タイの日系グローバル企業・そのサプライチェーン企業を対象に、 脱炭素化を担う実務者向け研修を実施
[24/08/01]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
AMEICCのASEAN GX/DX人材育成支援プログラムに採択決定〜デジタルグリッドら4社で〜
2024年8月1日
デジタルグリッド株式会社
デジタルグリッド株式会社(東京都港区、代表取締役社長:豊田祐介)は、Zeroboard (Thailand) Co., Ltd.(タイバンコク、代表者:鈴木慎太郎)、株式会社FD(愛知県刈谷市、代表取締役:鈴?政司)、Act to Zero Institution(Thailand) Co., Ltd.(タイバンコク、代表取締役:石本義明)と共に4社で、AEM-METI経済産業協力委員会(AMEICC)が公募した「ASEAN GX/DX人材育成支援プログラム」に応募し、2024年7月25日に認定されたことをお知らせいたします。
デジタルグリッドら4社は各企業の得意領域を座学や実地研修を通じて、タイにある日系グローバル企業およびそのサプライチェーン企業を対象に、企業の脱炭素化を担う実務者の育成を行います。
本プログラムでは、日本政府の「グローバルサウス未来産業人材育成等事業」として実施されるものであり、学習企業は政府補助金の支援を受けることが可能です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408014480-O2-YA3XRW5d】
1.背景と目的
タイでは、日系グローバル企業やそのサプライチェーン企業の脱炭素化ニーズの高まりや、欧米諸国からの脱炭素化要求の強化を受け、GXをリードする人材の育成が急務となっています。本プロジェクトは、タイの実情を反映した体系的な教育材料を用いて、短期間で効率的に実務者を育成し、タイにおける脱炭素化活動の加速と競争力強化を目指します。
2. 本プログラム概要
・対象者:日系グローバル企業およびそのサプライチェーン企業で脱炭素活動に関わっているタイ人の管理 者および実務リーダーと遂行者
・研修方法:座学、実地研修、e-learningによる総合学習
・研修期間:【座学】2024年9月5日(木) 〜2024年9月27日(金)の毎週木曜日、金曜日
【実地研修】座学後3ヵ月間で3日間
【e-learning】2024年9月5日(木) 〜 2024年11月30日(土)
・研修費用:118,000THB(うち、半額の59,000THBは補助金による支援が受けられます)
・研修場所:Sumipol Institute of Manufacturing and Technology(SIMTec)
7/32 MOO 3, Bowin. Sriracha, Chonburi 20230
・申込方法:GX navi®サービスページ(https://www.digitalgrid.com/gx-navi/)よりお問合せ下さい
3.提供企業と提供プログラム内容
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107223/202408014480/_prw_PT1fl_psmlFL77.png】
【会社概要】〜分散電源、再エネ・環境価値の取引プラットフォームの構築・運営
会社名:デジタルグリッド株式会社
代表者:代表取締役社長 豊田祐介
設立:2017年10月
資本金:2,643,690,316円(2022年3月31日、資本準備金含む)
従業員数:62名 (2024年8月1日現在)
所在地:〒107-0052 東京都港区赤坂1-7-1 赤坂榎坂ビル3階
事業内容:電力および環境価値取引プラットフォーム事業
2024年8月1日
デジタルグリッド株式会社
デジタルグリッド株式会社(東京都港区、代表取締役社長:豊田祐介)は、Zeroboard (Thailand) Co., Ltd.(タイバンコク、代表者:鈴木慎太郎)、株式会社FD(愛知県刈谷市、代表取締役:鈴?政司)、Act to Zero Institution(Thailand) Co., Ltd.(タイバンコク、代表取締役:石本義明)と共に4社で、AEM-METI経済産業協力委員会(AMEICC)が公募した「ASEAN GX/DX人材育成支援プログラム」に応募し、2024年7月25日に認定されたことをお知らせいたします。
デジタルグリッドら4社は各企業の得意領域を座学や実地研修を通じて、タイにある日系グローバル企業およびそのサプライチェーン企業を対象に、企業の脱炭素化を担う実務者の育成を行います。
本プログラムでは、日本政府の「グローバルサウス未来産業人材育成等事業」として実施されるものであり、学習企業は政府補助金の支援を受けることが可能です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408014480-O2-YA3XRW5d】
1.背景と目的
タイでは、日系グローバル企業やそのサプライチェーン企業の脱炭素化ニーズの高まりや、欧米諸国からの脱炭素化要求の強化を受け、GXをリードする人材の育成が急務となっています。本プロジェクトは、タイの実情を反映した体系的な教育材料を用いて、短期間で効率的に実務者を育成し、タイにおける脱炭素化活動の加速と競争力強化を目指します。
2. 本プログラム概要
・対象者:日系グローバル企業およびそのサプライチェーン企業で脱炭素活動に関わっているタイ人の管理 者および実務リーダーと遂行者
・研修方法:座学、実地研修、e-learningによる総合学習
・研修期間:【座学】2024年9月5日(木) 〜2024年9月27日(金)の毎週木曜日、金曜日
【実地研修】座学後3ヵ月間で3日間
【e-learning】2024年9月5日(木) 〜 2024年11月30日(土)
・研修費用:118,000THB(うち、半額の59,000THBは補助金による支援が受けられます)
・研修場所:Sumipol Institute of Manufacturing and Technology(SIMTec)
7/32 MOO 3, Bowin. Sriracha, Chonburi 20230
・申込方法:GX navi®サービスページ(https://www.digitalgrid.com/gx-navi/)よりお問合せ下さい
3.提供企業と提供プログラム内容
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M107223/202408014480/_prw_PT1fl_psmlFL77.png】
【会社概要】〜分散電源、再エネ・環境価値の取引プラットフォームの構築・運営
会社名:デジタルグリッド株式会社
代表者:代表取締役社長 豊田祐介
設立:2017年10月
資本金:2,643,690,316円(2022年3月31日、資本準備金含む)
従業員数:62名 (2024年8月1日現在)
所在地:〒107-0052 東京都港区赤坂1-7-1 赤坂榎坂ビル3階
事業内容:電力および環境価値取引プラットフォーム事業