auの地域共創プロジェクト『すずめと旅する日本』始動「au?すずめの戸締まり」コラボCM?10月28日よりOA
[22/10/28]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2022年10月28日
KDDI株式会社
auと新海誠監督 最新作 映画『すずめの戸締まり』がコラボ
auの地域共創プロジェクト『すずめと旅する日本』 始動
au?すずめの戸締まり コラボCM
「地域とともに、おもしろいほうの未来へ。」篇
2022年10月28日(金)よりOA
原菜乃華さん演じる主人公 鈴芽がナレーションで登場
KDDI・沖縄セルラーは、2022年11月11日(金)公開となる新海誠監督の最新作映画『すずめの戸締まり』に協賛し、地域共創プロジェクト『すずめと旅する日本』を始動します。KDDIは、auのさまざまなテクノロジーを活用し、地域のパートナーとともに地域共創に取り組んで参りました。その地域共創プロジェクトの一環として、日本列島を巡り“扉”を閉めていくという『すずめの戸締まり』の物語に込められたメッセージに共感し、協賛を通してコラボレーションCMの公開や、ARを活用したコンテンツ企画の展開、キャンペーンを実施いたします。
『すずめの戸締まり』とのコラボCMは、2022年10月28日(金)に初放映し、全国にて公開します。映画の主題歌であるRADWIMPS「カナタハルカ」にのせて、日本各地の美しい風景のアニメーションが展開され、原菜乃華さん演じる主人公の岩戸鈴芽(いわとすずめ)の「日本のどこにいても、つながらないがなくなるように」というせりふとともに、『地域とともに、おもしろいほうの未来へ』というメッセージを訴求します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210278865-O1-f1S00Hm7】
【CMストーリー】
本CMはRADWIMPSによる『すずめの戸締まり』の主題歌「カナタハルカ」にのせて主人公の岩戸鈴芽が家の扉に施錠するシーンで幕を開けます。次々に切り替わる日本各地の美しい景色を背景に、そこで出会った人たちからさまざまな方言で「いってらっしゃい」と声をかけられる鈴芽。さまざまな「いってらっしゃい」と折り重なるように「私たちは毎日誰かとつながっている」「日本のどこにいてもつながらないがなくなるように」という原菜乃華さん演じる鈴芽のナレーションが入ります。物語のキーとなる、鈴芽が幼い頃に座っていた3本脚の小さな椅子が現れると、「行こう鈴芽さん!」と旅のきっかけとなった青年・草太の声が。それに応えるように家の扉を開けて「いってきます!」という力強い鈴芽の一言とともに、『おもしろいほうの未来へ』というメッセージでCMは幕を閉じます。
【新海誠監督 コメント】
私たちは「いってきます」と「いってらっしゃい」を無数に繰り返しながら日々を生きています。そういう当たり前の日常がどれほど尊いものなのか。「おかえりなさい」を言える毎日がどれほど奇跡なのか。そんなことを考え、表現する機会を、KDDIさんにいただくことができました。たくさんの方の当たり前の日々の中に、このCMを流していただけることがとても幸せです。
■ au | すずめの戸締まり「地域とともに、おもしろいほうの未来へ。」篇
新CMはau公式YouTubeチャンネルにてご覧いただけます。
(YouTube公式チャンネル) http://www.youtube.com/user/aubyKDDIofficial
(YouTube) https://youtu.be/UD7910d5_Zg
auの地域共創プロジェクト 『すずめと旅する日本』
【auの地域共創の取り組み】
auは、「地域の魅力を育み、つなげていきたい」と思っている人たちのチカラになりたいという思いから、地域のパートナーとともに地域共創に取り組んでまいりました。auのつなぐチカラで地域を応援する仲間を増やし、その地域ならではの魅力を発信し、育て、盛り上げていくサステナブルなまちづくりを進めています。
