歩きスマホ、ながらスマホの交通事故への影響について調査報告<株式会社Agoora>
[21/07/14]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
全国300人を対象、徒歩移動中におけるスマートフォン利用の実態調査
2021年7月14日
株式会社Agoora
株式会社Agoora(本社:東京都杉並区、代表取締役社長:阿部智生)が運営する弁護士相談ポータルサイト「交通事故弁護士相談広場」( https://www.jicobengo.com/ )では、徒歩移動時にスマートフォンを利用する習慣のある15〜70代の方300人を対象にアンケート調査を実施し、設問ごとに集計した結果がまとまりましたので、お知らせします。
詳細URL: https://www.jicobengo.com/column/walkingsmartphone-traffic-accident.html
■調査概要
目的 : 交通事故弁護士相談広場のサイト利用者に対して、より適切な対応が可能になるよう、スマートフォン利用者の歩きスマホの習慣・行動傾向、ならびに歩きスマホの交通事故への影響についての情報源の抽出
実施:交通事故弁護士相談広場 編集部
回答方法:Webアンケート調査
調査日時:2021年6月17日 〜6月18日
調査対象・回答者数:
[予備調査]全国の15〜79歳以下の男女計3,000人
[本調査]徒歩移動時にスマホを利用した経験のある方 300人(男性 149人 女性 151人)※男女・世代ごとの回収数を2020年の日本人口構成にあわせて調査を実施。
※本調査内容及びグラフはご自由にご利用いただけます。ただし、転載・ご利用の際は、出典元に「交通事故弁護士相談広場」( https://www.jicobengo.com/ )を記載のうえご利用ください。
【アンケート調査結果まとめ】
・「毎日歩きスマホをする人」と「歩きスマホをしない人」はほぼ同数程度
10人に2人が1日5回以上の歩きスマホ常習者
・歩きスマホでしているアプリは
「メールやLINE」「ブラウザでのインターネット」「地図・乗換案内」・「SNS」が多数
・iPhoneユーザーは歩きスマホでゲーム・動画・SNSに夢中になる傾向
歩きスマホ中の衝突可能性も、iPhoneの方がAndroidより高い結果に
・歩きスマホで物や人とぶつかるのは約13人に1人
ぶつかる主な対象は「歩行者」と「ガードレール」特に前方からの衝突に注意
・歩きスマホでの交通事故は、警察を呼ばずに軽い対応をされるおそれも
■歩きスマホ1日5回以上の「歩きスマホ常習者」は17.6%
Q2.あなたは生活の中でどのくらいの頻度で歩きスマホをしますか?
※歩きスマホ1回の定義:徒歩移動中に1回に3秒以上画面を注視する
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107097501-O6-8yN3rGy6】
歩きスマホをする頻度
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106512/202107097501/_prw_PT1fl_d8LTt75x.png】
歩きスマホの頻度を「週に1回以下」歩きスマホはほぼしないと回答した人が44.33%。
一方で、毎日1回以上は歩きスマホをする人たちの合計は42.66%。
「歩きスマホをしない人」と「毎日歩きスマホをする人」はほぼ同じくらいいることがわかった。
▼およそ10人に2人が「歩きスマホ常習者」
1日に5回以上、歩きスマホをする「歩きスマホ常習者」は、17.6%。
およそ10人に2人が、(自宅から、公共交通機関での移動を挟んだ)出勤・通学の行き帰りで、日常的に歩きスマホを行っている計算になる。
■歩きスマホで最も多い「メールやLINEの確認」
Q3.歩きスマホで使用することが多いアプリは以下のうちどれですか?
