【東進模試】3/18(土)全国新高1ハイレベルテスト 全国区で自分の立ち位置がわかる。高校入学前の力試し
[23/02/24]
提供元:共同通信PRワイヤー
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難関大を目指すなら、今からスタートしよう! 受験料無料招待
2023年2月24日
株式会社ナガセ
東進ハイスクール・東進衛星予備校
東進ハイスクール・東進衛星予備校(以下、東進)を運営する株式会社ナガセ(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長 永瀬昭幸)は、新高1生(中3生)の高校入学前からの学習を応援するため「全国新高1ハイレベルテスト」を、3月18日(土)に受験料無料招待で実施いたします。
「全国新高1ハイレベルテスト」は、全国区の戦いとなる大学入試を見据えた全国一斉実施の模試です。英語・数学・国語の3教科で、中学全範囲から出題されます。高校受験を終えたばかりの中3生と、中高一貫校に通う中3生が同じ問題で勝負します。新生活に期待が高まる今、これまでの勉強習慣を持続させ、高校生活のスタートダッシュを切るきっかけとして活用できます。また、受験者を「2025年共通テスト先取り体験講座」に無料招待いたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302243272-O5-AetvUqj4】
【1.「全国新高1ハイレベルテスト」の特長】
高校受験を終えたばかりの中3生も、中高一貫校に通う中3生も!
(1)全国区で自分の立ち位置がわかる!
高校受験や中学受験は、主に「都道府県」「地域」での戦いです。しかし、大学受験は「全国区」。高校入学前の今、全国での自分の立ち位置を知ることが難関大現役合格に向けた第一歩となります。また、試験範囲は中学全範囲なので、これまでの学習内容の総復習にもなり、高校入学前の力試しに最適です。
(2)君だけの診断レポートでやるべき課題が明確になる!
成績表は最短中6日のスピード返却。テスト受験の記憶が新しいうちに復習ができます。設問ごとの詳細分析で、自分の立ち位置や要チェック問題を確認。長所伸長・弱点克服のための処方せんでは、学力アップのためのアドバイスを提示。大学受験を想定した学力ランクも示されるので、やる気がぐんと高まります。
(3)高校入学前の準備で入学前からライバルをリード!
高校受験の後も引き続き意欲的に学習を続けるか、解法感から学習をストップしてしまうかによって、高校生活のスタートが大きく変わります。「全国新高1ハイレベルテスト」を活用して、高校入学前の準備をすることで、高校生活のスタートダッシュを切ることができます。中だるみしがちな中高一貫校生にもおススメです。
【2.新高1スタートが大学受験に効果的な理由】
「もう大学入試の話?」 そんな今が、始め時なワケ。
A:高校入試よりライバルが増える!!
全国の受験生がライバルである大学入試。高校入試と比較すると、大学入試は倍率が格段にアップします。国立大学に進学できるのは100人中わずか7人と狭き門です。早くから「全国区」である大学受験のイメージを持つことで、日々の学習にも意欲的に取り組めます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302243272-O7-5N20eo37】
B :受かる人は高1のうちに志望校を決めている!?
東進の調査では、難関大現役合格者の62.7%が、中学〜高1・3月までに志望校を決めていました。早期から大学受験のスタートラインに立つことが、難易度の高い大学入試の必勝ポイントのひとつです。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302243272-O8-NmP30Vdp】
【3.「全国新高1ハイレベルテスト」 実施要項】
難関大を目指すなら、今からスタートしよう!
(1)対象:新高1生
(2)実施日:3/18(土)
(3)申込締切日:インターネット申込…3/15(水)、校舎申込…席が空いていれば直前まで受付
(4)成績表返却日:3/25(土)〜
(5)受験料:無料招待
(6)申込方法:東進ドットコムの「全国新高1ハイレベルテスト」ページよりお申し込みください。
校舎で直接申し込むことも可能です。
?全国新高1ハイレベルテスト https://www.toshin.com/exams/h1_highleveltest/
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302243272-O9-Hh69X13X】
【4.「全国新高1ハイレベルテスト」 受験者特典】
「2025年共通テスト先取り体験講座」に無料招待!