auの地域共創の取り組みとして、2022年7月に「グランピングを通じて地域共創に貢献する」という理念に共感し、PICA初島とUMU淡路島とパートナーシップを締結しました。auのさまざまなテクノロジーを活用し、グランピング体験で地域の魅力を拡張する取り組みとして、お客さま自身では撮影できない場所からプロ仕様の構図で写真撮影ができる遠隔カメラ「マチカメ」や、ドローンがお客さまに特産物などの地のものを届けるサービスなど、新しいグランピング体験を提供しています。
RESPECT YOU, au:https://future.au.com/respect#glamping
また、2022年9月より、地元の方の“ソウルスポット”と旅行者をつなぐ地域情報プラットフォーム『COLO』を公開しました。
観光情報にはない、地元の方たちを育んできた、地元ならではのスポット情報を、ソウルフードならぬ“ソウルスポット”と称し、『COLO』を通して発信していきます。
COLO RESPECT YOU, au ソウルなジモトを楽しもう。:https://colo-info.jp/
そして、このたび、主人公・鈴芽が各地を巡る冒険物語であり、“扉”を閉めていくという物語に込められたメッセージに共感し、auは映画『すずめの戸締まり』への協賛を決定しました。映画『すずめの戸締まり』のアニメーション・エンターテインメントのチカラと、auのつなぐチカラを掛け合わせ、「地域とともに、おもしろいほうの未来へ。」を体現します。
■ジモトの方の“ソウルスポット”と旅行者をつなぐ地域情報プラットフォーム『COLO』
COLOは、ジモトの方たちといっしょに、ジモトの愛すべきソウルスポットを紹介するサービスです。観光情報にはない、ジモトの方たちを育んできたさまざまなソウルスポットを発見したり、行きたいスポットをセットしてMYコースを自由に作成したり、ジモトの方たちのおすすめコースを参考に旅することができます。また、ソウルスポットにチェックインすると、ジモトの方たちとの交流がヒントになるミッションや、ソウルスポットめぐり後の思い出カードもお楽しみいただけます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210278865-O3-WsT6HaJ5】
■「Starlink」を活用した快適なエリア構築構想
4G LTEにおける日本の人口カバー率99.9%※に加え、au 5Gエリア拡大に積極的に取り組んでおります。
今後、「Starlink」を活用し、これまで困難だった山間部や離島に基地局を設置できるようになることでより快適なエリアの構築に努めていきます。
※「人口カバー率」は国勢調査に用いられる約500m区画において、50%以上の場所で通信可能なエリアを基に算出しています。 2020年12月末時点の情報を掲載しています。内容は変更になる可能性がございます。 対応機種は4G LTE(800MHz)対応機器となります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210278865-O4-mVWo1Mb5】
【auの地域共創プロジェクト 『すずめと旅する日本』 詳細】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210278865-O5-3bzUUV0D】
■『すずめと旅する日本』特設サイト
地域共創に取り組むauは、『すずめの戸締まり』とのタイアップにあたり、鈴芽の旅のように各地を巡り地域を楽しめる、3つのコラボレーションコンテンツを特設サイトにて順次公開いたします。
特設サイトURL : https://suzume.au.com/
■コラボレーションコンテンツ第1弾 すずめレンズ