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107097501-O9-x4rbkdp0】
歩きスマホで使用することが多いアプリ
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106512/202107097501/_prw_PT2fl_cE4a4o4E.png】
歩きスマホで最も使われているアプリは「メール・LINEなどのメッセージアプリ」(19.7%)。
その他、「ブラウザ(Safari・Chrome等)」(13.3%)、「地図・乗換案内アプリ」(12.3%)、「SNS(twitter・facebook・instagram・tiktok等)」(11.0%)も上位にあがった。
今回の調査では、ビジネスチャットアプリ(Slack・Chatwork・Microsoft Teams等)、業務アプリ(Word・Excel・Googleドキュメント・Googleスプレッドシート等)、教育・学習系アプリなどを選択した人は1人もいなかった。
▼iPhoneでの歩きスマホは危険?ゲームや動画、SNSの誘惑
iPhone・Android全ユーザーに対するアプリ利用比率
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106512/202107097501/_prw_PT3fl_g9U52fyD.png】
アンケート対象者の使用するスマートフォン種類別でアプリの使用状況を見ると、iPhoneユーザーの方がAndroidユーザーに比べ、
・ゲームアプリ
・動画アプリ
・SNS
の利用率が高い値を示した。
この設問とは別に行った、歩きスマホ中に物や人とぶつかった経験を問う設問でも、「iPhoneユーザーはAndroidユーザーより、物や人にぶつかった経験のある人の割合が多い」という結果となった。
・iPhoneユーザー:128名中14名(10.9%)
・Androidユーザー: 168名中10名(6.0%)
■歩きスマホでぶつかった経験があるのは約13人に1人
Q4.歩きスマホ中、物や人とぶつかった経験はありますか?
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107097501-O8-0v21BB3d】
歩きスマホで物や人とぶつかった経験のある人は300人中24人(8%)。
約13人に1人は、歩きスマホで物や人にぶつかっている計算となる。
▼歩きスマホでぶつかりやすいのは「歩行者」「電柱・ガードレール等」
Q5歩きスマホ中、何とぶつかりましたか?ぶつかったことのあるもの、すべてお選びください。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107097501-O7-Ye7m0u28】
歩きスマホ中にぶつかったものとして、最も多かったのは、「歩行者」(58.3%)。次いで「電柱または道路付属物(ガードレール・道路標識・道路照明など)」(29.2%)、自転車4人(16.7%)となった。
今回の調査では自動車への衝突経験があると回答した人は300人中1人(0.33%)のみだった。
■歩きスマホ中、自動車・自転車とぶつかっても、警察を呼ぶ人は少ない傾向
歩きスマホ中、自動車・自転車にぶつかった経験のある人は合計で5名だった。
少数ながら、これらの方に、衝突後の対応について質問したところ、以下のような回答を得た。
・警察を呼び、交通事故として対応した:1名
・相手と言い合いなどトラブルになったが、警察は呼ばなかった:2名
・相手はそのまま自動車・自転車で立ち去った(相手とのやりとりはほとんどなし):1名
・その場で話し合いまたは 謝罪をして、和解した:1名
道交法は、交通事故を起こした場合、自動車・自転車の運転者に警察への連絡を義務付けているものの、歩きスマホ中の衝突で、歩行者・運転者が警察を呼んで対応したケースは1件のみだった。
歩きスマホではすれ違いざまの衝突発生が見込まれるが、自動車・自転車との衝突という危険なシチュエーションである点を考慮すると、法律に基づいた対応が軽視されている現状は、歩行者にとってリスクの高い状態と言える。
■歩きスマホ経験者に聞いた「歩きスマホによる交通事故を減らす方法」
今回の回答者に対し、歩きスマホによる交通事故を減らす方法について意見を聞いたところ集まった回答は以下の通り。
・自転車同様に、スマホをしながら歩いていたら警察に取り締まられる。罰金の刑にして何度か続いたら、100万円の罰金にする(香川県・44歳・女性)
・歩きスマホができないようなシステムをスマホ自体に作る(東京都・18歳・女性)
・個人の意識の問題だと思う。歩きスマホをしている人は、私も含めて大丈夫だ、気をつけているつもりだ、と思っている(福岡県・23歳・女性)
・(歩きスマホによる交通事故を減らすことは)難しい(福岡県・33歳・男性)
■アンケート調査の詳細について
交通事故弁護士相談広場のWEBサイトでは、上記以外のデータやグラフ、歩きスマホ経験者のコメントなど、より詳細な内容をレポートにして公開しています。
https://www.jicobengo.com/column/walkingsmartphone-traffic-accident.html
■交通事故弁護士相談広場について
交通事故弁護士相談広場は、交通事故に遭われた被害者のための情報ポータルサイトです。
損害を被った交通事故被害者の方と、各弁護士事務所の持つ特色のマッチングを重視したサイト設計が好評となっています。
また、より多くの慰謝料を請求したい、加害者側の対応に納得できない等、交通事故問題をスムーズに解決するための様々なヒントを希望するユーザーにお届けします。
参考)今回実施したアンケート調査の主な設問内容
1. あなたが使っているスマートフォンは iPhoneですか?Android端末ですか?
