世界的パライベントを手がける栗栖良依らによるソーシャルサーカス無料オンラインイベント開催
[22/05/16]
提供元:共同通信PRワイヤー
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健康経営、チームビルディング、SDGs達成に向けた、経済・社会・環境の課題のヒントを得られる研修をプラス
2022/5/16
認定NPO法人スローレーベル
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202204300697-O3-79h5jjsF】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202204300697-O2-2F92ky99】
【動画:https://www.youtube.com/watch?v=_0GuyeBYlOk】
◆リアルな出会い、生き抜くために必要なスキルを身につける
今、コミュニケーションの手段が大きく変わりつつあります。
テレワークが定着し、オンライン教育も導入されはじめ、オフィスや学校に足を運ばなくてネットさえ繋がればさまざまなことが事足ります。そのとても大きな恩恵の陰で、血の通った対面の機会が失われ運動不足になり、フィジカルな脳への刺激体験が減ってきています。認定NPO法人スローレーベル(以下「スローレーベル」https://www.slowlabel.info/という。)が開発したソーシャルサーカスは、遊びの中にちょっぴり危険な要素を折り混ぜ、仲間と力を合わせるからこそ達成できる感動があります。このプログラムはこれからの時代に必要とされるリアルな出会い、生き抜くためのヒントに溢れています。
詳しくは「SLOW CIRCUS プロジェクト」 https://circus.slowlabel.info/
そして、SDGsアドバイス年間数百件に対応してきたヨコハマSDGsデザインセンター (以下「デザインセンター」という。)が、持続可能な経営、SDGs達成に向けた、経済・社会・環境の課題のヒントを得られる「SDGs」研修をプラスします。
「ヨコハマSDGsデザインセンター」 https://www.yokohama-sdgs.jp/about/
デザインセンターとスローレーベルが連携することにより、デザインセンターがSDGsの知識、「誰もが自分らしく生きられる」世界の重要性、そしてチームビルディングやコミュニケーション促進についての講義を行うとともに、スローレーベルがソーシャルサーカスの体験機会を提供する事で、デザインセンターの講義で学んだ内容を体感し理解を深める事業者向けSDGs研修プログラムの提供が可能となります。
◆パラ開閉式を支えたチームが作るカリキュラム
また、スローレーベルは2020年まで3回にわたり横浜で開催された“障害者”と“多様な分野のプロフェッショナル”による現代アートの国際展「ヨコハマ・パラトリエンナーレ(以下、「パラトリ」という。」(主催:横浜ランデヴープロジェクト実行委員会、共催:横浜市)て?も、モノづくりやパフォーマンスを通じて、多様性と共生社会の実現に取り組んできました。パラトリを通じて取り入れた「ソーシャルサーカス」は、昨年話題となった東京2020パラリンピック競技大会開会式でも、そのメソッドが採用されました。
プロデュースするのは、東京2020パラリンピック開閉会式ステージアドバイザーを務めた栗栖良依(スローレーベル理事長/アートプロデューサー)。 既成概念に囚われない自由な発想で、異分野・異文化の人や地域を繋げ、新しい価値を創造するプロジェクトを多方面で展開。2010年、骨肉腫を患い障害福祉と出会う。翌年、スローレーベル設立。ヨコハマ・パラトリエンナーレ総合ディレクター。第65回横浜文化賞「文化・芸術奨励賞」、2016年リオパラリンピック閉会式、東京2020パラリンピック開閉会式ステージアドバイザー。TBS系列「ひるおび」コメンテーター。現在、ソーシャルサーカスで多様性と調和のある世界の実現をめざして活動中。
ディレクターを務めるのは金井ケイスケ(SLOW CIRCUSディレクター / サーカスアーティスト)。文化庁国内研修員として能を学んだ後、文化庁海外派遣研修員として日本人で初めてフランス国立サーカス大学(CNAN)へ留学。卒業後、フィリップ・デュクフレ演出のサーカス作品でヨーロッパツアー後、フランス現代サーカスカンパニーを立ち上げ世界35カ国で公演。2009年、帰国。2014年より、スローレーベルと共に障害のある人が参加できるサーカスワークショップを展開。2016年リオパラリンピック閉会式・旗引継式 チーフアカンパニスト。東京2020パラリンピック開会式 ・サーカスパート演出。
