留しやすくなったことや、建材などから発せられる化学物質などが挙げられます。米国環境保護庁の室内環境レポートによると、室内の空気は屋外よりも通常約2〜5倍、ひどいときには100倍以上も汚染されていると報告されています。セールス・オンデマンドの室内空気に関する意識調査*2では、屋外よりも室内空気の方が汚れていることを約8割の人々が知らないことが判明しました。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201912195050-O4-6ZrBMLCi 】
Q.室内と屋外では、どちらの空気環境の方が悪いと思いますか?(SA、n=500)
約8割の人が、屋外より室内空気の方が汚れている事実を知らないと回答
■意識されにくい「園内空気」
2019年10月の「幼児教育・保育の無償化」施行後、初の入園時期を控え、保育施設の拡充が期待されます。また、親世代の働き方の変化や、共働き世帯の増加により、幼いうちから保育施設に通うケースも増えています。
一方で、こどもが自宅よりも長く滞在する可能性のある保育施設の空気環境については、あまり意識されていないことが調査*2により判明しました。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201912195050-O5-P4tCVn5N 】
Q. 室内の空気環境を改善したいと思う場所は?(MA、n=500)
保育園・幼稚園の空気環境改善の優先度は低い結果に
■「園内空気」の実態と改善
今回の活動を開始するにあたり、かねてより空気環境を懸念されていた学校法人 渋谷教育学園 渋谷幼稚園と協働し、園内空気環境の実態を知り、それを改善することに成功しました。
ブルーエア導入前、渋谷幼稚園の保育室内の空気は屋外空気よりも汚れており、環境基準値のなんと約3倍ものPM2.5を計測。ブルーエア稼動後60分で、その98%以上が除去されました。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201912195050-O10-7c4Hz474 】
空気について/医療ジャーナリスト 森 まどか氏
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201912195050-O9-6I7J17xW 】
空気環境由来の疾病についてアレルギーがありますが、その予防の大原則は、原因抗原の回避、またはその除去です。アレルギーを引き起こすアレルゲンのうち、食べ物や薬、昆虫などは意識して気をつけることができますが、「空中アレルゲン」、つまり空気の環境については、「目に見えないこと」や「常に存在する」こともあり、意識しづらいかもしれません。だからこそ意識的にしっかり対策をとることが必要です。また、空気環境が関係するアレルギーの代表である「花粉症」と「喘息」について、厚生労働省の報告で見てみると、いずれも「年々増えている」状況です。アレルギー疾患は小さい子ほどなりやすく、低年齢で発症すると病気との付き合いも長く、一生ということにもなります。しかし、小さい子どもは自分で対策できないため保育園や幼稚園、ご家庭で、環境を整えてあげることが大切です。
また空気環境と言えば、今年は例年より早くインフルエンザが流行入りし、東京都内では第38週に流行開始の目安となる定点医療機関あたり1.0人を超えました。例年は12月〜3月が流行期間ですから、感染する可能性も高くなり、治療薬が不足するなどの事態が起こり得る可能性もあります。日本の、特に都市部では屋内型の保育園施設も多いと考えられるので、屋内空間で多くの人が密閉されるとすぐに感染が拡大し、「集団感染」につながります。また子どもは抗体がないままインフルエンザに感染して発症することが多いため、症状が強く出る傾向にあり、さらに頻度は低いですが「インフルエンザ脳症」という重篤な症状を起こす可能性も考えられます。うがいや手洗いなど個人の対策以外にも、空気中の飛沫や飛沫核が濃縮してきて、インフルエンザウイルスが空気感染しやすい環境にならないよう、換気と空気清浄によって保育園や幼稚園などで空気環境を整備することは、重要な対策と言えます。
「Clean air for children」の取り組みについて
■ 渋谷区立保育園・幼保一元化施設にブルーエア空気清浄機を100台寄贈
今回、次世代を担うこどもたちへきれいな空気を届けるために、ブルーエア空気清浄機のフラッグシップシリーズである「Blueair Classic」100台を、渋谷区立保育園・幼保一元化施設に寄贈します。
渋谷区は、子育て支援に力を入れ、こどもを持つ親世代に向けた様々な実績があります。今回の活動により、渋谷区内1,834名*3のこどもたちの園内空気の改善に貢献することとなります。
寄贈させていただく「Blueair Classic」シリーズは、0.1μmまでの有害物質を99.97%ハイスピードで除去*4することで、 世界基準*5No.1*6の空気清浄性能を誇ります。ウイルスレベルの微粒子も除去できるため、こどもたちが集団生活をすることで起こりやすい集団感染の対策としても活用できます。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201912195050-O1-iL3NC6au 】
■ Clean air for childrenスペシャルサイト 「こどもの空気研究所」
子育てにおける室内空気の大切さをお伝えするスペシャルサイト「こどもの空気研究所」をオープンしました。空気の専門家による、室内空気を整えることの重要性や 汚染対策、ブルーエアユーザーのライフスタイルに合わせた空気清浄機活用方法のインタビューなど、小さなこどもをもつ親世代の方々にとって、室内空気を考えるきっかけになるコンテンツを掲載しています。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201912195050-O7-5FO5EQ12 】
「こどもの空気研究所」URL: https://cafc.blueair.jp/
*1: 東京都福祉保健局/化学物質の子供ガイドライン「室内空気編」より
*2: 「室内空気に関する意識調査」セールス・オンデマンド?調べ(2019年9月実施、未就学児をもつ男女500人の親が回答)
*3: 2019年11月1日時点の数字。
*4: Camfil社による実証データ。実際の効果は、部屋の状況や使用方法により異なる。
*5:米国家電製品協会(AHAM)によるクリーンエア供給性能に関する基準CADRが、アメリカ、カナダ、韓国などで利用されていることから事実上の世界基準とする(2018年10月現在)。
*6: CADR(クリーンエア供給率)の公開値でブルーエア600シリーズが最高値以上を取得。
◆ブルーエア社について
「人は誰でも、きれいな空気の中で生活する権利がある」
ブルーエア社は創業者のこの想いをもとに1996年にスウェーデンで設立されて以来、高性能な空気清浄技術を追求し、快適で安心できる空気環境を提供し続けています。空気清浄機専業メーカーとして、欧米や中国など世界60カ国以上で支持されており、一般家庭のみならず、病院や高級時計の工房、大手コンピューターメーカーのリペアセンター、大使館など、空気にこだわる組織でも導入されています。
ブルーエアに関する詳細は、公式ウェブサイト(URL:https://blueair.jp/)をご確認ください。
※Blueair、Blueairロゴ、ブルーエアはスウェーデンBlueair社の商標または登録商標です。
◆セールス・オンデマンド株式会社について
セールス・オンデマンド株式会社は、2004 年設立以来、米国アイロボット社の日本総代理店として輸入・販売・サポートを行い、「ロボット掃除機 ルンバ」はロボット掃除機のベストセラー商品になりました(2017 年 3 月末でアイロボットジャパン合同会社にアイロボット事業を譲渡済み)。
現在は、2010 年よりスウェーデンのブルーエア社「ブルーエア空気清浄機」、2017 年より韓国の RF 社「窓掃除ロボット ウインドウメイト」、2019年より中国のSHENZHEN PERTIE TECHNOLOGY社「ハイブリッドスマートウォッチ GLAGOM ONE」の輸入販売にも事業を拡大。「発見・発創・発動で新たな価値を創造し、人や社会に『これ、いい!』を提供する」をビジョンに掲げ事業に取り組んでおります。