2. あなたは生活の中でどのくらいの頻度で歩きスマホをしますか?あなたの生活の中での使い方に近いものをお選びください。
3. 歩きスマホで使用することが多いアプリは以下のうちどれですか?最もあてはまると思うものを1点お選びください。
4. 歩きスマホ中、物や人とぶつかった経験はありますか?
5. 歩きスマホ中、何とぶつかりましたか?ぶつかったことのあるもの、すべてお選びください。
6. ぶつかられた際、自分の移動方向に対して相手はどこからぶつかってきましたか?以下よりあなたの経験に近いものをお選びください。
7. その衝突で、怪我はしましたか?衝突後の入院・通院経験についてお答えください。
8. 自動車・自転車とぶつかった後の状況について、下記より近いものをお選びください
9. 歩きスマホによる交通事故を減らすにはどうしたらいいと思いますか?以下の画像も参考に、あなたの意見を自由にお聞かせください。
■サイト概要
サイト名 : 交通事故弁護士相談広場
サイトURL : https://www.jicobengo.com/
主なコンテンツ : 交通事故被害者向けガイド・コラム・関連情報
■本件に関する問合せ先
株式会社Agoora
担当: 交通事故弁護士相談広場 編集部
窓口: https://www.jicobengo.com/contact
■会社概要
商号 : 株式会社Agoora
所在地 : 東京都杉並区高円寺南4-7-1 藤和シティコープ高円寺南302
設立 : 2011年4月
代表者 : 代表取締役社長 阿部 智生
企業URL: https://agoora.co.jp/
2021年7月14日
株式会社Agoora
株式会社Agoora(本社:東京都杉並区、代表取締役社長:阿部智生)が運営する弁護士相談ポータルサイト「交通事故弁護士相談広場」( https://www.jicobengo.com/ )では、徒歩移動時にスマートフォンを利用する習慣のある15〜70代の方300人を対象にアンケート調査を実施し、設問ごとに集計した結果がまとまりましたので、お知らせします。
詳細URL: https://www.jicobengo.com/column/walkingsmartphone-traffic-accident.html
■調査概要
目的 : 交通事故弁護士相談広場のサイト利用者に対して、より適切な対応が可能になるよう、スマートフォン利用者の歩きスマホの習慣・行動傾向、ならびに歩きスマホの交通事故への影響についての情報源の抽出
実施:交通事故弁護士相談広場 編集部
回答方法:Webアンケート調査
調査日時:2021年6月17日 〜6月18日
調査対象・回答者数:
[予備調査]全国の15〜79歳以下の男女計3,000人
[本調査]徒歩移動時にスマホを利用した経験のある方 300人(男性 149人 女性 151人)※男女・世代ごとの回収数を2020年の日本人口構成にあわせて調査を実施。
※本調査内容及びグラフはご自由にご利用いただけます。ただし、転載・ご利用の際は、出典元に「交通事故弁護士相談広場」( https://www.jicobengo.com/ )を記載のうえご利用ください。
【アンケート調査結果まとめ】
・「毎日歩きスマホをする人」と「歩きスマホをしない人」はほぼ同数程度
10人に2人が1日5回以上の歩きスマホ常習者
・歩きスマホでしているアプリは
「メールやLINE」「ブラウザでのインターネット」「地図・乗換案内」・「SNS」が多数
・iPhoneユーザーは歩きスマホでゲーム・動画・SNSに夢中になる傾向
歩きスマホ中の衝突可能性も、iPhoneの方がAndroidより高い結果に
・歩きスマホで物や人とぶつかるのは約13人に1人
ぶつかる主な対象は「歩行者」と「ガードレール」特に前方からの衝突に注意
・歩きスマホでの交通事故は、警察を呼ばずに軽い対応をされるおそれも
■歩きスマホ1日5回以上の「歩きスマホ常習者」は17.6%
Q2.あなたは生活の中でどのくらいの頻度で歩きスマホをしますか?