意欲ある新高1生を応援するため、「全国新高1ハイレベルテスト」の受験者を「2025年共通テスト先取り体験講座」に特別に無料招待します。2025年から始まる新課程の大学入学共通テストのポイントはもちろん、大学入試問題を通して、未来を生き抜くために重要な「探究力」とは何かを学べる講座です。全体概観(必修)と情報?、数学、英語、国語の演習・解説授業(希望の教科をすべて受講可)が受けられます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302243272-O10-U9d2WD14】
《講座内容》
「全体概観」 正司 光範 先生 新課程の共通テストでより重要となる「探究」とは何かを徹底解説
「情報?(1)」 藤原 進之介 先生 コンピュータとプログラミング
「情報?(2)」 藤原 進之介 先生 情報リテラシー、情報デザイン、データの活用
「数学」 志田 晶 先生 データの分析、場合の数と確率、統計的な推測など
「英語」 武藤 一也 先生 リーディング・リスニング
「国語」 永井 玲衣 先生 実用的文章
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302243272-O11-dUdRBD3V】
【株式会社ナガセについて】
1976年創立。日本最大の民間教育ネットワークを展開するナガセは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。シェア NO.1の『予習シリーズ』と最新のAI学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、有名講師陣と最先端の志望校対策で東大現役合格実績日本一の「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、早期先取り学習で難関大合格を実現する「東進ハイスクール中学部」「東進中学 NET」、総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)合格日本一の「早稲田塾」、幼児から英語で学ぶ力を育む「東進こども英語塾」、メガバンク等の多くの企業研修を担う「東進ビジネススクール」、優れた AI 人財の育成を目指す「東進デジタルユニバーシティ」、いつでもどこでもすべての小学生・中学生が最新にして最高の教育を受けられる「東進オンライン学校」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。2022年9月には、幼児〜中学生対象の世界標準のプログラミング学習「東進CODE MONKEY」を新たに開講しました。
また、東京五輪個人メドレー2冠の大橋悠依選手をはじめ、のべ47名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、これからも金メダル獲得と日本競泳界のさらなるレベルアップを目指します。
学力だけではなく心知体のバランスのとれた「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ためにナガセの教育ネットワークは、これからも進化を続けます。
2023年2月24日
株式会社ナガセ
東進ハイスクール・東進衛星予備校
東進ハイスクール・東進衛星予備校(以下、東進)を運営する株式会社ナガセ(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長 永瀬昭幸)は、新高1生(中3生)の高校入学前からの学習を応援するため「全国新高1ハイレベルテスト」を、3月18日(土)に受験料無料招待で実施いたします。
「全国新高1ハイレベルテスト」は、全国区の戦いとなる大学入試を見据えた全国一斉実施の模試です。英語・数学・国語の3教科で、中学全範囲から出題されます。高校受験を終えたばかりの中3生と、中高一貫校に通う中3生が同じ問題で勝負します。新生活に期待が高まる今、これまでの勉強習慣を持続させ、高校生活のスタートダッシュを切るきっかけとして活用できます。また、受験者を「2025年共通テスト先取り体験講座」に無料招待いたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302243272-O5-AetvUqj4】
【1.「全国新高1ハイレベルテスト」の特長】
高校受験を終えたばかりの中3生も、中高一貫校に通う中3生も!
(1)全国区で自分の立ち位置がわかる!
高校受験や中学受験は、主に「都道府県」「地域」での戦いです。しかし、大学受験は「全国区」。高校入学前の今、全国での自分の立ち位置を知ることが難関大現役合格に向けた第一歩となります。また、試験範囲は中学全範囲なので、これまでの学習内容の総復習にもなり、高校入学前の力試しに最適です。
(2)君だけの診断レポートでやるべき課題が明確になる!
成績表は最短中6日のスピード返却。テスト受験の記憶が新しいうちに復習ができます。設問ごとの詳細分析で、自分の立ち位置や要チェック問題を確認。長所伸長・弱点克服のための処方せんでは、学力アップのためのアドバイスを提示。大学受験を想定した学力ランクも示されるので、やる気がぐんと高まります。
(3)高校入学前の準備で入学前からライバルをリード!