あなたの見つけた景色が『すずめの戸締まり』の世界に。美しい日本を未来へ残すInstagramフィルター
誰でもかんたんに日常の風景を『すずめの戸締まり』の世界へ変換できるInstagramのARフィルターを、10月28日(金)より提供します。フィルターでは、映画に登場するキャラクター「すずめの椅子」「ダイジン」を登場させることもでき、このフィルターを通して、地域の景観の魅力を再発見するとともに、『すずめの戸締まり』の世界へ入り込むことができます。
また、「すずめレンズ」を使って撮影した日本各地の風景を投稿いただくプレゼントキャンペーンを開催いたします。
【キャンペーン概要】
開催期間: 2022年10月28日(金)00:00〜11月30日(水)23:59
参加方法: 「すずめレンズ」にて撮影した画像・動画を「#すずめレンズ」をつけてInstagramに投稿
プレゼント: 映画『すずめの戸締まり』キャラクターグッズ
参加規約等: 詳細は特設サイトをご覧ください。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210278865-O6-DfWTVO4f】
■コラボレーションコンテンツ第2弾 #ダイジンといっしょAR ※11月11日(金)公開予定
みんなの地元にダイジンが出没!au × マクドナルドのARコンテンツ
マクドナルドの対象商品にスマートフォンをかざすと、映画内に出演する猫のキャラクター「ダイジン」が現れます。対象商品の周りを駆け回る姿や、ダイジンを探す鈴芽との交流をお楽しみいただけます。撮影したAR画像をTwitterでシェアすると鈴芽や「ダイジン」から返信がくる仕掛けも準備しております。
※コンテンツの公開は11月11日(金)を予定しております。詳細は特設サイトにて順次公開いたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210278865-O7-5uxt11aB】
■コラボレーションコンテンツ第3弾 すずめさんぽ ※11月下旬公開予定
地元の近くにある『すずめの戸締まり』の劇中風景を連想するような日本各地の素敵なロケーションを紹介する特設サイト
地元にある『すずめの戸締まり』の劇中風景を連想するような日本各地の素敵なロケーションを紹介します。さらに、地元ならではの情報として、ソウルフードならぬ「ソウルスポット」(地元の人が思い入れのあるスポット)を紹介する『COLO』とも連携いたします。『すずめの戸締まり』らしい景色周辺の、地元住民に愛されるスポットを巡り、景色と一緒に地域の魅力を堪能いただけます。
※コンテンツの公開は11月下旬を予定しております。詳細は特設サイトにて順次公開いたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210278865-O8-SruCkfhj】
メイキング&インタビュー
【メイキング】
auと『すずめの戸締まり』コラボレーションCMのナレーション収録に臨む原さん。リラックスした様子でスタジオに入り、元気よくあいさつします。台本を見ながらせりふを小さく口ずさみ、少し緊張したような表情も垣間見えますが、収録が始まると一気に岩戸鈴芽役に入り込み、表情や声のトーンが変わります。「ありがとうございました!」「いってきます!」というせりふのシーンでは、笑顔いっぱいの表情で、はつらつと読み上げます。「日本のどこにいても、つながらないがなくなるように」というナレーションのシーンでは、優しい表情で、丁寧に語りかけるように心を込めて読み上げる様子が印象的でした。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210278865-O9-XFT0v84q】
【インタビュー】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210278865-O12-UDAI8Jw6】