※歩きスマホ1回の定義:徒歩移動中に1回に3秒以上画面を注視する
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107097501-O6-8yN3rGy6】
歩きスマホをする頻度
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106512/202107097501/_prw_PT1fl_d8LTt75x.png】
歩きスマホの頻度を「週に1回以下」歩きスマホはほぼしないと回答した人が44.33%。
一方で、毎日1回以上は歩きスマホをする人たちの合計は42.66%。
「歩きスマホをしない人」と「毎日歩きスマホをする人」はほぼ同じくらいいることがわかった。
▼およそ10人に2人が「歩きスマホ常習者」
1日に5回以上、歩きスマホをする「歩きスマホ常習者」は、17.6%。
およそ10人に2人が、(自宅から、公共交通機関での移動を挟んだ)出勤・通学の行き帰りで、日常的に歩きスマホを行っている計算になる。
■歩きスマホで最も多い「メールやLINEの確認」
Q3.歩きスマホで使用することが多いアプリは以下のうちどれですか?
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107097501-O9-x4rbkdp0】
歩きスマホで使用することが多いアプリ
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106512/202107097501/_prw_PT2fl_cE4a4o4E.png】
歩きスマホで最も使われているアプリは「メール・LINEなどのメッセージアプリ」(19.7%)。
その他、「ブラウザ(Safari・Chrome等)」(13.3%)、「地図・乗換案内アプリ」(12.3%)、「SNS(twitter・facebook・instagram・tiktok等)」(11.0%)も上位にあがった。
今回の調査では、ビジネスチャットアプリ(Slack・Chatwork・Microsoft Teams等)、業務アプリ(Word・Excel・Googleドキュメント・Googleスプレッドシート等)、教育・学習系アプリなどを選択した人は1人もいなかった。
▼iPhoneでの歩きスマホは危険?ゲームや動画、SNSの誘惑
iPhone・Android全ユーザーに対するアプリ利用比率
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106512/202107097501/_prw_PT3fl_g9U52fyD.png】
アンケート対象者の使用するスマートフォン種類別でアプリの使用状況を見ると、iPhoneユーザーの方がAndroidユーザーに比べ、
・ゲームアプリ
・動画アプリ
・SNS
の利用率が高い値を示した。
この設問とは別に行った、歩きスマホ中に物や人とぶつかった経験を問う設問でも、「iPhoneユーザーはAndroidユーザーより、物や人にぶつかった経験のある人の割合が多い」という結果となった。
・iPhoneユーザー:128名中14名(10.9%)
・Androidユーザー: 168名中10名(6.0%)
■歩きスマホでぶつかった経験があるのは約13人に1人
Q4.歩きスマホ中、物や人とぶつかった経験はありますか?