高校受験の後も引き続き意欲的に学習を続けるか、解法感から学習をストップしてしまうかによって、高校生活のスタートが大きく変わります。「全国新高1ハイレベルテスト」を活用して、高校入学前の準備をすることで、高校生活のスタートダッシュを切ることができます。中だるみしがちな中高一貫校生にもおススメです。
【2.新高1スタートが大学受験に効果的な理由】
「もう大学入試の話?」 そんな今が、始め時なワケ。
A:高校入試よりライバルが増える!!
全国の受験生がライバルである大学入試。高校入試と比較すると、大学入試は倍率が格段にアップします。国立大学に進学できるのは100人中わずか7人と狭き門です。早くから「全国区」である大学受験のイメージを持つことで、日々の学習にも意欲的に取り組めます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302243272-O7-5N20eo37】
B :受かる人は高1のうちに志望校を決めている!?
東進の調査では、難関大現役合格者の62.7%が、中学〜高1・3月までに志望校を決めていました。早期から大学受験のスタートラインに立つことが、難易度の高い大学入試の必勝ポイントのひとつです。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302243272-O8-NmP30Vdp】
【3.「全国新高1ハイレベルテスト」 実施要項】
難関大を目指すなら、今からスタートしよう!
(1)対象:新高1生
(2)実施日:3/18(土)
(3)申込締切日:インターネット申込…3/15(水)、校舎申込…席が空いていれば直前まで受付
(4)成績表返却日:3/25(土)〜
(5)受験料:無料招待
(6)申込方法:東進ドットコムの「全国新高1ハイレベルテスト」ページよりお申し込みください。
校舎で直接申し込むことも可能です。
?全国新高1ハイレベルテスト https://www.toshin.com/exams/h1_highleveltest/
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302243272-O9-Hh69X13X】
【4.「全国新高1ハイレベルテスト」 受験者特典】
「2025年共通テスト先取り体験講座」に無料招待!
意欲ある新高1生を応援するため、「全国新高1ハイレベルテスト」の受験者を「2025年共通テスト先取り体験講座」に特別に無料招待します。2025年から始まる新課程の大学入学共通テストのポイントはもちろん、大学入試問題を通して、未来を生き抜くために重要な「探究力」とは何かを学べる講座です。全体概観(必修)と情報?、数学、英語、国語の演習・解説授業(希望の教科をすべて受講可)が受けられます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302243272-O10-U9d2WD14】
《講座内容》
「全体概観」 正司 光範 先生 新課程の共通テストでより重要となる「探究」とは何かを徹底解説
「情報?(1)」 藤原 進之介 先生 コンピュータとプログラミング
「情報?(2)」 藤原 進之介 先生 情報リテラシー、情報デザイン、データの活用
「数学」 志田 晶 先生 データの分析、場合の数と確率、統計的な推測など
「英語」 武藤 一也 先生 リーディング・リスニング
「国語」 永井 玲衣 先生 実用的文章
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202302243272-O11-dUdRBD3V】
【株式会社ナガセについて】
1976年創立。日本最大の民間教育ネットワークを展開するナガセは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。シェア NO.1の『予習シリーズ』と最新のAI学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、有名講師陣と最先端の志望校対策で東大現役合格実績日本一の「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、早期先取り学習で難関大合格を実現する「東進ハイスクール中学部」「東進中学 NET」、総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)合格日本一の「早稲田塾」、幼児から英語で学ぶ力を育む「東進こども英語塾」、メガバンク等の多くの企業研修を担う「東進ビジネススクール」、優れた AI 人財の育成を目指す「東進デジタルユニバーシティ」、いつでもどこでもすべての小学生・中学生が最新にして最高の教育を受けられる「東進オンライン学校」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。2022年9月には、幼児〜中学生対象の世界標準のプログラミング学習「東進CODE MONKEY」を新たに開講しました。
また、東京五輪個人メドレー2冠の大橋悠依選手をはじめ、のべ47名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、これからも金メダル獲得と日本競泳界のさらなるレベルアップを目指します。
学力だけではなく心知体のバランスのとれた「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ためにナガセの教育ネットワークは、これからも進化を続けます。