Q. レコーディングを終えての感想をお願いします。
映画の収録から少し時間がたっていたので、改めて、また鈴芽を演じることができてすごくうれしかったです。
Q. CMのナレーションのせりふの中で気に入っているフレーズや、特に心を込めた部分等ありましたら教えてください。
「いってきます!」というせりふが、いろんな方言の方に「いってらっしゃい」と送り出してもらうストーリーなので、元気よくアフレコできたんじゃないかなって思います。
Q. 新海誠監督の印象はいかがでしたか?
中学生の時から新海監督の作品がすごく好きで、最初はすごく緊張したんですけど、本当にいつも的確にアドバイスをしてくださって、すごく優しい方です。
Q. 原さんが最近「人とのつながり」が大事だと実感したことがあれば教えてください。
鈴芽役が決まったときに、今まで共演させていただいた先輩の方々からお祝いのメッセージをいただいたりだとか、いつもすごく良くしてくれている友達が、なかなか最近は会えていないんですけどメッセージをくれて、そこでつながりを感じてうれしかったです。
Q. 原さんの故郷、または思い出の土地の自慢の風景があれば教えてください。
私の名前の由来が、母が小豆島で見た菜の花畑が由来なんですけど、まだ行ったことがなくて。自慢の風景・故郷とはちょっと違うかもしれないんですけど、人生で一回は名前の由来になった、その菜の花を見に行きたいなという思いはあります。
Q. 原さんがこれまで体験した『旅での出会い』に関する思い出やエピソードがあれば教えてください。
最近だと家族旅行で秩父の方にラフティングをしに行ったんですけど、そのときに一緒にボートに乗ってくださったインストラクターさんがすごくお話が面白い方で、たくさん家族の写真を撮ってくださって、素敵な出会いだったなと思います。
KDDI株式会社
auと新海誠監督 最新作 映画『すずめの戸締まり』がコラボ
auの地域共創プロジェクト『すずめと旅する日本』 始動
au?すずめの戸締まり コラボCM
「地域とともに、おもしろいほうの未来へ。」篇
2022年10月28日(金)よりOA
原菜乃華さん演じる主人公 鈴芽がナレーションで登場
KDDI・沖縄セルラーは、2022年11月11日(金)公開となる新海誠監督の最新作映画『すずめの戸締まり』に協賛し、地域共創プロジェクト『すずめと旅する日本』を始動します。KDDIは、auのさまざまなテクノロジーを活用し、地域のパートナーとともに地域共創に取り組んで参りました。その地域共創プロジェクトの一環として、日本列島を巡り“扉”を閉めていくという『すずめの戸締まり』の物語に込められたメッセージに共感し、協賛を通してコラボレーションCMの公開や、ARを活用したコンテンツ企画の展開、キャンペーンを実施いたします。
『すずめの戸締まり』とのコラボCMは、2022年10月28日(金)に初放映し、全国にて公開します。映画の主題歌であるRADWIMPS「カナタハルカ」にのせて、日本各地の美しい風景のアニメーションが展開され、原菜乃華さん演じる主人公の岩戸鈴芽(いわとすずめ)の「日本のどこにいても、つながらないがなくなるように」というせりふとともに、『地域とともに、おもしろいほうの未来へ』というメッセージを訴求します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210278865-O1-f1S00Hm7】
【CMストーリー】
本CMはRADWIMPSによる『すずめの戸締まり』の主題歌「カナタハルカ」にのせて主人公の岩戸鈴芽が家の扉に施錠するシーンで幕を開けます。次々に切り替わる日本各地の美しい景色を背景に、そこで出会った人たちからさまざまな方言で「いってらっしゃい」と声をかけられる鈴芽。さまざまな「いってらっしゃい」と折り重なるように「私たちは毎日誰かとつながっている」「日本のどこにいてもつながらないがなくなるように」という原菜乃華さん演じる鈴芽のナレーションが入ります。物語のキーとなる、鈴芽が幼い頃に座っていた3本脚の小さな椅子が現れると、「行こう鈴芽さん!」と旅のきっかけとなった青年・草太の声が。それに応えるように家の扉を開けて「いってきます!」という力強い鈴芽の一言とともに、『おもしろいほうの未来へ』というメッセージでCMは幕を閉じます。
【新海誠監督 コメント】
私たちは「いってきます」と「いってらっしゃい」を無数に繰り返しながら日々を生きています。そういう当たり前の日常がどれほど尊いものなのか。「おかえりなさい」を言える毎日がどれほど奇跡なのか。そんなことを考え、表現する機会を、KDDIさんにいただくことができました。たくさんの方の当たり前の日々の中に、このCMを流していただけることがとても幸せです。
■ au | すずめの戸締まり「地域とともに、おもしろいほうの未来へ。」篇
新CMはau公式YouTubeチャンネルにてご覧いただけます。
(YouTube公式チャンネル) http://www.youtube.com/user/aubyKDDIofficial
