専門学校 東京テクニカルカレッジ 新学科「データサイエンス+AI科」「IoT+AI科」誕生!
[21/05/12]
提供元:共同通信PRワイヤー
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DX社会をワクワクさせる意欲的な人材を育成する
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202105124760-O1-vYI86VyU】
News Release
2021年5月吉日
学校法人 小山学園
専門学校 東京テクニカルカレッジ DX社会をワクワクさせる意欲的な人材を育成する 新学科「データサイエンス+AI科」「IoT+AI科」誕生!
専門学校 東京テクニカルカレッジ(東京都中野区東中野4-2-3/校長:白井 雅哲)は、DX社会において、企業ニーズの高いデータサイエンティストとIoTエンジニアを育成するふたつの新学科「データサイエンス+AI科」「IoT+AI科」を2022年4月に開講させます。
第一線でDX社会を牽引する企業と共につくった “実践的なカリキュラム”と当校ならではの“実践的な学び”を融合させることで、技術力の他、社会における問題解決力を身につけ、これからの社会において真に必要とされる人材を育成していきます。
各学科についての詳細は下記の通りです。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202105124760-O2-0V2Z7Jmb】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202105124760-O3-u0nImi5S】
記
■ データサイエンス+AI科について
(1)学科名:データサイエンス+AI科
(2)学科設置年月:2022年4月
(3)募集内容:修業年数/2年、募集定員/40名
(4)学科の特長:
(1)技術力と問題発見&解決力などのビジネス力が、2年間でしっかり身につくカリキュラム
当科のカリキュラムは、データサイエンスを手がける企業と当校の産学協同により作成されま
した。実務に即したカリキュラムで、第一線で活躍するデータサイエンティスト(データサイエン
ティスト協会会員)の方々からも高く評価されています。
また、通常の講義スタイルだけでなく、課題解決実習やRJP※、を実施。技術力(データエンジ
ニアリング力・データサイエンス力)はもちろん、ビジネス力の3つの力が備わったデータサイエ
ンティストを育成します。
※RJP:リアルジョブプロジェクト
各学科の学生が主体となり、専門分野を活かして企画を提案・実施する問題解決型授業。分野の異なる複数の
学科を有する東京テクニカルカレッジならではのプログラム。人と話し合いながら、自ら考え、自ら行動する
力を養います。
〈学科カリキュラムを一緒につくり上げてくださった企業の方のコメント〉【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202105124760-O6-kQ6HfD95】
株式会社セラク デジタルトランスフォーメーション本部 若松 大樹 様
「現状、ビジネス力を身につけられているデータサイエンティストが
足りていません。データ分析をおこなう上での数学やプログラミング
などの手法はもちろんですが、それをどのように実践するかが大切。
本カリキュラムでは、その実践部分にも重きを置いています。」
(2)独自の学びのポイント
企業で最も活用が求められるデータ可視化ツール「Tableau(タブロウ)」をいち早く学び、
AI開発に欠かせない、将来性の高いプログラミング言語「Python(パイソン)」を修得します。
また、これらの技術を修得し、演習を繰り返した後、企業課題をとおしてチームで問題解決
に取り組むことで、ビジネスにおける実践力が身につきます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202105124760-O7-545H9nyj】
■ IoT+AI科について
(1)学科名:IoT+AI科
(2)学科設置年月:2022年4月
(3)募集内容:修業年数/2年、募集定員/40名
(4)学科の特長:
(1)技術力(IoTシステムを開発する力)とビジネス力が、2年間でしっかり身につくカリキュラム
IoT(Internet of Things)とは、コンピュータや機械などのモノにセンサーをつけ、センサーが取得
した情報をネットワークなどを介し、制御もしくは可視化して問題解決に導くこと。より便利で安
全な社会を実現するために、IoTシステムの設計・開発など、ものづくりのノウハウをしっかり学びます。
当科のカリキュラムは、IoTを手がける企業が中心となって、当校との産学協同により作成されま
した。センサーなどデバイス技術をはじめ、IoTシステムに必要なプログラミング、OS、セキュリ
ティを2年間しっかり学びます。そして技術力(IoTシステムを開発する力)はもちろん、ビジネス力も兼ね備えたIoTエンジニアを育成します。
(2)独自の学びのポイント
IoTエンジニアに必要な「C言語」を使った制御プログラミング技術、「Java言語」を使った可視化技術、「Python」を使ったAI技術をしっかり学びます。そして多くの制作活動をこなすことで、クルマや建築、医療健康などの各業界の問題をIoT技術によって解決できる技術者になれます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202105124760-O8-xeKkxMXe】
〈学科カリキュラムを一緒につくり上げてくださった企業の方のコメント〉【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202105124760-O9-3C26A572】
