日本初「プラントベース・ミンチ」を発売/ 染野屋
[20/12/24]
提供元:共同通信PRワイヤー
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豆腐直販の老舗(創業文久二年)、株式会社染野屋(東京本社:東京都千代田区、本店:茨城県取手市、代表取締役社長八代目染野屋半次郎/小野篤人)はダニスコジャパン株式会社(本社:東京都千代?区 代表取締役社長/塚越 伸朗)と共同開発した日本初※となる完全植物性の「プラントベース・ミンチ」を発売する。プラントベース・ミンチは2021年2月1日より、同社ウェブサイト、amazon.co.jp、同社移動販売車ネットワークなどにて発売が開始される。
環境負荷やその持続可能性からも注目の高まっているプラントベース(植物性)の食品や飲料は、健康にもよい選択肢として広がりを見せている。染野屋ではより日常にも使いやすいミンチ状のプラントベース製品を開発。家庭用そして業務用としてそのまま調理可能なこのプラントベース・ミンチは、ハンバーグやキーマカレーなど様々なメニューに、水戻しなどの下処理不要でそのまま利用できる。
染野屋の小野は、「次なる世代へ向けて地球環境に配慮し持続可能な世界を作っていく事は、当然の課題だと考えている。プラントベース・ミンチのような製品が当たり前の選択肢となるよう力を入れていきたい」と語っている。
環境意識の高まりと、健康的で栄養バランスを配慮した食生活の選択肢として、「プラントベース」と呼ばれる植物性由来の食品や飲料が、欧米諸国で定着しつつあり、日本でも話題を呼んでいる。
なお同社ではこの製品の発売に伴い、2021年1月25日AM10:00より「プラントベース・ミンチお披露目会」をWEBセミナーにて実施予定。同社代表による製品の開発経緯からインスタグラマーウエキトシヒロによる同製品を使った調理実演などを予定している。
※ Mintel GNPD 2020年12月(日本で製造されている代替肉製品において)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202012249124-O1-iSYuW781】
Plant-based-Mince201218
環境負荷やその持続可能性からも注目の高まっているプラントベース(植物性)の食品や飲料は、健康にもよい選択肢として広がりを見せている。染野屋ではより日常にも使いやすいミンチ状のプラントベース製品を開発。家庭用そして業務用としてそのまま調理可能なこのプラントベース・ミンチは、ハンバーグやキーマカレーなど様々なメニューに、水戻しなどの下処理不要でそのまま利用できる。
染野屋の小野は、「次なる世代へ向けて地球環境に配慮し持続可能な世界を作っていく事は、当然の課題だと考えている。プラントベース・ミンチのような製品が当たり前の選択肢となるよう力を入れていきたい」と語っている。
環境意識の高まりと、健康的で栄養バランスを配慮した食生活の選択肢として、「プラントベース」と呼ばれる植物性由来の食品や飲料が、欧米諸国で定着しつつあり、日本でも話題を呼んでいる。
なお同社ではこの製品の発売に伴い、2021年1月25日AM10:00より「プラントベース・ミンチお披露目会」をWEBセミナーにて実施予定。同社代表による製品の開発経緯からインスタグラマーウエキトシヒロによる同製品を使った調理実演などを予定している。
※ Mintel GNPD 2020年12月(日本で製造されている代替肉製品において)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202012249124-O1-iSYuW781】
Plant-based-Mince201218