(YouTube) https://youtu.be/UD7910d5_Zg
auの地域共創プロジェクト 『すずめと旅する日本』
【auの地域共創の取り組み】
auは、「地域の魅力を育み、つなげていきたい」と思っている人たちのチカラになりたいという思いから、地域のパートナーとともに地域共創に取り組んでまいりました。auのつなぐチカラで地域を応援する仲間を増やし、その地域ならではの魅力を発信し、育て、盛り上げていくサステナブルなまちづくりを進めています。
auの地域共創の取り組みとして、2022年7月に「グランピングを通じて地域共創に貢献する」という理念に共感し、PICA初島とUMU淡路島とパートナーシップを締結しました。auのさまざまなテクノロジーを活用し、グランピング体験で地域の魅力を拡張する取り組みとして、お客さま自身では撮影できない場所からプロ仕様の構図で写真撮影ができる遠隔カメラ「マチカメ」や、ドローンがお客さまに特産物などの地のものを届けるサービスなど、新しいグランピング体験を提供しています。
RESPECT YOU, au:https://future.au.com/respect#glamping
また、2022年9月より、地元の方の“ソウルスポット”と旅行者をつなぐ地域情報プラットフォーム『COLO』を公開しました。
観光情報にはない、地元の方たちを育んできた、地元ならではのスポット情報を、ソウルフードならぬ“ソウルスポット”と称し、『COLO』を通して発信していきます。
COLO RESPECT YOU, au ソウルなジモトを楽しもう。:https://colo-info.jp/
そして、このたび、主人公・鈴芽が各地を巡る冒険物語であり、“扉”を閉めていくという物語に込められたメッセージに共感し、auは映画『すずめの戸締まり』への協賛を決定しました。映画『すずめの戸締まり』のアニメーション・エンターテインメントのチカラと、auのつなぐチカラを掛け合わせ、「地域とともに、おもしろいほうの未来へ。」を体現します。
■ジモトの方の“ソウルスポット”と旅行者をつなぐ地域情報プラットフォーム『COLO』
COLOは、ジモトの方たちといっしょに、ジモトの愛すべきソウルスポットを紹介するサービスです。観光情報にはない、ジモトの方たちを育んできたさまざまなソウルスポットを発見したり、行きたいスポットをセットしてMYコースを自由に作成したり、ジモトの方たちのおすすめコースを参考に旅することができます。また、ソウルスポットにチェックインすると、ジモトの方たちとの交流がヒントになるミッションや、ソウルスポットめぐり後の思い出カードもお楽しみいただけます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210278865-O3-WsT6HaJ5】
■「Starlink」を活用した快適なエリア構築構想
4G LTEにおける日本の人口カバー率99.9%※に加え、au 5Gエリア拡大に積極的に取り組んでおります。
今後、「Starlink」を活用し、これまで困難だった山間部や離島に基地局を設置できるようになることでより快適なエリアの構築に努めていきます。
※「人口カバー率」は国勢調査に用いられる約500m区画において、50%以上の場所で通信可能なエリアを基に算出しています。 2020年12月末時点の情報を掲載しています。内容は変更になる可能性がございます。 対応機種は4G LTE(800MHz)対応機器となります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210278865-O4-mVWo1Mb5】
【auの地域共創プロジェクト 『すずめと旅する日本』 詳細】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210278865-O5-3bzUUV0D】
■『すずめと旅する日本』特設サイト
地域共創に取り組むauは、『すずめの戸締まり』とのタイアップにあたり、鈴芽の旅のように各地を巡り地域を楽しめる、3つのコラボレーションコンテンツを特設サイトにて順次公開いたします。
特設サイトURL : https://suzume.au.com/
■コラボレーションコンテンツ第1弾 すずめレンズ
あなたの見つけた景色が『すずめの戸締まり』の世界に。美しい日本を未来へ残すInstagramフィルター
誰でもかんたんに日常の風景を『すずめの戸締まり』の世界へ変換できるInstagramのARフィルターを、10月28日(金)より提供します。フィルターでは、映画に登場するキャラクター「すずめの椅子」「ダイジン」を登場させることもでき、このフィルターを通して、地域の景観の魅力を再発見するとともに、『すずめの戸締まり』の世界へ入り込むことができます。
また、「すずめレンズ」を使って撮影した日本各地の風景を投稿いただくプレゼントキャンペーンを開催いたします。
【キャンペーン概要】
開催期間: 2022年10月28日(金)00:00〜11月30日(水)23:59