ITbookテクノロジー株式会社 デジタルテクノロジー事業本部長 渡邊 和彦 様
「IoTは今後、人間社会のありとあらゆる分野・シーンに入り込んでくる
と考えられます。IoTデバイスやシステム開発に携わるには情報工学の基
礎知識が必須ですが、それらは単なるツールに過ぎません。そのツールを
使って世の中をもっと便利にできるのかを思考する問題解決力を期待しま
す。」
■東京テクニカルカレッジの学びの特色
当校独自の「その日のわからないを残さない授業システム」や「多学科の学生が主体となり、専門分野を活かして企画を提案・実施するプログラム」などを実施。自分で「できること」を増やし、社会に出ても自信を持って仕事に向き合える、そんな人間性も豊かな技術者となる教育に取り組んでいます。
Point1 ステップクリア授業
科目毎に学ぶ内容を「コマシラバス」として細分化。それをもとに授業前に学ぶべきポイントを
「授業シート」で紹介。授業後は「授業カルテ」で理解できたかをチェック。さらに「コマ補習」
で、その日の授業の「わからない」を残しません。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202105124760-O10-5O35O5rk】
Point2 少人数制・担任制
実習では、一人ひとりが十分な教材を使用することができ、授業も大教室の一斉授業ではない
ので、疑問があればすぐに先生に質問することができます。学生と先生の距離が近く、毎授業
で十分な学習効果が得られます。
Point3 RJP(リアルジョブプロジェクト)
各学科の学生が主体となり、専門分野を活かして企画を提案・実施する問題解決型授業です。分野の異なる複数の学科を有する東京テクニカルカレッジならではのプログラム。仲間と話し合いながら、自ら考え、自ら行動する力を養います。
【専門学校 東京テクニカルカレッジ】(学校紹介) https://tec.ttc.ac.jp/
「技術者を目指す全ての人の夢を受け止め、高い技術力と豊かな人間性を
備えたプロフェッショナルを育成し、社会に貢献する」という小山学園の
学園理念のもと、1987年4月に『専門学校 東京テクニカルカレッジ』を
創立。
当校は、建築系・IT系・バイオ環境系の11学科を擁する工業系の専門
学校です。将来やりたいこと、なりたい自分に合わせて最適な学科を選べ
ます。
*11学科:建築監督科/建築科/建築科(夜間 建築士専科)/インテリア科/
データサイエンス+AI科/IoT+AI科/情報処理科/ゲームプログラミング科/
Web動画クリエイター科/環境テクノロジー科/バイオテクノロジー科
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202105124760-O11-45WbL69P】
<本件に関する問い合わせ先> 学校法人 小山学園 専門学校 東京テクニカルカレッジ 〒164-8787 東京都中野区東中野4-2-3 広報本部 広報室 甲田 石川 問い合わせ先電話番号:03-3360-8855 E-mail:m.ishikawa@ttc.ac.jp
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202105124760-O1-vYI86VyU】
News Release
2021年5月吉日
学校法人 小山学園
専門学校 東京テクニカルカレッジ DX社会をワクワクさせる意欲的な人材を育成する 新学科「データサイエンス+AI科」「IoT+AI科」誕生!
専門学校 東京テクニカルカレッジ(東京都中野区東中野4-2-3/校長:白井 雅哲)は、DX社会において、企業ニーズの高いデータサイエンティストとIoTエンジニアを育成するふたつの新学科「データサイエンス+AI科」「IoT+AI科」を2022年4月に開講させます。
第一線でDX社会を牽引する企業と共につくった “実践的なカリキュラム”と当校ならではの“実践的な学び”を融合させることで、技術力の他、社会における問題解決力を身につけ、これからの社会において真に必要とされる人材を育成していきます。
各学科についての詳細は下記の通りです。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202105124760-O2-0V2Z7Jmb】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202105124760-O3-u0nImi5S】
記
■ データサイエンス+AI科について
(1)学科名:データサイエンス+AI科
(2)学科設置年月:2022年4月
(3)募集内容:修業年数/2年、募集定員/40名
(4)学科の特長:
(1)技術力と問題発見&解決力などのビジネス力が、2年間でしっかり身につくカリキュラム
当科のカリキュラムは、データサイエンスを手がける企業と当校の産学協同により作成されま
した。実務に即したカリキュラムで、第一線で活躍するデータサイエンティスト(データサイエン
ティスト協会会員)の方々からも高く評価されています。
また、通常の講義スタイルだけでなく、課題解決実習やRJP※、を実施。技術力(データエンジ
ニアリング力・データサイエンス力)はもちろん、ビジネス力の3つの力が備わったデータサイエ
ンティストを育成します。
※RJP:リアルジョブプロジェクト
各学科の学生が主体となり、専門分野を活かして企画を提案・実施する問題解決型授業。分野の異なる複数の
学科を有する東京テクニカルカレッジならではのプログラム。人と話し合いながら、自ら考え、自ら行動する
力を養います。
〈学科カリキュラムを一緒につくり上げてくださった企業の方のコメント〉【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202105124760-O6-kQ6HfD95】