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107097501-O8-0v21BB3d】
歩きスマホで物や人とぶつかった経験のある人は300人中24人(8%)。
約13人に1人は、歩きスマホで物や人にぶつかっている計算となる。
▼歩きスマホでぶつかりやすいのは「歩行者」「電柱・ガードレール等」
Q5歩きスマホ中、何とぶつかりましたか?ぶつかったことのあるもの、すべてお選びください。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202107097501-O7-Ye7m0u28】
歩きスマホ中にぶつかったものとして、最も多かったのは、「歩行者」(58.3%)。次いで「電柱または道路付属物(ガードレール・道路標識・道路照明など)」(29.2%)、自転車4人(16.7%)となった。
今回の調査では自動車への衝突経験があると回答した人は300人中1人(0.33%)のみだった。
■歩きスマホ中、自動車・自転車とぶつかっても、警察を呼ぶ人は少ない傾向
歩きスマホ中、自動車・自転車にぶつかった経験のある人は合計で5名だった。
少数ながら、これらの方に、衝突後の対応について質問したところ、以下のような回答を得た。
・警察を呼び、交通事故として対応した:1名
・相手と言い合いなどトラブルになったが、警察は呼ばなかった:2名
・相手はそのまま自動車・自転車で立ち去った(相手とのやりとりはほとんどなし):1名
・その場で話し合いまたは 謝罪をして、和解した:1名
道交法は、交通事故を起こした場合、自動車・自転車の運転者に警察への連絡を義務付けているものの、歩きスマホ中の衝突で、歩行者・運転者が警察を呼んで対応したケースは1件のみだった。
歩きスマホではすれ違いざまの衝突発生が見込まれるが、自動車・自転車との衝突という危険なシチュエーションである点を考慮すると、法律に基づいた対応が軽視されている現状は、歩行者にとってリスクの高い状態と言える。
■歩きスマホ経験者に聞いた「歩きスマホによる交通事故を減らす方法」
今回の回答者に対し、歩きスマホによる交通事故を減らす方法について意見を聞いたところ集まった回答は以下の通り。
・自転車同様に、スマホをしながら歩いていたら警察に取り締まられる。罰金の刑にして何度か続いたら、100万円の罰金にする(香川県・44歳・女性)
・歩きスマホができないようなシステムをスマホ自体に作る(東京都・18歳・女性)
・個人の意識の問題だと思う。歩きスマホをしている人は、私も含めて大丈夫だ、気をつけているつもりだ、と思っている(福岡県・23歳・女性)
・(歩きスマホによる交通事故を減らすことは)難しい(福岡県・33歳・男性)
■アンケート調査の詳細について
交通事故弁護士相談広場のWEBサイトでは、上記以外のデータやグラフ、歩きスマホ経験者のコメントなど、より詳細な内容をレポートにして公開しています。
https://www.jicobengo.com/column/walkingsmartphone-traffic-accident.html
■交通事故弁護士相談広場について
交通事故弁護士相談広場は、交通事故に遭われた被害者のための情報ポータルサイトです。
損害を被った交通事故被害者の方と、各弁護士事務所の持つ特色のマッチングを重視したサイト設計が好評となっています。
また、より多くの慰謝料を請求したい、加害者側の対応に納得できない等、交通事故問題をスムーズに解決するための様々なヒントを希望するユーザーにお届けします。
参考)今回実施したアンケート調査の主な設問内容
1. あなたが使っているスマートフォンは iPhoneですか?Android端末ですか?
2. あなたは生活の中でどのくらいの頻度で歩きスマホをしますか?あなたの生活の中での使い方に近いものをお選びください。
3. 歩きスマホで使用することが多いアプリは以下のうちどれですか?最もあてはまると思うものを1点お選びください。
4. 歩きスマホ中、物や人とぶつかった経験はありますか?
5. 歩きスマホ中、何とぶつかりましたか?ぶつかったことのあるもの、すべてお選びください。
6. ぶつかられた際、自分の移動方向に対して相手はどこからぶつかってきましたか?以下よりあなたの経験に近いものをお選びください。
7. その衝突で、怪我はしましたか?衝突後の入院・通院経験についてお答えください。
8. 自動車・自転車とぶつかった後の状況について、下記より近いものをお選びください
9. 歩きスマホによる交通事故を減らすにはどうしたらいいと思いますか?以下の画像も参考に、あなたの意見を自由にお聞かせください。
■サイト概要
サイト名 : 交通事故弁護士相談広場
サイトURL : https://www.jicobengo.com/
主なコンテンツ : 交通事故被害者向けガイド・コラム・関連情報
■本件に関する問合せ先
株式会社Agoora
担当: 交通事故弁護士相談広場 編集部
窓口: https://www.jicobengo.com/contact
■会社概要
商号 : 株式会社Agoora
所在地 : 東京都杉並区高円寺南4-7-1 藤和シティコープ高円寺南302
設立 : 2011年4月
代表者 : 代表取締役社長 阿部 智生
企業URL: https://agoora.co.jp/