参加方法: 「すずめレンズ」にて撮影した画像・動画を「#すずめレンズ」をつけてInstagramに投稿
プレゼント: 映画『すずめの戸締まり』キャラクターグッズ
参加規約等: 詳細は特設サイトをご覧ください。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210278865-O6-DfWTVO4f】
■コラボレーションコンテンツ第2弾 #ダイジンといっしょAR ※11月11日(金)公開予定
みんなの地元にダイジンが出没!au × マクドナルドのARコンテンツ
マクドナルドの対象商品にスマートフォンをかざすと、映画内に出演する猫のキャラクター「ダイジン」が現れます。対象商品の周りを駆け回る姿や、ダイジンを探す鈴芽との交流をお楽しみいただけます。撮影したAR画像をTwitterでシェアすると鈴芽や「ダイジン」から返信がくる仕掛けも準備しております。
※コンテンツの公開は11月11日(金)を予定しております。詳細は特設サイトにて順次公開いたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210278865-O7-5uxt11aB】
■コラボレーションコンテンツ第3弾 すずめさんぽ ※11月下旬公開予定
地元の近くにある『すずめの戸締まり』の劇中風景を連想するような日本各地の素敵なロケーションを紹介する特設サイト
地元にある『すずめの戸締まり』の劇中風景を連想するような日本各地の素敵なロケーションを紹介します。さらに、地元ならではの情報として、ソウルフードならぬ「ソウルスポット」(地元の人が思い入れのあるスポット)を紹介する『COLO』とも連携いたします。『すずめの戸締まり』らしい景色周辺の、地元住民に愛されるスポットを巡り、景色と一緒に地域の魅力を堪能いただけます。
※コンテンツの公開は11月下旬を予定しております。詳細は特設サイトにて順次公開いたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210278865-O8-SruCkfhj】
メイキング&インタビュー
【メイキング】
auと『すずめの戸締まり』コラボレーションCMのナレーション収録に臨む原さん。リラックスした様子でスタジオに入り、元気よくあいさつします。台本を見ながらせりふを小さく口ずさみ、少し緊張したような表情も垣間見えますが、収録が始まると一気に岩戸鈴芽役に入り込み、表情や声のトーンが変わります。「ありがとうございました!」「いってきます!」というせりふのシーンでは、笑顔いっぱいの表情で、はつらつと読み上げます。「日本のどこにいても、つながらないがなくなるように」というナレーションのシーンでは、優しい表情で、丁寧に語りかけるように心を込めて読み上げる様子が印象的でした。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210278865-O9-XFT0v84q】
【インタビュー】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202210278865-O12-UDAI8Jw6】
Q. レコーディングを終えての感想をお願いします。
映画の収録から少し時間がたっていたので、改めて、また鈴芽を演じることができてすごくうれしかったです。
Q. CMのナレーションのせりふの中で気に入っているフレーズや、特に心を込めた部分等ありましたら教えてください。
「いってきます!」というせりふが、いろんな方言の方に「いってらっしゃい」と送り出してもらうストーリーなので、元気よくアフレコできたんじゃないかなって思います。
Q. 新海誠監督の印象はいかがでしたか?
中学生の時から新海監督の作品がすごく好きで、最初はすごく緊張したんですけど、本当にいつも的確にアドバイスをしてくださって、すごく優しい方です。
Q. 原さんが最近「人とのつながり」が大事だと実感したことがあれば教えてください。
鈴芽役が決まったときに、今まで共演させていただいた先輩の方々からお祝いのメッセージをいただいたりだとか、いつもすごく良くしてくれている友達が、なかなか最近は会えていないんですけどメッセージをくれて、そこでつながりを感じてうれしかったです。
Q. 原さんの故郷、または思い出の土地の自慢の風景があれば教えてください。
私の名前の由来が、母が小豆島で見た菜の花畑が由来なんですけど、まだ行ったことがなくて。自慢の風景・故郷とはちょっと違うかもしれないんですけど、人生で一回は名前の由来になった、その菜の花を見に行きたいなという思いはあります。
Q. 原さんがこれまで体験した『旅での出会い』に関する思い出やエピソードがあれば教えてください。
最近だと家族旅行で秩父の方にラフティングをしに行ったんですけど、そのときに一緒にボートに乗ってくださったインストラクターさんがすごくお話が面白い方で、たくさん家族の写真を撮ってくださって、素敵な出会いだったなと思います。