電通デジタル、InstagramとECの連携を強化し、ブランディング〜購買促進〜ファン化を一貫サポート
[21/08/31]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2021年8月31日
株式会社電通デジタル
電通デジタル、InstagramとECの連携を強化し、
ブランディング〜購買促進〜ファン化を一貫サポート
−「Instagramマーケティング ワンストップ支援パッケージ」を提供開始−
株式会社電通デジタル(本社:東京都港区 代表取締役社長執行役員:川上 宗一 以下、電通デジタル)は、企業のInstagramマーケティングにおいて、商品・サービスのブランディングから購買促進、ファン化までデュアルファネル®※1で一括支援するサービス「Instagramマーケティング ワンストップ支援パッケージ」を、本日より提供開始します。
Instagramは、アクティブアカウント数が大きく伸長しており日本国内で最も成長しているSNSプラットフォームのひとつです。
企業のInstagramアカウントにショップ機能などのコマース関連機能を導入することで、様々なエンゲージメント目的のコンテンツを購買につなげることができるようになりました。一方、実際に購買まで繋げていくには企業のマーケティング担当者が機能の詳細を理解し、ブランディング〜購買〜ファン化まで、包括的に運用を行っていく必要があります。
本サービスは、電通デジタルがこれまで培ってきた、ソーシャルビッグデータを活用したユーザーインサイト分析・アカウント分析等に裏付けられたエンゲージメント構築と、顧客体験を起点としたコマースマーケティングの知見を活かし、企業のInstagramにおけるマーケティング活動を戦略的かつ包括的にワンストップで支援します。
<「Instagramマーケティング ワンストップ支援パッケージ」のポイント>
(1)アカウントの現状把握をするためのSNSヘルスチェック分析
Instagramのインサイト機能や、ソーシャル上のビッグデータを活用し、自社のアカウントが競合のアカウントと比較してどういった位置にあるのか、またフォロワーの属性やSNS上での言及など、ソーシャルメディアのマーケティング活用上のボトルネックを洗い出すためのSNSヘルスチェック分析※2を行います。
(2)豊富な運用知見に基づく戦略〜クリエーティブプランニング
Instagramに関する豊富な知見と運用ノウハウを持つチームによるソーシャルメディア戦略の立案やエンゲージメントファーストなクリエーティブ提案、運用体制の構築等が可能です。オーガニック投稿を起点としたユーザーへのリーチ向上から、インフルエンサー施策、UGC(一般ユーザーからの投稿)醸成やファンベースマーケティングまでワンストップで提案します。また、自社内でアカウント運用を行う場合、運用初期フェーズを伴走しながら支援する「アカウント運用自走サポート」も提供します。
(3)InstagramからECサイトへの流入の可視化
InstagramからECサイトへの流入経路や売り上げ等をダッシュボードで可視化します。これにより、従来のリーチ〜エンゲージメントに加え、売上貢献データまで一括で管理することができます。
本サービスにより、クライアント企業は、顧客体験を起点としたマーケティング施策によるユーザーのファン化とともに購買促進までを実現し、事業成長に繋げることができます。
今後も電通デジタルは、ソーシャルメディア分析を活用した戦略プランニングと運用ノウハウ、顧客体験を起点としたコマースプランニングを軸として、企業のソーシャルメディアを通じたマーケティング活動を支援します。
<「Instagramマーケティング ワンストップ支援パッケージ」の全体像>
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202108249108-O1-H2udPG7B 】
※1:デュアルファネル®ソリューション
企業が抱える「新規顧客の獲得」「既存顧客の育成」という2つの課題への対応を一本化し、連携してマーケティングROIの向上を実現するソリューション
※2:『電通デジタル、企業の SNS 運用支援に向けて「SNS ヘルスチェックプログラム」提供開始』(2021年6月28日発表)
https://www.dentsudigital.co.jp/release/2021/0628-000919/
<電通デジタルについて>https://www.dentsudigital.co.jp/
国内最大規模のデジタルマーケティング会社として、データとテクノロジーを駆使した次世代マーケティングの戦略策定・実行、その基盤となるITプラットフォームの設計・構築、クライアントの事業革新を支援するDXコンサルティングなどのサービスを提供。国内外のプラットフォーマー各社との緊密なパートナーシップのもと、高度な専門性と統合力により、クライアントの事業成長に貢献しています。