株式会社セラク デジタルトランスフォーメーション本部 若松 大樹 様
「現状、ビジネス力を身につけられているデータサイエンティストが
足りていません。データ分析をおこなう上での数学やプログラミング
などの手法はもちろんですが、それをどのように実践するかが大切。
本カリキュラムでは、その実践部分にも重きを置いています。」
(2)独自の学びのポイント
企業で最も活用が求められるデータ可視化ツール「Tableau(タブロウ)」をいち早く学び、
AI開発に欠かせない、将来性の高いプログラミング言語「Python(パイソン)」を修得します。
また、これらの技術を修得し、演習を繰り返した後、企業課題をとおしてチームで問題解決
に取り組むことで、ビジネスにおける実践力が身につきます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202105124760-O7-545H9nyj】
■ IoT+AI科について
(1)学科名:IoT+AI科
(2)学科設置年月:2022年4月
(3)募集内容:修業年数/2年、募集定員/40名
(4)学科の特長:
(1)技術力(IoTシステムを開発する力)とビジネス力が、2年間でしっかり身につくカリキュラム
IoT(Internet of Things)とは、コンピュータや機械などのモノにセンサーをつけ、センサーが取得
した情報をネットワークなどを介し、制御もしくは可視化して問題解決に導くこと。より便利で安
全な社会を実現するために、IoTシステムの設計・開発など、ものづくりのノウハウをしっかり学びます。
当科のカリキュラムは、IoTを手がける企業が中心となって、当校との産学協同により作成されま
した。センサーなどデバイス技術をはじめ、IoTシステムに必要なプログラミング、OS、セキュリ
ティを2年間しっかり学びます。そして技術力(IoTシステムを開発する力)はもちろん、ビジネス力も兼ね備えたIoTエンジニアを育成します。
(2)独自の学びのポイント
IoTエンジニアに必要な「C言語」を使った制御プログラミング技術、「Java言語」を使った可視化技術、「Python」を使ったAI技術をしっかり学びます。そして多くの制作活動をこなすことで、クルマや建築、医療健康などの各業界の問題をIoT技術によって解決できる技術者になれます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202105124760-O8-xeKkxMXe】
〈学科カリキュラムを一緒につくり上げてくださった企業の方のコメント〉【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202105124760-O9-3C26A572】
ITbookテクノロジー株式会社 デジタルテクノロジー事業本部長 渡邊 和彦 様
「IoTは今後、人間社会のありとあらゆる分野・シーンに入り込んでくる
と考えられます。IoTデバイスやシステム開発に携わるには情報工学の基
礎知識が必須ですが、それらは単なるツールに過ぎません。そのツールを
使って世の中をもっと便利にできるのかを思考する問題解決力を期待しま
す。」
■東京テクニカルカレッジの学びの特色
当校独自の「その日のわからないを残さない授業システム」や「多学科の学生が主体となり、専門分野を活かして企画を提案・実施するプログラム」などを実施。自分で「できること」を増やし、社会に出ても自信を持って仕事に向き合える、そんな人間性も豊かな技術者となる教育に取り組んでいます。
Point1 ステップクリア授業
科目毎に学ぶ内容を「コマシラバス」として細分化。それをもとに授業前に学ぶべきポイントを
「授業シート」で紹介。授業後は「授業カルテ」で理解できたかをチェック。さらに「コマ補習」
で、その日の授業の「わからない」を残しません。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202105124760-O10-5O35O5rk】
Point2 少人数制・担任制
実習では、一人ひとりが十分な教材を使用することができ、授業も大教室の一斉授業ではない
ので、疑問があればすぐに先生に質問することができます。学生と先生の距離が近く、毎授業
で十分な学習効果が得られます。
Point3 RJP(リアルジョブプロジェクト)
各学科の学生が主体となり、専門分野を活かして企画を提案・実施する問題解決型授業です。分野の異なる複数の学科を有する東京テクニカルカレッジならではのプログラム。仲間と話し合いながら、自ら考え、自ら行動する力を養います。
【専門学校 東京テクニカルカレッジ】(学校紹介) https://tec.ttc.ac.jp/
「技術者を目指す全ての人の夢を受け止め、高い技術力と豊かな人間性を
備えたプロフェッショナルを育成し、社会に貢献する」という小山学園の
学園理念のもと、1987年4月に『専門学校 東京テクニカルカレッジ』を
創立。
当校は、建築系・IT系・バイオ環境系の11学科を擁する工業系の専門
学校です。将来やりたいこと、なりたい自分に合わせて最適な学科を選べ
ます。
*11学科:建築監督科/建築科/建築科(夜間 建築士専科)/インテリア科/
データサイエンス+AI科/IoT+AI科/情報処理科/ゲームプログラミング科/
Web動画クリエイター科/環境テクノロジー科/バイオテクノロジー科
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202105124760-O11-45WbL69P】
<本件に関する問い合わせ先> 学校法人 小山学園 専門学校 東京テクニカルカレッジ 〒164-8787 東京都中野区東中野4-2-3 広報本部 広報室 甲田 石川 問い合わせ先電話番号:03-3360-8855 E-mail:m.ishikawa@ttc.ac.jp