◆世界75カ国以上に広がる体験型プログラムを日本で初めて実践
『ソーシャルサーカス 』とは、サーカス技術の練習や習得を通じて、社会で生き抜くために必要なスキルを総合的に育む体験型の教育プログラムです。世界75カ国以上の300を超える団体が、貧困・難民・虐待などに起因するマイノリティのエンパワメントとコミュニティビルディングに取り組んでいます。
そのソーシャルサーカスを日本で初めて普及・実践するために生まれたのが、個性を特技に変えるカンパニー「SLOW CIRCUS 」 。2017年よりシルク・ドゥ・ソレイユのサポートを受けてプログラムを開発。障害や事情のある・なしを超え、あらゆる人が一緒にサーカス技術の練習や習得を通じて協調性・ 問題解決能力・自尊心・コミュニケーション力などを総合的に育む取組で、現在日本各地で広がりを見せています。
【ソーシャルサーカス カリキュラム 例】
・SDGs基礎講座
・ソーシャルサーカス基礎レクチャー
・ソーシャルサーカス体験
・フォローアップ
【料金 30万円(税別)程度】
※参考価格であり、内容により変動します。まずはお問い合わせください。
【対象】
横浜市内の事業所の有無にかかわらず、どなたでもお申込み可能です。
ただし、個人の方ではなく事業者(企業、団体、学校等)単位でのお申込みを想定しています。
★こんな企業様・自治体様におすすめ
・新入社員のチームビルディング研修を検討中
・チームで新規事業開発・新商品開発を実施している
・特例子会社で、さらにダイバーシティの推進を検討している
・社内でのダイバーシティの推進を検討中
◆「ソーシャルサーカス」無料オンライン説明会
【日時】2022年6月8日(水)16:00-17:00
【内容】事業者向けSDGs研修プログラム「ソーシャルサーカス」の説明、質疑
【参加対象者】企業・自治体・団体の研修ご担当者様、学校関係者様、その他
【参加費】無料
【申込】6月3日(金)までに、以下からお申し込みください。
お申し込みをいただいた方に、開催前日までにURLをお送りします。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfo2yuMRwpFT13d4kHyW4ZnAU6OF7jx5V90nWol5I9mMmIgEA/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0
【協力】横浜ランデヴープロジェクト実行委員会
2022/5/16
認定NPO法人スローレーベル
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202204300697-O3-79h5jjsF】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202204300697-O2-2F92ky99】
【動画:https://www.youtube.com/watch?v=_0GuyeBYlOk】
◆リアルな出会い、生き抜くために必要なスキルを身につける
今、コミュニケーションの手段が大きく変わりつつあります。
テレワークが定着し、オンライン教育も導入されはじめ、オフィスや学校に足を運ばなくてネットさえ繋がればさまざまなことが事足ります。そのとても大きな恩恵の陰で、血の通った対面の機会が失われ運動不足になり、フィジカルな脳への刺激体験が減ってきています。認定NPO法人スローレーベル(以下「スローレーベル」https://www.slowlabel.info/という。)が開発したソーシャルサーカスは、遊びの中にちょっぴり危険な要素を折り混ぜ、仲間と力を合わせるからこそ達成できる感動があります。このプログラムはこれからの時代に必要とされるリアルな出会い、生き抜くためのヒントに溢れています。
詳しくは「SLOW CIRCUS プロジェクト」 https://circus.slowlabel.info/
そして、SDGsアドバイス年間数百件に対応してきたヨコハマSDGsデザインセンター (以下「デザインセンター」という。)が、持続可能な経営、SDGs達成に向けた、経済・社会・環境の課題のヒントを得られる「SDGs」研修をプラスします。
「ヨコハマSDGsデザインセンター」 https://www.yokohama-sdgs.jp/about/
デザインセンターとスローレーベルが連携することにより、デザインセンターがSDGsの知識、「誰もが自分らしく生きられる」世界の重要性、そしてチームビルディングやコミュニケーション促進についての講義を行うとともに、スローレーベルがソーシャルサーカスの体験機会を提供する事で、デザインセンターの講義で学んだ内容を体感し理解を深める事業者向けSDGs研修プログラムの提供が可能となります。