株式会社電通デジタル
電通デジタル、InstagramとECの連携を強化し、
ブランディング〜購買促進〜ファン化を一貫サポート
−「Instagramマーケティング ワンストップ支援パッケージ」を提供開始−
株式会社電通デジタル(本社:東京都港区 代表取締役社長執行役員:川上 宗一 以下、電通デジタル)は、企業のInstagramマーケティングにおいて、商品・サービスのブランディングから購買促進、ファン化までデュアルファネル®※1で一括支援するサービス「Instagramマーケティング ワンストップ支援パッケージ」を、本日より提供開始します。
Instagramは、アクティブアカウント数が大きく伸長しており日本国内で最も成長しているSNSプラットフォームのひとつです。
企業のInstagramアカウントにショップ機能などのコマース関連機能を導入することで、様々なエンゲージメント目的のコンテンツを購買につなげることができるようになりました。一方、実際に購買まで繋げていくには企業のマーケティング担当者が機能の詳細を理解し、ブランディング〜購買〜ファン化まで、包括的に運用を行っていく必要があります。
本サービスは、電通デジタルがこれまで培ってきた、ソーシャルビッグデータを活用したユーザーインサイト分析・アカウント分析等に裏付けられたエンゲージメント構築と、顧客体験を起点としたコマースマーケティングの知見を活かし、企業のInstagramにおけるマーケティング活動を戦略的かつ包括的にワンストップで支援します。
<「Instagramマーケティング ワンストップ支援パッケージ」のポイント>
(1)アカウントの現状把握をするためのSNSヘルスチェック分析
Instagramのインサイト機能や、ソーシャル上のビッグデータを活用し、自社のアカウントが競合のアカウントと比較してどういった位置にあるのか、またフォロワーの属性やSNS上での言及など、ソーシャルメディアのマーケティング活用上のボトルネックを洗い出すためのSNSヘルスチェック分析※2を行います。
(2)豊富な運用知見に基づく戦略〜クリエーティブプランニング
Instagramに関する豊富な知見と運用ノウハウを持つチームによるソーシャルメディア戦略の立案やエンゲージメントファーストなクリエーティブ提案、運用体制の構築等が可能です。オーガニック投稿を起点としたユーザーへのリーチ向上から、インフルエンサー施策、UGC(一般ユーザーからの投稿)醸成やファンベースマーケティングまでワンストップで提案します。また、自社内でアカウント運用を行う場合、運用初期フェーズを伴走しながら支援する「アカウント運用自走サポート」も提供します。
(3)InstagramからECサイトへの流入の可視化
InstagramからECサイトへの流入経路や売り上げ等をダッシュボードで可視化します。これにより、従来のリーチ〜エンゲージメントに加え、売上貢献データまで一括で管理することができます。
本サービスにより、クライアント企業は、顧客体験を起点としたマーケティング施策によるユーザーのファン化とともに購買促進までを実現し、事業成長に繋げることができます。
今後も電通デジタルは、ソーシャルメディア分析を活用した戦略プランニングと運用ノウハウ、顧客体験を起点としたコマースプランニングを軸として、企業のソーシャルメディアを通じたマーケティング活動を支援します。
<「Instagramマーケティング ワンストップ支援パッケージ」の全体像>
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/202108249108-O1-H2udPG7B 】
※1:デュアルファネル®ソリューション
企業が抱える「新規顧客の獲得」「既存顧客の育成」という2つの課題への対応を一本化し、連携してマーケティングROIの向上を実現するソリューション
※2:『電通デジタル、企業の SNS 運用支援に向けて「SNS ヘルスチェックプログラム」提供開始』(2021年6月28日発表)
https://www.dentsudigital.co.jp/release/2021/0628-000919/
<電通デジタルについて>https://www.dentsudigital.co.jp/
国内最大規模のデジタルマーケティング会社として、データとテクノロジーを駆使した次世代マーケティングの戦略策定・実行、その基盤となるITプラットフォームの設計・構築、クライアントの事業革新を支援するDXコンサルティングなどのサービスを提供。国内外のプラットフォーマー各社との緊密なパートナーシップのもと、高度な専門性と統合力により、クライアントの事業成長に貢献しています。