◆パラ開閉式を支えたチームが作るカリキュラム
また、スローレーベルは2020年まで3回にわたり横浜で開催された“障害者”と“多様な分野のプロフェッショナル”による現代アートの国際展「ヨコハマ・パラトリエンナーレ(以下、「パラトリ」という。」(主催:横浜ランデヴープロジェクト実行委員会、共催:横浜市)て?も、モノづくりやパフォーマンスを通じて、多様性と共生社会の実現に取り組んできました。パラトリを通じて取り入れた「ソーシャルサーカス」は、昨年話題となった東京2020パラリンピック競技大会開会式でも、そのメソッドが採用されました。
プロデュースするのは、東京2020パラリンピック開閉会式ステージアドバイザーを務めた栗栖良依(スローレーベル理事長/アートプロデューサー)。 既成概念に囚われない自由な発想で、異分野・異文化の人や地域を繋げ、新しい価値を創造するプロジェクトを多方面で展開。2010年、骨肉腫を患い障害福祉と出会う。翌年、スローレーベル設立。ヨコハマ・パラトリエンナーレ総合ディレクター。第65回横浜文化賞「文化・芸術奨励賞」、2016年リオパラリンピック閉会式、東京2020パラリンピック開閉会式ステージアドバイザー。TBS系列「ひるおび」コメンテーター。現在、ソーシャルサーカスで多様性と調和のある世界の実現をめざして活動中。
ディレクターを務めるのは金井ケイスケ(SLOW CIRCUSディレクター / サーカスアーティスト)。文化庁国内研修員として能を学んだ後、文化庁海外派遣研修員として日本人で初めてフランス国立サーカス大学(CNAN)へ留学。卒業後、フィリップ・デュクフレ演出のサーカス作品でヨーロッパツアー後、フランス現代サーカスカンパニーを立ち上げ世界35カ国で公演。2009年、帰国。2014年より、スローレーベルと共に障害のある人が参加できるサーカスワークショップを展開。2016年リオパラリンピック閉会式・旗引継式 チーフアカンパニスト。東京2020パラリンピック開会式 ・サーカスパート演出。
◆世界75カ国以上に広がる体験型プログラムを日本で初めて実践
『ソーシャルサーカス 』とは、サーカス技術の練習や習得を通じて、社会で生き抜くために必要なスキルを総合的に育む体験型の教育プログラムです。世界75カ国以上の300を超える団体が、貧困・難民・虐待などに起因するマイノリティのエンパワメントとコミュニティビルディングに取り組んでいます。
そのソーシャルサーカスを日本で初めて普及・実践するために生まれたのが、個性を特技に変えるカンパニー「SLOW CIRCUS 」 。2017年よりシルク・ドゥ・ソレイユのサポートを受けてプログラムを開発。障害や事情のある・なしを超え、あらゆる人が一緒にサーカス技術の練習や習得を通じて協調性・ 問題解決能力・自尊心・コミュニケーション力などを総合的に育む取組で、現在日本各地で広がりを見せています。
【ソーシャルサーカス カリキュラム 例】
・SDGs基礎講座
・ソーシャルサーカス基礎レクチャー
・ソーシャルサーカス体験
・フォローアップ
【料金 30万円(税別)程度】
※参考価格であり、内容により変動します。まずはお問い合わせください。
【対象】
横浜市内の事業所の有無にかかわらず、どなたでもお申込み可能です。
ただし、個人の方ではなく事業者(企業、団体、学校等)単位でのお申込みを想定しています。
★こんな企業様・自治体様におすすめ
・新入社員のチームビルディング研修を検討中
・チームで新規事業開発・新商品開発を実施している
・特例子会社で、さらにダイバーシティの推進を検討している
・社内でのダイバーシティの推進を検討中
◆「ソーシャルサーカス」無料オンライン説明会
【日時】2022年6月8日(水)16:00-17:00
【内容】事業者向けSDGs研修プログラム「ソーシャルサーカス」の説明、質疑
【参加対象者】企業・自治体・団体の研修ご担当者様、学校関係者様、その他
【参加費】無料
【申込】6月3日(金)までに、以下からお申し込みください。
お申し込みをいただいた方に、開催前日までにURLをお送りします。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfo2yuMRwpFT13d4kHyW4ZnAU6OF7jx5V90nWol5I9mMmIgEA/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0
【協力】横浜ランデヴープロジェクト実行委員会